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2008年 03月 31日

やっぱりアナログ

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今日は久しぶりにアナログです。
やっはアナログはいいですね!
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by okamoto-arch | 2008-03-31 13:39 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2008年 03月 29日

PCオーディオ その2

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 昨晩、PCオーディオの実験をしました。友人T氏所有のAirMac Expressを使ったて再生と、先日聞いたPRO CABLEベルデン 88760 を再度お持ち頂き、SILTECHとの音の差を検証しました。

今回の視聴はMisha Maisky演奏のバッハ無伴奏チェロ組曲で行くことにしました。

まずは、現状を聞いてもらいましたが、T氏は何も言いいません。

 次に、ベルデン 88760 にケーブルを交換しました。
チェロがビオラに聞こえます。これは、いけません。
先日視聴したときは、市販の数百円のケーブルに比べるとずいぶんよい音だと思ったのですが、今回はそれ以上の差です。早々に元へ戻しました。

 次は今回の実験の目玉AirMac Expressを使って再生してみます。
はじめに、AirMac Expressからの出力で聞きます。音場が平面的で音に冴えがありません。聴き易いといえないこともないのですが・・・・私の好みではありません。
 iTunesの設定を複数のスピーカー出力にしてパソコンから出力します。
低域に力感が出てきます。少し、不満だった低域の量感が出てきました。
しかし、不思議です。AirMacを認識させているだけで、AirMacは何もしていないはずですが、音が変わります。
 T氏曰く、「バッファーが聞いているんだろう」ということは、ハードディスクにデーターをおくのではなくメモリーにデーターを置けばさらに音がよくなるのかな。
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ということで、USBスティックメモリーで検証してみました。
我が家には128Mのタイプしかないので、1曲のみの検証ですが、わずかながら、滑らかに感じます。よりアナログ的です。

T氏は今日から3日間出張なので、AirMac Expressをお借りすることにしました。

ラッキー!!
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by okamoto-arch | 2008-03-29 09:34 | オーディオ&音楽 | Comments(13)
2008年 03月 27日

PCオーディオ

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 あまり使わないWindowsのノートパソコンを使って、PCオーディオのまねごとをしました。
イヤホン用の端子から昨日購入した、3.5mmからRCAへの変換コネクターを使って、デジアンに入力しています。
 始めは、ほどほどよいが程度でしたが、友人の情報などを参考に設定を詰めていくと、かなりの音になって来ました。
それと、なんといってもケーブルです。ブルーのケーブルSILTECHとの相性が良いです。
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by okamoto-arch | 2008-03-27 23:47 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2008年 03月 26日

パーツ屋さん

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 ちょいと忙しく、しばらく更新をサボっておりました。そんな中、現場のそばに、電材パーツを扱っているお店があることを知り、行ってまいりました。
はじめて、電材パーツを扱っているお店へ足を踏み入れました。
コンデンサーや抵抗その他たくさんのパーツがキチんと整理された棚に入れてあり、好印象のお店です。このようなお店へ行くと、ウキウキしてしまいます。暇な時に時間潰しにもってこいですが、ついつい買い物したくなる性格なので気をつけねば。
 今回の購入目的は3.5mmステレオジャックからRCAへ変換するコネクターの購入でしたが、そのほかにも、収縮チューブや9V乾電池とソケットフォノプラグとIECコネクターなど衝動買いしました。

変換ジャックは、パソコンのヘッドホーン端子からの出力をアンプへ入れるためです。
乾電池は、デジアンの電源に使い、ノイズの検証をします。

収縮チューブはくたびれたMC2500のオリジナル電源ケーブルの修理に、細いタイプはコンデンサーの絶縁に使います。
電源ケーブル用に購入した収縮チューブは収縮率が低いため失敗です。コンセントの頭を通さなくてはいけないので、かなりの収縮率がないと使えません。長いケーブルを切断して2本のケーブルにしようかな・・・・・などと妄想しております。

本当にお馬鹿さんですね!
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by okamoto-arch | 2008-03-26 05:30 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2008年 03月 18日

EL34の聴き比べ その3

 EL34が1940年代後半にPHILIPS系列によって開発されたようですが、今日はその直系の真空管のMullardについてです。

Mullardは1922年に創立されたPHILIPS系の英国真空管メーカーだそうです。
MullardのEL34は、製造時期により、ふるい順にXf1からXf4まであり、私はXf2とXf4を所有しています。

 Xf1は1950年代の後半から英国ブラックバーン工場で製造された物で、小改良が行われているので、7種類ほどのタイプがあるようです。大量生産される前のものなので、オークションで見ることは、ほとんどありません。

Xf2                                    Xf4
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 Xf2は英国ブラックバーン工場とオランダのPHILIPS系の工場で作られた物で、Xf1の改良が進み、OEM生産が始まったタイプなので、オークションでも見かけます。
ゲッターリングは2本の支柱で支えられており、放熱板は長方形のプレートが折り曲げられています。プレートは片側4ヶ所のスポット溶接で、上のマイカは爪が10本、下のマイカは爪がありません。

 Xf3からはプレートが6孔カシメに変り、放熱板の下部が斜めに切り落とされております。しかし、この頃になると、製品のばらつきが多いようです。

 Xf4になると更に製品のばらつきが多いようですが、幸い私の持っているXf4は6本とも構造的な違いは、見当たりませんでした。

 ムラードの音は、いく分ゆったりした雰囲気で、彫り深くゴージャスな印象です。解像度重視の人にはむきませんが、ほどよくブレンドされた音はついつい音楽に引込まれてしまいます。決して、音がだんご状態ではありません。音像は広く、奥行感もありますが、音一つ一つが見えるというより、ブレンドされた音の粒が細かく滑らかと言ったら良いのでしょうか。Xf2の音とXf4の音は差は、あまり感じませんが、よりJazzにあっていると思ったのはXf2でした。低域が弾む感じがありましたが、個体差かもしれません。

もう少し、続きます。
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by okamoto-arch | 2008-03-18 08:01 | オーディオ&音楽 | Comments(4)
2008年 03月 17日

日に日に、春めいて来ます。
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つくと水仙です。水仙は枯葉を突き破って芽が伸びています。生命力を感じます。
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家の花壇のチューリップと畑の浅葱です。浅葱は秋まで薬味として食したいと思っています。
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by okamoto-arch | 2008-03-17 08:23 | 日常 | Comments(0)
2008年 03月 16日

EL34の聴き比べ その2

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 先日からの続きです。 今回はチェコの名球TESLA3兄弟です。
左のものは茶色のベースでやや丸みのある平な頭のバルブが特徴でです。ゲッターリングが2枚斜めに傾いております。このタイプはTESLAの初期タイプだと思われます。
真ん中のものは、ベースが黒に変わり、バルブの頭も独特の丸い形状に変わっています。ゲッターリングは上下2枚が重なるように、設置されています。
右はTESLAを引き継いだJJのEL34です。このは現行管です。ゲッターリングが1枚で放熱盤もコの字型の小さな物に変わっております。作りがきゃしゃな感じがします。
 JJに関しては今まで6本購入しましたが、既に3本が使えない状態です。信頼性に疑問があります。現代管の中では音が良いと言われているので、残念です。なので、今回は試聴しておりません。でも、以前の試聴印象では少し明るめの音で、バランスが良い印象があります。解像度も問題ありません。でも、これはいいと思わせる何かがありません。エージングが進んで絶頂期をむかえる前に、異音がコイルタッチを起すのか、ビチッ という音が出て来てしまいました。

d0138082_572112.jpg さて、2種類のTESLAの聴き比べですが、頭の平べったい方は、管球大国28号でも、絶賛されていますが、解像度・低域の力強さ・音楽プレゼンスの良さ本当にバランスの良い管だと思います。RFTに比べると、上品で、チェロなどは、今回の試聴中一番心に染み渡りました。

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次は、頭が丸いテスラです。目視では、基本構造は変わっていないように思います。しかし、音は違います。エージングの違いなのでしょうか。確かにこの球は使用時間が短いですが、エージングの差だけでは無いような気がします。初期タイプと比べると温度感が低く、清らかな印象です。抑揚感が少なく、なんとなく音楽が楽しくありません。音の掘りが浅い感じがします。JJのEL34に限りなく近い音です。


TESLAの真空管は作りがしっかりして、とても気に入ってます。RFTのような無骨さもなく丁寧でしかも、使っている材料の太さや厚みのバランスと加工精度の高さなど、私が持っているEL34の中で一番だと思います。気品が感じられ一番お気に入りです。特に初期型は、バルブの形状も美しく、バルブの透明感もあって、とても奇麗です。
TESLAを購入するのであれば、頭の平べったいタイプをお薦めしますが、オークションでもこのタイプはあまり見かけません。今となっては貴重品なのかもしれません。
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by okamoto-arch | 2008-03-16 23:25 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2008年 03月 15日

EL34の聴き比べ その1

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 先日S氏から2種類のEL34をお借りしたのを機に、手持ちのEL34を加えて6種類のEL34を聴き比べました。
それではエントリー真空管を左から順に紹介します。
Electro Harmonixの太管 TESLAの2種 JJ RFT MullardのXf2とXf4それと松下です。
これらの試聴記を数回に分けて書込みます。
また、試聴は夜中に仕事場で、友人T氏とビールを飲みながら行ったので、酔い加減により多少評価にばらつきがあると思われます。あしからず。
試聴は仕事場のシステムで行っております。

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試聴CDはMATRIACHと友人が持参したミッシャ・マイスキーのバッハ無伴奏チェロ組曲です。ヨーヨー・マーよりも感情を控え目な演奏に好感が持てました。気に入りました。あれれ、JAZZが試聴盤にありませんでしたね。まあ、いいか。

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d0138082_4362361.jpg まず、始めに世界標準といってもよいRFTのEL34です。世界で最も多く製造されたEL34です。主にOEM生産されたものです。RFTの自社のEL34は持っていませんので、音の違いは分かりません。私はTELEFUNKENとSIEMENSそれにAmperex3種類10本のRFT管を持っております。
RFTは、TELEFUNKENの技術と設備を継承した、旧東ドイツの国有電気メーカーで70年代になってからEL34を大量生産したので、合理化と工業化が進んだEL34の最終型と言われております。細身のバルブは直径が28mmで、プッシュプルで使われる事の多いEL34では、この細身のバルブはルックス抜群です。作りは大変しっかりしていますが、味気ないほど合理的に作られております。リングは1重で放熱板は先が広がった子の字型です。プレートは支柱が無く6ヶ所カシメ留めされていて、リブはありません。マイカは上下とも10本爪です。
で、音の方は作りを反映してか芯がしっかりしていて、とてもバランスが良く、解像度もある現代的な音でどんなジャンルの音楽もこなすオールラウンドな真空管だと思います。SIEMENSのRFTは長く使っていますが、動作に全く不安がありません。とても信頼性が高い真空管です。

この続きは後日
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by okamoto-arch | 2008-03-15 03:40 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2008年 03月 14日

コンデンサー

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 S氏にお借りしたコンデンサーを2個パラって1502のローカットフィルターとして使って見ました。おても素直な音です。しかも、温度感があるようです。これはよいコンデンサーですね。気に入りました。

 お借りしたコンデンサーを使う前に0.33mHのコイルで2440の高域をカットしてみました。計算上7,700Hz(6dB/oct)です。コンデンサーは2.2μF(9,000Hz)から徐々に容量を上げていきましたが、どうもバランスが悪い。高域というよりもベースの音が重くなる。
ネットワークって難しいですね。もっと修行しないといけないですね。
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by okamoto-arch | 2008-03-14 03:53 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2008年 03月 13日

楽しい借り物

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 先日、いつもお世話になっているS氏にいくつかのアイテムをお借りしてきました。
0.33mHのコイルと2種類のEL34(6CA7) 松下ととエレクトロ・ハーモニックスの太管とNECの12AU7を1本お借りしてきました。
これらを使って、メインのネットワークの再調整と久しぶりにEL34の聴き比べをしてみたいとおもいます。
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by okamoto-arch | 2008-03-13 23:28 | オーディオ&音楽 | Comments(0)