カテゴリ:オーディオ&音楽( 759 )


2016年 07月 17日

トランス遊び Tamradio & Lundahl

d0138082_14582435.jpg
d0138082_05412180.jpg

Tamradioのビンテージトランスをライントランスとして使いました。Tamtranseと命名。
パーケージが完全シールドされていて、重くてでかい。

d0138082_05450513.jpg
昨日も書いたが、1次側は600Ωですが、300Ωのコイルが2回路あると思われるので、150・300Ωにも対応可能だと思われます。
2次側は600・750・1K・1.5k・2KΩに対応しています。
使い方によっては150・250・500Ωにもなりそうです。
とても、フレキシブルで使い出が良いトランスです。
モデル名はTN-の後に何も書かれていません。
d0138082_05445086.jpg
GENKIのアナログ出力に、Tamtranseを繋ぎます。
1次側のインピダンスは600Ωとし、2次側を600Ωから順番に2KΩまで試してみた。
600Ωは少し眠い音です。もう少し、エネルギー感が欲しい。
750Ωに変えると、目を覚ましたように、パワー感が出てきます。
1KΩはさらにエネルギー感が出てきますが、少し高域が薄っぺらくなったような気がします。
1.5K・2KΩは、ハイ上がりで好みではありません。
プリの入力インピダンスは10kΩ以上なので、問題は無いのですが、やはりインピダンスにより帯域バランスが変化します。
もう一点、出力ボリュームも変ります。

出力インピダンス どうしようかな。750Ωか1KΩですね。どっちもどっち 微妙です。^^;





d0138082_07205059.jpg
冷静に考えると、LINNと言えばLUNDAHLでしょう。
我が家にあるLUNDAHLは、LL1538とLL1538XL
このトランスのカテゴリーは、ライントランスでなく、マイクトランスのようです。
5倍程度の利得があります。
とりあえず、UTC A20をLL1538と交換しました。
あらら かなりいいぞ。依然元気な音ですが、低域から高域までのまとまりが出てきました。
LL1538XLに交換すると、低域が良くなるけど、高域の延びが今一です。
GENKIは、LL1538に決まりです。

となれば、AUDIO-GAの9018DACにはLL1538XLとなります。

Tamtranseも捨てがたいけど、今回はLUNDAHLで行きます。

[PR]

by okamoto-arch | 2016-07-17 10:23 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2016年 07月 16日

GENKI+AUDIO-GA ES9018DAC

d0138082_23245359.jpg
 今日の主役は、一番上の小さな箱。
購入して以前、ずっと出番がなかったAUDIO-GAのDACです。
d0138082_00151638.jpg
MADE IN CHINAですが、ES9018を使っているので、ちょっとだけちょっと話題になりました。


さて、GENKIのアナログ出力とGENKI+AUDIO-GA DACの聞き比べです。
あれ、あまり音が変りません。
全く同じではありませんが・・・・・
トランスポーターの方が音の影響が、大きいのかな
もうちょっと違っててもよいと思うんだけど
私の耳が、悪いだけかも

どちらも高域が少々きつい。
こんな時は・・・・











d0138082_00174383.jpg
d0138082_00171783.jpg
これです。
GENKIにはUTCのA20をAUDIO-GAのDACにはLL1538XLと繋いで、音出ししました。

良いです。品格が出てきました。
元気な音から、少し大人の音へ私がイメージするLINNEの音へ変りました。(*^_^*)

GENKI+AUDIO-GA DAC+LL1538XLは、GENKI+A20よりも高域が素敵です。
なんと言ったらよいのかな。余韻が美しいのだと思います。
でも、やっぱり2つの音は依然似通っています。

GENKIのDAC部とAUDIO-GAはもともと同じような音なのかもしれません。
GENKIのDAC部の詳細がわからない。カタログが手に入らないかな



d0138082_00202363.jpg
こんなトランスもあるんだけど
TAMRADIOと書かれた大きなトランスです。
タムラトランスで有名なタムラ製作所の前身田村ラヂオ商会時代の製品なので、昭和38年19381938年以前の品です。(現在確認中)
d0138082_08313329.jpg
d0138082_00204768.jpg
でかいっしょ。
プライマリが600Ω セカンダリーが600・750・1k・1.5k・2Kとなっている。
色々使えそうです。



[PR]

by okamoto-arch | 2016-07-16 00:28 | オーディオ&音楽 | Comments(5)
2016年 07月 13日

LINNのCDP GENKI

d0138082_21143670.jpg
 LINNEのCDプレーヤーを購入した。一度はLINNを使って見たかった。昔からの憧れです。
モデル名 GENKI
LINNE最後のCDプレーヤーで、高級機CD12やIKEMIの技術を取り入れた廉価版。
それなりに、力が入っているのではと予想される。
GENKIの由来は元気でなくて、原器を意味しているらしい。
おお 名前はすばらしい!(*^_^*)



d0138082_21142133.jpg
 背面をいると左からREMOTE IN・OUT DIGITAL OUT VARIABLE OUTが2系統 FIXED OUTが2系統 
そんなに沢山アナログアウトは不要です。ノイズの混入が気になります。
私が使うのはDIGITAL OUT。CDのデジタル信号をやなさんAK4317P2D+AK4495DMでアナログに変換再生するため。
批判しても仕方がないが、背面の構成をみると、音質へのこだわりが希薄なような気がしてきました。


やなさんのPC9211DAIはすでに、お返ししたので、FIXED OUTの音を聞いてみた。
むむ エージング無しでも、結構いい感じです。ただ、少しノイズっぽい。
無理もない。
現システムはノイズ感がないからな。
冷静に聞くと、私がイメージしているLINNEの音ではありません。
少し、ドンシャリ気味です。文字通り元気な音です。
LINNEの音は弾むような中低域が魅力なんだけど、ちょっと当てが外れたかも

GENKIの定価は270,000円でした。音的には半値ほどの音。
LINNは好きだけど、価格設定が高すぎます。と思うのは私だけでしょうか。
でも、お金を出しても欲しい何かが存在するのも、否定できません。
LINNのデザインも音も人には優しいけど、懐には厳しいというのが、一般的な評価ではないでしょうか。

まあ、私は、中古を購入しているので、懐にも優しいけどね。(*^_^*)





私の目的はあくまでも、デジタルアウト。


早くPCM9211DAIの改訂版出来上がらないかな。

d0138082_22234395.jpg


[PR]

by okamoto-arch | 2016-07-13 22:23 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2016年 07月 11日

SDTrance 384

d0138082_18463726.jpg
 ここ暫く使っていなかったSDTrance384を引っ張り出しました。
それというのも、やなさんのPCM9211DAI基板を使えば、何台か入力装置を使うことが出来るからです。
I2S接続が2系統。S/DIFが2系統。
I2S接続の第一候補は、まずはラズベリーパイ。第二候補は、PCで無い物を・・・・と言うことで、SDTrance384を試しました。
SDTrance384のI2S信号の出力はHDMI端子です。
AK4137P2Dは、HDMI端子を持っていないけど、やなさんのHDMI-I2S転送基板の受信基板を使えば接続可能です。
d0138082_18594010.jpg
ちょっと見づらいかな
HDMIで受けて14ピンで出力します。
これは、便利な基板です。
I2Sは、オーディオ機器内の転送規格なので、ケーブルを長くすることが出来ません。
でも、やなさんのHDMI-I2S転送基板を使うとケーブルを長くすることが出来ます。


d0138082_19033116.jpg
SDTrance384はWAVデータとDFFデータを再生する事が出来ます。
volumioでは再生出来ないDSDをネイティブで再生する事が出来るんです。


d0138082_19073933.jpg
AK4317P2DでPCMもDSDもDSD6.1Mに変換して出力させます。
これで、PCMとDSD両方が同じ環境で再生出来るようになりました。

さて、SDTrance384の音ですが、以前も良いと感じていましたが、AK4317P2D+AK4495DMになって、よりその真価を発揮できるようになったようです。
S/Nが抜群に良いです。ラズベリーパイも良いと思っていたけど、比べると違いがはっきりとわかります。

一時は、SDカードによる、データ管理が難しので、破棄しようと思っていたSDTrance384ですが、PCM9211DAI基板があれば、他の再生機器と共にそれぞれの利点を生かしたオーディオ環境が構築できます。
SDTrance384はDSD再生と入力装置のリファレンスとして活躍してくれるのではと期待しています。



[PR]

by okamoto-arch | 2016-07-11 20:43 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2016年 07月 11日

久しぶりのRFT L6506

d0138082_13413769.jpg
久しぶりに仕事場のスピーカーをRFT L6506にしました。
4発はさすがに動作が難しい。
特に2パラ・シリーズはどうも・・・・
4パラなら、動作が揃うかもしれませんが、アンプには厳しい。

と言うことで、上2発をパラレルで鳴らしています。

あら、いい感じですね。
さんざん2パラシリーズで試行錯誤しましたが、2パラで十分ということなんでしょうね。
密閉にして下をドロンコーンとして使うことも出来るけど、マグネットがあるので駄目かな

時間があるときに、2パラのバッフル板を作る事にします。
平面バッフルが理想ですが、後面開放とし、トール型とします。
バッフル板は、タモ材にしようかな。


[PR]

by okamoto-arch | 2016-07-11 14:00 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2016年 07月 03日

やなさんPCM9211DAI基板

d0138082_17451479.jpg
やなさんのブログ で紹介されている、やなさんPCM9211DAI基板を試聴しています。
やなさんに無理を言って貸し出してもらいました。感謝!

しかし、我が家にはデジタル出力できるCDPが無い。^^;
仕方がないので、古いノートパソコンからUSB_DDCを使ってデジタルデーターを取り出すことにしました。

d0138082_17520369.jpg
接続は簡単です。
ラズパイとPCM9211DAI基板を入れ替えて、RCAコネクターにデジタル信号を入れるだけ。
電源は3.3Vです。
d0138082_18094316.jpg
さて音出しです。

44.1kHzをP2Dで6.1MHzのDSDにアップコンバートしています。
結構いい音です。
でも、何か物足りません。普通といえば普通です。
S/Nは良いです。

もうちょっと良いトランスポーターで試聴したいな




近所の友人にお願いして、ユニゾンリサーチのUnico CDPをお借りしてきました。
d0138082_22081129.jpg
このCD、派手さは無いけどいいんだよな。
バッファーアンプに真空管を使っていて、CDPの音もなかなかです。

さて、トランスポーターとして使ってみます。

d0138082_22193797.jpg
おお ノートPCと比べちゃいけないんだろうけど、かなり良いです。
プラシーボ効果もあると思うけど、明らかにこちらの方が良いです。
P2D基板の表示を見ると96kHzとなっています。
CDP内部でアップサンプリングして、出力されているようです。
何枚かCDを聞いて、ラズパイと聞き比べました。

同じ音ではありませんが、近いと言えば近い。なぜかほっとする音です。
CDPの音の傾向なのかPCM9211DAI基板の音の傾向なのかはわかりませんが、
帯域が少し狭いような気がします。

質の高いCDPだったら、ラズパイに近いクオリティーが得られることがわかりました。
良くを言えば、もう少しゆったりたっぷりしてくれるといいんだけど。


この基板も是非、発売して欲しいです。




最後に、今日の音です。久しぶり^^;








[PR]

by okamoto-arch | 2016-07-03 22:47 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2016年 06月 21日

平屋バージョンAK4137P2D

d0138082_08105983.jpg
d0138082_08110901.jpg

やなさんAK4137P2Dのリニューアル版が完成しました。
今までよりも、基板が大きくなりましたが、平屋建てとなりました。
外部クロックは、限定的な使い方に限られますが、クロックジェネレーターも同一基板に配置され配線の引き回しが整理されています。
回路的には大きな変更はありませんが。。。。。。
d0138082_08112333.jpg
さっそく、音出しです。







あれ、音が出ない。^^;

再設を確認
以前の設定とクロック以外は同じにすると
無事音が出ました。

プラシーボ効果かもしれませんが、若干帯域が広くなり、音抜けが良くなったけど、力強さも増したように感じます。
良い方向への変化でしょう。



[PR]

by okamoto-arch | 2016-06-21 08:37 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2016年 05月 31日

今日の音20160531 PCM768KHz V.S DSD6.1MHz

d0138082_22081086.jpg
久しぶりの夜JAZZ
メインスピーカーは、未だ改造が進んでいません。と言うより最近、全然やっていません。(^_^;
なので、もっぱらサブシステムのGauss3588同軸システムを聞いてます。

パワーアンプはEL34PPです。ずいぶん前に、オークションで購入したものです。未だに、球を替えていません。
とても作りが良いアンプです。
入力系は、ラズベリーパイ→やなさんAK4137P2D→やなさんAK4995DM→やなさん221ハイブリッドアンプ

今日はAK4137P2Dで、PCM768KHzとDSD6.1MHzに変換した音をそれぞれ聞いてみたいと思います。
まずは、PCM768KHzです。

次は、DSD6.1MHzです。

違いがわかったかな

このくらいになると、どっちが良いかじゃなくて、どっちが好みかと言うレベルだと思います。
PCMは切れの良くさわやかな印象を受けます。それに比べるとDSDは滑らかでゆったりした感じがします。
どちらにせよ、CDの16bit44.1KHz の音源でも、滑らかさや余韻もアナログと遜色のない音で再生出来ていると思います。

[PR]

by okamoto-arch | 2016-05-31 23:14 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2016年 05月 22日

もう一枚のAK4495DM


d0138082_21361251.jpg
やなさんがもう一枚AK4495DMを送ってくれました。

なんで


へへへへ

d0138082_07050436.jpg
知る人ぞしる、AK4490EQAK4495EQの選別品 AK4490SEQAK4495SEQを使ったAK4490DMAK4495DMである。





d0138082_21402891.jpg
早々に音だしです


いいよ。ゆったりしていて音空間が広がったように感じる。
OSコンのエージングには1週間程度掛かるようです。



d0138082_21403505.jpg
最近のハイスペックDACの実力を出し切るには、やっぱりこれが無くっちゃ、宝の持ち腐れ
CDを直接アナログ変換しても、良い音だと思うけど、AK4137 P2DでPCM768KHzやDSD12.1MHzにアップサンプリングした方が、滑らかで解像度が高い。
やなさんのAK4137 P2DはPCMとDSD双方向変換及びサンプリング変換が自由自在
その上、アドオン基板を使って外部クロックも使え、ジッタークリーニングもしてくれるので、とても信頼感がある。
また、SCLKを生成するので、ラズベリーパイの劣悪SCLKを使わなくても良いなど利点が多い。

音にこだわったやなさんAK4137 P2Dなくして、今後進化していくDACの性能を発揮することができないと思う。
早く、やなさんDAI基板が完成するといいな。


[PR]

by okamoto-arch | 2016-05-22 21:45 | オーディオ&音楽 | Comments(4)
2016年 05月 22日

久しぶりのAK4490SDM

d0138082_21171026.jpg
久しぶりにAK4490SDMを聞いてみました。
先日から、I/V変換を221ハイブリッドアンプで行っているが、AK4490SDMと組み合わせも試しておきたかった。


早々に結果を言うと、AK4495以上にAK4490と221アンプの相性がよいと思う。
AK4495SDMのメリハリのきいた音に深みを加えてくれる。

また、DSDの6.1Kと11.2Kの違いがはっきりとわかる。
もちろん11.2kの方が良い。

221アンプはトランスより解像度が高いのかもしれません。

AK4490SDMを聞くならば、221ハイブリッドアンプで決まります。




[PR]

by okamoto-arch | 2016-05-22 21:26 | オーディオ&音楽 | Comments(0)