カテゴリ:オーディオ&音楽( 759 )


2016年 11月 26日

JBL 4550補強工事再開その9

4450の補強作業も佳境に入りました。
ホーン部の塗装をします。
マイルスも心配そうですね。

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まずは、パテ埋めをします。
硬化したら、ペーパーを掛けます。
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そしてマスキングして、塗装開始です。
仕上がりを考慮して、スプレーで塗装しました。
オーディオルームの窓を全開にして、掃除機で空中を舞う塗料を吸い取りながら作業をしました。
部屋中、シンナーが広がります。
頭がくらくらする前に外に出て新鮮な空気を吸い込みます。
思ったようには、進みませんでした。
室内でのスプレーは、ちょっと無謀だったようです。
しかし、仕上がりには、満足しています。

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塗り重ねれば、もっと綺麗になると思うけど、その前に私がいかれてしまいそうなので、これで塗装は終了です。

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一気にセッティングと思いましたが、重いホーンを持ち上げるエネルギーが無くなりました。
無理をすると怪我をしそうなので今夜はここまで


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by okamoto-arch | 2016-11-26 20:37 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2016年 11月 22日

JBL 4550補強工事再開その8

天板の取り付けが終わり、いよいよ補強工事は佳境を向えています。

エンクロージャー内部の吸音材貼りの準備です。
使わなくなった掛け布団を裁断して裁断部分をミシンで縫って吸音材にします。
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綺麗ですね。
JBLの内部を日本の伝統的な模様で覆うのも良いかもね。
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先日製作した、不格好なズボンの様な吸音材と厚手のフェルトを使って4550内部に吸音材をタッカーで止めていきます。
タッカーで止めた部分は、へこみとなるので、音が乱反射する事をイメージしながらタッカーを打っていきます。

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結構いい感じでしょ。

残りは、フロント部分です。


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by okamoto-arch | 2016-11-22 10:25 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2016年 11月 17日

JBL 4550補強工事再開その7


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天板取り付けに作業に取り掛かります。
まずは、カンナで塗装をあらあらと落とし、出っ張り部分を削ります。
次にサンダーで簡単に磨きます。
これで、貼り付け面の準備が出来ました。

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天板を乗せて、クランプなどで固定方法を検討します。

ホーン部分は天板から、ビス留めするので、先にビスの位置をマーキングして、下穴を開けておきます。
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次に4550の天板にネダボンドを塗ります。
欠けた部分はネダボンドを盛り、へらで平らになるように成型しながら、全体に素早く塗ります。
構造用合板の接着面は、抜け節や割れた部分を重点的に塗ります。
そして新しい天板を乗せ、位置合わせをしてクランプなどでしっかり固定したら、ひたすらビスを打ちます。
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ビス留め所要時間2時間。
作業時間3時間。
片チャンネル無事終了です。
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by okamoto-arch | 2016-11-17 22:52 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2016年 11月 16日

JBL 4550補強工事再開その6

腰の具合が、良くないので、補強作業は中断しています。

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でも、こんな時でもやる事があります。
久し振りのミシン


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およそ25cmx35cmのクッションのような物を4つ作りました。
中に、綿を詰めてあります。




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次に不恰好な短パンのような物を作っています。
掛け布団のカバーをりようしていて、中には、同じく綿を入れています。
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全部で8個作りました。
今思い出したけど、小学校6年生の時、家庭の評価が通信簿で5だった。emoticon-0136-giggle.gifemoticon-0136-giggle.gif
どうでもいいことだけど^^;



何に使うかわかりますか?
オーディオをやってる人は直ぐにわかると思うけど


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そうです。
4550の内部に貼る吸音材です。
オリジナルは、グラスウールですが、埃が人体に入ると健康に良くないにで、綿に変更します。
音も良いそうです。
これだけでは、全然足りません。

また、時間がある時に制作したいと思います。





そろそろ、腰の状態も良くなってきました。emoticon-0142-happy.gif
次は、天板かな
それとも、内部の改良かな

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by okamoto-arch | 2016-11-16 22:12 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2016年 11月 10日

JBL 4550補強工事再開その5

4450の補強作業は、中盤にさしかかりました。
底板の次は、側板です。
役90cm角の板です。
底板と違って、ある程度見栄えも気になる場所なので表からのビス打ちは極力避けたいです。
しかし、しっかり止めなければ、板泣きを起こす可能性があります。
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底板と同じように、エンクロージャーと側板両方に、ネダボンドを塗ります。
貼り合わせたら、クランプで、締め付け、板を密着させます。
クランプが使えないところは、切り貼りをして押えます。

そして、内部からひたすらビスを打ちます。
10cmピッチで打っていきます。
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表と裏から叩いて、空隙がありそうな所をチェックしながら、ビスを増し打ちしていきます。
この作業は、手が短い私には、かなり大変です。
寝転がって状態を浮かして、インパクトを使います。
腹筋を鍛えられますが、それと同時に、腰への負担も大きいです。
一昨日、疲れが溜まったのか、ぎっくり腰になってしました。
側板3枚を取り付けたところで、暫く腰の負担になるような作業は中断します。
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でも、片チャンネルだけ、形になってきました。

この機会に天板の取り付け手順を考えたいと思います。

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by okamoto-arch | 2016-11-10 12:44 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2016年 11月 07日

JBL 4550補強工事再開その4

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一昨日は、底板の取り付けを行いました。
取り付けに、使う道具です。
接着とビス止めを併用します。
接着剤は、ネダボンド ネダボンドを均一に広げる為のへら
それと、板を押えるためのクランプです。
その他に、インパクト2台と引き寄せ力のあるビスを用意しました。
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スピーカーの底面にネダボンドを塗り、へらで均一に伸ばします。
傷やへこみがある部分は埋めるようにします。
ネダボンドの良い点は、乾燥しても収縮が少く、空隙が発生しにくいからです。
それと、価格が安い点です。
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底板の接着面にもネダボンドを塗り、同じように一様に伸ばします。
裏面はサンダー掛けしていないので、少し厚めに塗りました。
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新たな底板を貼り合わせて、急いでクランプ押えます。
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ホーンの部分は、スピーカー内部からビス留め出来ないので、底板の表からビスで止めていきます。
事前にホーンの形状とビスの位置をマーキングしておきました。
ビスの間隔は縦横共10cmです。
打ち終えたら、4550を寝かせます。
この状態で、4550の重量は110Kgほどです。
失敗したら、大けがです。ちょいと緊張します。
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寝かせたら、スピーカー内部から、ビス打ちです。頭が入らないので、かなり窮屈な体勢でビスを打ちました。
こちらも10cm間隔を基本としますが、適当です。
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4550補強工事一番難関を越えました。emoticon-0109-kiss.gifemoticon-0109-kiss.gif

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by okamoto-arch | 2016-11-07 08:08 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2016年 11月 05日

JBL 4550補強工事再開その3

組み立て前の準備です。
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構造用合板の重量を計りました。
天板・底板の大きさは1,578x850で、重量は14.2Kgです。
とすれば、850x907の側板は8.2Kgです。
裏板は1530x907なので、14.7Kgです。
構造用合板だけで、59.5Kg増えることになり、4550BKAは公称88Kgなので147.5Kgとなります。
ほぼ、アップライトピアノと同じ重量です。
ふ~


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ビスの検討です。
今回は2枚の合板(18mmと24mm合計42mm)の接着強度を高めるためにビスを用いますので、引き寄せ力が勝負です。
引き寄せ力の強いビスを左から順番にならべました。
一番左のものは、引き寄せ力が、もっとも強いけど、ビスの足長さが42mmとなり、2枚の合板の厚さと同じとなり、内から外に向かってビスを打つ場合は使えません。
その隣は38mmのビスですが、首から下は、少しねじが切られていないので、引き寄せ力が期待できます。
右の少し短いビスは、引き寄せ力が一番小さいけど、表の合板に食い込む際に少し引き寄せ力が、期待できます。
と言うことは、どれでも良いと言うことかな・・・・・
でも、一応セオリー通り、今回は、主に左から2番目のビスを使って行きます。

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また、ボンドが乾かないうちに、ビス止めしなくてはなりませんので、作業途中でバッテリー切れになっては、話になりません。
今回、新たに、BOSCHのインパクトレンチを購入しました。
ビットは長短2種類用意しました。

その他、ネダボンドとへらクランプも必要です。




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by okamoto-arch | 2016-11-05 07:31 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2016年 11月 04日

JBL 4550補強工事再開その2

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まずは、底面から補強を行います。
車のジャッキーなどを使って、何とか一人で、4550を起こすことが出来ました。ふー
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コンサート会場を転戦したのでしょうか、底面はかなり掛けています。
傷んだ部分は取り除いたり、瞬間接着剤で補強し、木パテでおおざっぱに成型しました。

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4550の補強に使う材料は、建物の下地に使う構造用合板24mmです。
ホームセンターで選別して購入しましたが、あまり綺麗ではありません。
裁断は知り合いの建具屋さんにお願いして、所定サイズにカットしてもらいました。感謝!!

木パテで穴埋めをしてから、ペーパー掛けを行いました。
最初は150番次に240番で仕上げました。
構造用合板6枚分のペーパー掛けはかなりしんどいです。
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ペーパー掛け終了の状態です。

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次にシーラーを塗りました。
1日乾燥させ、軽くペーパー掛けをして
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ウレタンを塗りました。
つやありのクリアーです。
乾燥すると、つやは少しなくなりますが、かなりピカピカです。

ウレタン塗装は、底面以外は2度塗りした方が良さそうです。

次回は板の取り付けです。
ではでは

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by okamoto-arch | 2016-11-04 18:07 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2016年 10月 31日

JBL 4550補強工事再開その1

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昨年の夏に始めた4550補強工事
背面の補強終了後、1年間作業を中断していましたが、再開します。
今日は、ホーンやチャンデバそれにパワーアンプを移動して終了です。
重量物ばかりで、疲れました。
24mmの構造用合板を重ね張りして周囲を補強します。
80kgあるスピーカー、何キロになるのだろうか?
年内完成目指して、頑張ります。

あ~あ ついに宣言しちゃった。



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by okamoto-arch | 2016-10-31 23:59 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2016年 10月 30日

6336Aの聞き比べ

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 kazzさんに作ってもらった6336A PPアンプ。マルチアンプのウーハー用として高域の用の421A PSと組み合わせることを念頭において開発されました。しかし、今はGaussシステムを全帯域で使用しています。
現在出力管は中古で入手したRAYTHEONの6336Aを使ってきましたが、寿命に近づいているので、そろそろ取り替えようと思い、ストック品引っ張り出してきました。
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右からNEC6336A CETRON6336B TUNGーSOL6528 RAYTHEON 6336Aです。
6336Aはレギュレーター管なので、産業用真空管だと思います。
昔のコンピューターにも使われていたようです。
信頼性抜群です。
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RAYTHEONの6336Aは、音の輪郭がしっかりしていて、力強い低域が魅力です。
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国産の6336Aです。さすがNECですね。
NEC6336Aに交換すると、全体的に明るくおおらかな感じがします。
私が持っている、日本製真空管の音のイメージとはちょっと違いました。
これはこれで、ゆったり聞くときに良いかもしれません。

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次にTUNGーSOL6528に交換しました。
中高域の解像度が高く、少しキラキラした高域ですが、魅力的です。
低域は、控えめです。
女性ボーカルを聞くと、ぞくぞくします。
これ、いいな。
6336A PPのイメージを変えてくれました。
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次は、CETRONの6336Bです。
とても、作りがしっかりした真空管です。
6336Aよりも耐熱性が高いようです。
さて音はというと、第一印象はRAYTHEONに近いと思いました。
音の輪郭がしっかりしています。
信頼性が高そうです。
新品なので、1日エージングして聞きましたが、まだまだ新品の音がします。
音量もさほど上げていません。
RAYTHEONとTUNGーSOL6528の中間の音です。
悪くはないけど、両端の魅力を持った真空管があるので、我が家では、ポジションが微妙です。
でも、スピーカーが変れば、また違った印象になるかもしれません。

と言うことで、しばらくはTUNGーSOL6528を使ってみます。




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by okamoto-arch | 2016-10-30 08:24 | オーディオ&音楽 | Comments(2)