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2016年 11月 10日

JBL 4550補強工事再開その5

4450の補強作業は、中盤にさしかかりました。
底板の次は、側板です。
役90cm角の板です。
底板と違って、ある程度見栄えも気になる場所なので表からのビス打ちは極力避けたいです。
しかし、しっかり止めなければ、板泣きを起こす可能性があります。
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底板と同じように、エンクロージャーと側板両方に、ネダボンドを塗ります。
貼り合わせたら、クランプで、締め付け、板を密着させます。
クランプが使えないところは、切り貼りをして押えます。

そして、内部からひたすらビスを打ちます。
10cmピッチで打っていきます。
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表と裏から叩いて、空隙がありそうな所をチェックしながら、ビスを増し打ちしていきます。
この作業は、手が短い私には、かなり大変です。
寝転がって状態を浮かして、インパクトを使います。
腹筋を鍛えられますが、それと同時に、腰への負担も大きいです。
一昨日、疲れが溜まったのか、ぎっくり腰になってしました。
側板3枚を取り付けたところで、暫く腰の負担になるような作業は中断します。
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でも、片チャンネルだけ、形になってきました。

この機会に天板の取り付け手順を考えたいと思います。

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by okamoto-arch | 2016-11-10 12:44 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2016年 11月 07日

JBL 4550補強工事再開その4

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一昨日は、底板の取り付けを行いました。
取り付けに、使う道具です。
接着とビス止めを併用します。
接着剤は、ネダボンド ネダボンドを均一に広げる為のへら
それと、板を押えるためのクランプです。
その他に、インパクト2台と引き寄せ力のあるビスを用意しました。
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スピーカーの底面にネダボンドを塗り、へらで均一に伸ばします。
傷やへこみがある部分は埋めるようにします。
ネダボンドの良い点は、乾燥しても収縮が少く、空隙が発生しにくいからです。
それと、価格が安い点です。
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底板の接着面にもネダボンドを塗り、同じように一様に伸ばします。
裏面はサンダー掛けしていないので、少し厚めに塗りました。
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新たな底板を貼り合わせて、急いでクランプ押えます。
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ホーンの部分は、スピーカー内部からビス留め出来ないので、底板の表からビスで止めていきます。
事前にホーンの形状とビスの位置をマーキングしておきました。
ビスの間隔は縦横共10cmです。
打ち終えたら、4550を寝かせます。
この状態で、4550の重量は110Kgほどです。
失敗したら、大けがです。ちょいと緊張します。
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寝かせたら、スピーカー内部から、ビス打ちです。頭が入らないので、かなり窮屈な体勢でビスを打ちました。
こちらも10cm間隔を基本としますが、適当です。
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4550補強工事一番難関を越えました。010.gif010.gif

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by okamoto-arch | 2016-11-07 08:08 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2016年 11月 05日

JBL 4550補強工事再開その3

組み立て前の準備です。
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構造用合板の重量を計りました。
天板・底板の大きさは1,578x850で、重量は14.2Kgです。
とすれば、850x907の側板は8.2Kgです。
裏板は1530x907なので、14.7Kgです。
構造用合板だけで、59.5Kg増えることになり、4550BKAは公称88Kgなので147.5Kgとなります。
ほぼ、アップライトピアノと同じ重量です。
ふ~


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ビスの検討です。
今回は2枚の合板(18mmと24mm合計42mm)の接着強度を高めるためにビスを用いますので、引き寄せ力が勝負です。
引き寄せ力の強いビスを左から順番にならべました。
一番左のものは、引き寄せ力が、もっとも強いけど、ビスの足長さが42mmとなり、2枚の合板の厚さと同じとなり、内から外に向かってビスを打つ場合は使えません。
その隣は38mmのビスですが、首から下は、少しねじが切られていないので、引き寄せ力が期待できます。
右の少し短いビスは、引き寄せ力が一番小さいけど、表の合板に食い込む際に少し引き寄せ力が、期待できます。
と言うことは、どれでも良いと言うことかな・・・・・
でも、一応セオリー通り、今回は、主に左から2番目のビスを使って行きます。

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また、ボンドが乾かないうちに、ビス止めしなくてはなりませんので、作業途中でバッテリー切れになっては、話になりません。
今回、新たに、BOSCHのインパクトレンチを購入しました。
ビットは長短2種類用意しました。

その他、ネダボンドとへらクランプも必要です。




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by okamoto-arch | 2016-11-05 07:31 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2016年 11月 04日

JBL 4550補強工事再開その2

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まずは、底面から補強を行います。
車のジャッキーなどを使って、何とか一人で、4550を起こすことが出来ました。ふー
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コンサート会場を転戦したのでしょうか、底面はかなり掛けています。
傷んだ部分は取り除いたり、瞬間接着剤で補強し、木パテでおおざっぱに成型しました。

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4550の補強に使う材料は、建物の下地に使う構造用合板24mmです。
ホームセンターで選別して購入しましたが、あまり綺麗ではありません。
裁断は知り合いの建具屋さんにお願いして、所定サイズにカットしてもらいました。感謝!!

木パテで穴埋めをしてから、ペーパー掛けを行いました。
最初は150番次に240番で仕上げました。
構造用合板6枚分のペーパー掛けはかなりしんどいです。
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ペーパー掛け終了の状態です。

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次にシーラーを塗りました。
1日乾燥させ、軽くペーパー掛けをして
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ウレタンを塗りました。
つやありのクリアーです。
乾燥すると、つやは少しなくなりますが、かなりピカピカです。

ウレタン塗装は、底面以外は2度塗りした方が良さそうです。

次回は板の取り付けです。
ではでは

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by okamoto-arch | 2016-11-04 18:07 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2016年 10月 31日

JBL 4550補強工事再開その1

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昨年の夏に始めた4550補強工事
背面の補強終了後、1年間作業を中断していましたが、再開します。
今日は、ホーンやチャンデバそれにパワーアンプを移動して終了です。
重量物ばかりで、疲れました。
24mmの構造用合板を重ね張りして周囲を補強します。
80kgあるスピーカー、何キロになるのだろうか?
年内完成目指して、頑張ります。

あ~あ ついに宣言しちゃった。



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by okamoto-arch | 2016-10-31 23:59 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2016年 10月 30日

6336Aの聞き比べ

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 kazzさんに作ってもらった6336A PPアンプ。マルチアンプのウーハー用として高域の用の421A PSと組み合わせることを念頭において開発されました。しかし、今はGaussシステムを全帯域で使用しています。
現在出力管は中古で入手したRAYTHEONの6336Aを使ってきましたが、寿命に近づいているので、そろそろ取り替えようと思い、ストック品引っ張り出してきました。
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右からNEC6336A CETRON6336B TUNGーSOL6528 RAYTHEON 6336Aです。
6336Aはレギュレーター管なので、産業用真空管だと思います。
昔のコンピューターにも使われていたようです。
信頼性抜群です。
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RAYTHEONの6336Aは、音の輪郭がしっかりしていて、力強い低域が魅力です。
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国産の6336Aです。さすがNECですね。
NEC6336Aに交換すると、全体的に明るくおおらかな感じがします。
私が持っている、日本製真空管の音のイメージとはちょっと違いました。
これはこれで、ゆったり聞くときに良いかもしれません。

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次にTUNGーSOL6528に交換しました。
中高域の解像度が高く、少しキラキラした高域ですが、魅力的です。
低域は、控えめです。
女性ボーカルを聞くと、ぞくぞくします。
これ、いいな。
6336A PPのイメージを変えてくれました。
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次は、CETRONの6336Bです。
とても、作りがしっかりした真空管です。
6336Aよりも耐熱性が高いようです。
さて音はというと、第一印象はRAYTHEONに近いと思いました。
音の輪郭がしっかりしています。
信頼性が高そうです。
新品なので、1日エージングして聞きましたが、まだまだ新品の音がします。
音量もさほど上げていません。
RAYTHEONとTUNGーSOL6528の中間の音です。
悪くはないけど、両端の魅力を持った真空管があるので、我が家では、ポジションが微妙です。
でも、スピーカーが変れば、また違った印象になるかもしれません。

と言うことで、しばらくはTUNGーSOL6528を使ってみます。




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by okamoto-arch | 2016-10-30 08:24 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2016年 10月 30日

Final DAC 電源部

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Final DACの電源基板4回路分をやなさんのTPS7A4700デュアル電源基板2枚に入れ替えました。
これで、電源基板のサイズ色ともに揃ったので、見た目が良くなりました。
音への影響は・・・
解りませんでした。^^;
あまり電流が流れない回路で使っているためでしょうか。
それとも、前に使っていた電源基板もやなさんのTPS7A4700シングル基板だったからでしょうか

取り外した基板と同種の基板達です。
左の4枚は、秋月電子で販売しているTPS7A4700を使ってものです。
右の6枚はやなさんのTPS7A4700基板を使ったものです。
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端子台の後ろの小さい基板がそれです。
それにヒートシンクとKMHのコンデンサと整流ダイオードを組み合わせて使います。
こちらは、チップ抵抗によって出力電圧が固定されます。
次の出番までお休みです。

これで、Final DACの電源基板が揃いました。


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by okamoto-arch | 2016-10-30 07:59 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2016年 10月 24日

221ハイブリッドアンプの電源

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Final DACのI/V変換アンプ電源を見直しました。
221ハイブリッドアンプには±18V~30V電源と6.3V電源2系統が必要です。
今までは、秋月電気のTPS7A4700可変電源キットを2枚使って±18V電源を供給し、安定化電源で6.3V電源を供給していました。
ケーシングを前に、やなさんの電源基板TYPE5とTYPE6を使って、6.3V電源と±19.8V電源を切り替えました。
このDACには、電源トランスが6個電源基板が6枚使われます。その他に現在タムラの100V:100Vのトランスを使っています。
このトランスがあると、ノイズが減るのか、音場の見通しが良くなります。
また、ラズベリーパイのスイッチング電源も必要です。
うううう 私にケーシングが出来るだろうか。

課題が山積しているけど、とりあえず、聞いてみます。
おっ 立上がりが早いような気がします。
今までは、本調子になるまで、10分ほど掛かっていましたが、電源を入れたとたんに全開です。
ヒーター電源が良くなっているためかな。
なんとしても、ケーシングしなくては・・・




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by okamoto-arch | 2016-10-24 20:34 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2016年 10月 16日

サブシステム プチ改造 ネットワーク

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サブシステムのバチ子Gauss3588+4583ADW。右チャンネルのアッテネーターが不調です。
コイズミ無線で購入した新しい、アッテネーターに取り替えました。

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ついでにネットワークの回路を写します。
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コイルのインダクタンスは測定していませんが、見た感じ低域も高域も同じ物が使われていると思われます。
コンデンサはSIZUKIのフィルムコンデンサーが使われています。
結構、パーツに拘っていますね。
回路は低域も高域も1,300Hz12dB/octのようです。

アッテネーターを取り替えて、試聴をはじめました。

音抜けが良くなり、ベールが一枚はがれ、ボリュームの細かな調整ができるようになりました。
しかし、全体に明るすぎる印象です。
アッテネーターもエージング必要でしょうが、中域が張り出しすぎのような気がします。
高域のクロスオーバー周波数をもう少し上げた方が、良いのかも。

私が購入したGauss3588は、フットモニターに入っていた物で、明瞭さが求められるシステム。
そのネットワークを無改造で使っている。
音楽鑑賞用途では、もう少し陰影が出せた方が良いかも。

と言うことで、高域のコンデンサーの足をニッパーで切り、鰐口クリップを使ってJantzenAudio製のメタライズドポリプロピレンフィルムコンデンサー6.8μに1μFのSPRAGUEのフィルムコンデンサーを追加しながらクロスポイントを探りました。
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今日の所、6.8+1.0μF当たりが、良さそうです。1μFのコンデンサはSPRAGUEだと、うるさくなるのでSIZUKIに変更しています。

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by okamoto-arch | 2016-10-16 22:03 | オーディオ&音楽 | Comments(4)
2016年 10月 09日

やなさん AK4497DM ver1.1

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 先日、試聴させていただいた、やなさんの最新DAC AK4497DMの製品版(REV1.1)がリーリースされました。
しかし、既に売り切れ、次回発売は未定です。
何せ、AK4497EQが入手出来ない状態だそうです。
販売されていても、べらぼうな価格なので、購入出来ないようです。困った物ですね。
旭化成もとっとと、パーツ屋さんに、販売すればいいのに。
こんなことしてると、ESS9038Proに市場を独占されてしまうような気がします。
せっかくの国産のDAC。
応援したいけど、今の状態では応援のしようがありません。
まあ、私の応援など、ゴミのような物ですが。

 のっけから、旭化成に対するぼやきとなってしまいましたが、PCM9211DAI+AK4317P2D+AK4497DMはDACとして一つの完成型だと思っています。
今まで、ずっと追い求めてきたFinal DAC
まさしく、その名に恥じない音を奏でてくれます。
やなさんに改めて感謝です。

I/V変換は、試聴の結果、LUNDAHLのLL1538XLトランスを止めて金田式221ハイブリッドアンプを使うことにしました。
中域のしなやかさが、魅力です。
しかし、電源トランスが2個・+ー電源基板が1枚・ヒーター用電源基板が1枚必要です。ケーシングの難易度が数段増しました。042.gif


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by okamoto-arch | 2016-10-09 21:39 | オーディオ&音楽 | Comments(0)