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2009年 07月 27日

ムラセ殿EV v.s GAUSS 3588

 
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愛知のムラセ殿のEVスピーカーがわが家に来て20日が過ぎた。
実は、このスピーカーの良さには閉口している。


今まで求めてきた音を根底から見直さなければいけないと感じるものが、このスピーカーにあるからだ。
それがなんなのか、はっきりと言葉に出せないが、今まで求めてきたものと同じようで違う。
違うようでにかよった部分もある。

正確で楽しい。
何を聴いても合格点の再生をしてくれる。

空間描写が得意な訳でもないし、リアルな描写力がある訳でもない。
パンチ力があるわけでもないし、再生帯域が広いわけでもない。

しかし、音楽を聞くための、性能がバランスよく備わっている。

ある時、ムラセ殿のEVがとてつもなくすばらしい音で鳴っていた。
メインシステムをいろんな面で越える音で
ダイナミックレンジでも互角

そんなはずがない。ちょっと前に聴いた時はこんな音ではなかった。
ひょっとして、眠りからさめたのか。
こんなに豹変することがあるのか。

冷静になろうと勤め、部屋を見渡すと、MC2500のメーターが動いていた。
メインシステムのウーハーが小音量でなっていたのだ。

メインシステムのウーハーはムラセ殿EVを正面にして左横の壁面にあるのがだ
その存在が気づかないほど、自然に鳴っていたのだ。

低域の大切さを改めて知ったのだが、それ以上に低域のあいまいさも同時に体験した。
今まで、ウーハーで最低域から500Hzまでを受け持たせていたが、これではウーハーの負担が
大き過ぎるのではないだろうか。

帯域を欲張らず、ムラセ殿のEVのように鳴ってくれるスピーカーがないものか

以前より欲しくて欲しくて恋い焦がれていたGAUSSの3588ならムラセ殿EVに
対抗できるかもしれないと思った。しかし、3588の音を聴いたことがある訳ではない。
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某所で売りに出ていた3588を見つけた。

売り出し価格は今までオークションで落札されてした価格よりも数万安かった。
しかし、それでも、私には購入できない。
でもあきらめることが出来なかった。
思い切って、価格交渉をしてみた。


なんと あっさりOKが出た。


私が購入した3588は通称ころがしと呼ばれるフットモニターの箱に入っていて
ネットワークとアッテネーターまで付いているのだ。

そうして18日からムラセ殿EVに戦いを挑んでいる。
しかし、今のところ全戦全敗でる。

この戦いは始まったばかり。
ムラセ殿にお返しする前にムラセ殿EVと互角の勝負が出来るまでに成長させたいと
願っています。


ブログはしばらくお休みします。
それでは良い夏をお過ごしください。
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by okamoto-arch | 2009-07-27 02:55 | オーディオ&音楽 | Comments(13)
2009年 07月 26日

花火大会  タマヤ~

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 昨晩は息子たちを連れて、金沢市内を流れる犀川で行われた花火大会へ行ってきました。
わが家の恒例となっているイベントです。
見学場所は打ち上げが行われる、対岸。
直線距離にして200mほどしか離れていないと思われます。
この距離で花火の音を体験すると、原音再生なんて言葉がふっ飛んでしまいます。







ちょいと地味な映像です。早く帰りたい息子2の会話が笑えます。


最後にど派手な花火をご覧ください。

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by okamoto-arch | 2009-07-26 13:45 | いろいろ | Comments(2)
2009年 07月 24日

EV 18BX のインプレ

明日には18BXのインプレを・・・・・・と書きながらなかなかUPできませんでした。
期待させておいて申し訳けないっす。(-_-;)

18“ウーハーの入れ換えをたびたび行う訳には、いかないのでDL18Wの音を忘れる前にやっちゃわないとね。
今回の試聴までに10時間ほどの鳴らし込みを行っています。

試聴機器はA730→金田式DAC通称太郎丸→No.26SL→Kazzデバ450Hz/18dB号→
高域 Kazzアンプ→DH1A with HP940
低域 MC2500→18BX (TL3512箱)
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本日の試聴CDはムターのCARMEN-FANTASIECANTATE DOMINO
先日購入したペッパーのMEETS THE RHYTHM SECTIONORENDAです。

まずはCARMEN-FANTASIEの4曲目を聞きます。基音と倍音の1/2音のバランスを聞きます。
少し明るめで基音がはっきりします。余韻も美しいです。
音の立ち上がりが全体的に早くなったような感じがします。

DL18Wとの違いが想像以上に大きいのかも。

次はCANTATE DOMINOです。FROJDA dig、du Kristi brudから聞きます。
女性の声が美しく、緊張感が伝わってきます。高域の音の抜けがよくなっています。
男性の声は安定性があり教会全体に響いている様子が伝わってきます。
また、パイプオルガンの低域が遠くで、明瞭でいてソフトに そして音の立ち上がりが早いです。これは良いです。

DL18Wではパイプオルガンの音が目立ちすぎます。余裕がないというのか
いかにも鳴ってますよ というような鳴り方です。

MEETS THE RHYTHM SECTIONではPhilly Joe Jones のハイハットやスネアーが乾いた良い音がします。
ベースも弾むし、ピアノもころころと気持ちよいくらいに歌います。
アルトは抜けがよすぎかな。個人的にはもう少し憂いがあるアルトがすきなんだが

聞き慣れると、これはこれでよいのかも

最後にORENDAです。インディオ出身の女性ボーカルと男性の声
それと大草原を想像させる音空間が再現できるかどうか
コーラスとリードボーカルの対比などチェックポイントが多い音源である。

男性も女性も声がすっきり抜けがよいです。
DL18Wでは男性の声が重く感じましたが、改善していると思います。
しかし、音量を上げると、声が少しダブリ気味になります。
これはDL18Wと同じ現象です。
このシステムの最大の課題です。
原因は箱が柔らかいのと、スピーカーをカーペット1枚敷いて床に直置きしているためでしょう。
この2点を対処すれば、改善できると思われますが、箱の移動やユニットの交換などを考えると
しばらくはこの状態かな。

18BXとDL18Wを比べると、中低域の感度とスピード感の向上が見られます。
それと、中高域が明るく明瞭です。そのためか、高域も抜けがよくなっているように感じます。
これは、コーン紙の軽量化が効いているのでしょう。
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2つのユニットの周波数特性を比較すると、DL18Wは70Hzから350Hzで落ち込みその後500Hzから1000Hzでも少し落ち込みがありますが、18BXは低域から徐々に感度が上がり、350Hz当たりからさらに感度が上がっています。この当たりの特性の違いが性能の差となって現れているのだと思います。


その他に、DL18Wではバスレフ開口はオリジナルのままの15cmΦx2でしたが、18BXではバスレフポートからの音が目立ちすぎました。18BXには開口面積が大き過ぎるようです。
コーン紙の重量がユニットの動作にどのように影響するのか、体験できたような気がします。


たぶん、DL18Wを聞くことはないでしょう。
もし使うことがあるとすればAVのサブウーハーかな。
AVにはDL18Wの方がドスが効いてよいかも。
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by okamoto-arch | 2009-07-24 22:08 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2009年 07月 19日

EV 18BX

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先日届いた EV 18BXをシステムTL3512のウーハーDL18Wを入れ替えました。
ルックスはかなりよくなりました。 GOO!




ウーハーの入れ換えは、箱を寝かせてウーハーを上に向けて行いました。
ウーハーとフロントバッフルの間に、気密材が入っていたのでたてたままでは取り外しが
できなかったと思います。
ウーハーの入れ換えを機にTL3512の内部も紹介します。
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ユニットマウント部とバスレフ開口の間に開口補強が入って、エンクロージャーを2分割しています。
しかいs、ダブルバスレフではなく、エンクロージャーの補強が目的だと思います。
グラスウールは2分割されて箱のユニット側にだけ入っていますが、側面の片方とフロントバッフルには
吸音材が入っていません。グラスウールの厚みは5cmほどです。
結構密度がありますので24kg/m3ほどででしょうか。

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内部配線はみすぼらしいですね。
DL18Wのコネクターも差し込み式
内部ケーブルから交換しようと思いましたが、音質評価も最初からやり直しになるので
ここは、コネクターに一工夫
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2mmのVVFケーブルの芯線を差し込み、18BXのコネクターに差し込むことにしました。
これで、18BXのコネクターに差し込めます。


DL18Wと18BXはフレームやマグネットは同じだと思われます。
違うのはコーン紙とエッジだけ

コーン紙の違いは表よりも裏面の写真の方がわかり安いかな
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by okamoto-arch | 2009-07-19 09:42 | オーディオ&音楽 | Comments(6)
2009年 07月 18日

EV 30W

30Wのことをカキコしちゃだめよ と書きながら、気になり某オークションをのぞいてみると
未使用の30Wが2本も出品されていました。
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あるところにはあるんですね。
76cmと比べると38cmなんてツイーターに見えるんだろうな
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by okamoto-arch | 2009-07-18 20:42 | オーディオ&音楽 | Comments(9)
2009年 07月 18日

全員集合

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38 46全員集合

あれれ、もう一組 どこへいったかな・・・・・
出てこ~い!

はいはい ここに いますよ
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by okamoto-arch | 2009-07-18 19:08 | オーディオ&音楽 | Comments(8)
2009年 07月 16日

大きな荷物

ここ数日、パソコンと格闘しています。

先日購入したDELLのパソコンのパフォーマンスが低く、なおかつ、XPに慣れきった私にはVISTAは使いづらい。
DELLのSTUDIO540をXPにバージョンダウンしたら、ドライバーが対応していない。
いろいろ調べたが、STUDIO540のVISTAモデルはXPに対応していないようです。
サポートでは何の問題もないと言っていたのに。

2ヶ月前に購入した妻のDELL VOSTRO220(XPバージョン)は悪くなかったのだが

仕方がないので、新たにASUSのP5Q PROと言うマザーボード購入。
今まで使った板ATXの箱に組み込み、DELLを解体。
電源・メモリー・CPU・DVDドライブ・ハードディスクをケースに移植

いろいろありましたが、どうにか復活
今日から、仕事の遅れを取り戻さなくては


と、気持ちを入れ換えた矢先、こんな段ボールが到着
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中身は
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エレボイの18BX
察しの良い人はこの番号でわかるかも

18は18インチのことです。(^0_0^)

そう、先日購入したEVのシアターシステムTL3512のウーハーDL18Wの兄貴分かな
そろそろ、夕食なので、中身はあとで



20時30分
食事をすませてお風呂に入ってから、梱包を解きました。

初めてみる18BX ちょいとどきどき
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やっぱりでっかいわ 46cm
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それと深緑のコーン紙 とても軽いです。
振動板の重量は多分82gほど
軽~い。
ちなみに私が使っているGAUSSの4583は114g。
駆動する空気の面積が違うのでコーン紙の重量だけでは判断できないが
4583よりも駆動しやすいかもしれません。

週末にDL18Wと聞き比べをしてみます。
楽しみ楽しみ
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by okamoto-arch | 2009-07-16 18:03 | オーディオ&音楽 | Comments(21)
2009年 07月 11日

むらせ殿のEVシステム

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先日、愛知からむらせ殿と奥様がおいでになったときに、ご持参いただいたスピーカーシステムの試聴記です。

その前に、このスピーカーの仕様をわかる範囲で書いておきます。
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エンクロジャーはLinfof工房製 材質はタモ集成材オイル仕上げ
ホーンもLinfof工房製快心の作 多分カリン
(最近Linfof工房のHPのアドレスが変わりましたので、改めてお気に入り登録をしてください)
ネットワークはジョン君の作かな
ユニットの詳細はわからないが、エレクトロ-ヴォイス(以降EV)のセンチュー500当たりか

さて、本格的な試聴を前にスピーカーのセッティングを
今まではタイルカーペットの上に直置きしていたが、これではツイーターの位置が少し低すぎるので、米松の角材をスタンド代わりに使い、BBさんにいただいたセラミック製の碍子をインシュレーターとして使った。


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この気品あるスピーカーを鳴らすCDPはSTUDERのA730 プリはレビンソンのNO.26SL
パワーアンプがトンビさん作のICチップを使った4パラアンプ(筐体はローランドかな)

むらせ殿も同じアンプを制作中とのこと、
一足先にこの組み合わせで試聴します。

試聴アルバムはKazzさんが紹介してくれたHouston Person with Ron Carter
テナーとベースのDUO
Ron Carterは説明不要のJazzの巨人
しかし、Houston Personは、初めて聞きました。


前ぶりばかりが、長くなりました。

出だしのDOXYを聞いて思わずのけぞってしまいました。
なんとまあ美しいテナーなんでしょうか
ふくよかさと繊細さを同時に持ち合わせています。
Ron Carterのベースは再生が難しいのですが、これまた、適度に引き締まっていて
重くなくそれでいてふくよかさもある。

今まで聞いたEVの音は明るすぎてあまり好きになれなかったが、これは良いです。
また、スピーカーの目の前で聞いてもフルレンジのよいに上下に音が動くことがありません。
低域から広域までくせが無くそれでいて色気があります。

ううううううう・・・・
いいな。

音量をあげていくと、サックスのエネルギー感がもりもりと出てきます。
とても良いスピーカーです。

むらせ殿。これは本当に良いです。

トンビさんのアンプとの相性も抜群です。
MC2500だと少し重厚になりすぎるかも

Linfof工房の最高傑作の一つだと思います。

次回、伺う時にお返ししなければいけないのですが・・・・・
愛知行きは当面見合わせるか
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by okamoto-arch | 2009-07-11 10:23 | オーディオ&音楽 | Comments(12)
2009年 07月 08日

フロントロードホーン

簡易フロントロードホーンを使ったOKAMOTO式システム
昨晩、微音視聴でホーンの位置を探り、ついにこのような状態に
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フロントロードホーンが無い時は、ホーンを前に出してくるとホーンの音だけが
飛んでくるような印象でしたが、今はそのような印象がまったくありません。

微音だからかな
いえいえ 以前は微音でもドライバーからの音が前に飛び出していたはず

耳がなじんできただけだろうか

とにかくこの状態で聞くと、やけにおとなしい音。
見た目の印象とは正反対。

音源の位置がそろったためだろうか
ためしに、ドライバーの位相を反転させてみると
クロス付近の音量がかなり変化。

今まで、セッティングを変えるたびに上下の位相をチェックしてきたが
これほど、音量の変化を感じたことがない。

ウーハーとドライバーの位相がぴったり合ってきた証なのでは

なかなか楽しいシステムになってきました。
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by okamoto-arch | 2009-07-08 05:06 | オーディオ&音楽 | Comments(10)
2009年 07月 07日

楽しい時間

5日日曜日、愛知からムラセさまがおいでになりました。
当日は、久しぶりの休日。ご近所さんとトンビさんを交えてBBQを楽しみました。
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今回のBBQのメインはトンビさん持参のいのしし。

味が濃くてめちゃうまかった。

それと上品な日本酒。これまた最高。
私がほとんど飲んでいたようです。トンビさんの推測では6合は私が飲んでしまったようです


おいしいお酒に目がないのです。


その後いつものように、音楽を聴きながら楽しい時間をすごしました。
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今回むらせさんはEVのユニットを使ったLifof工房のスピーカーシステムを
ご持参いただきました。重いものをご持参いただきありがとうございます。
じっくり聞かせていただきます。
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by okamoto-arch | 2009-07-07 23:46 | オーディオ&音楽 | Comments(2)