Studio Okamoto の 徒然日記

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2014年 12月 13日 ( 1 )


2014年 12月 13日

フォノイコの聞き比べ(MC編)

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最近、アナログばかり聞いています。LPの片面の演奏時間って、私にはちょうど良い。
CD一枚はちょっと長すぎるので、ついつい、好きな曲だけ聞くことが多くなる。

ソフトの数もLPの方が、圧倒的に多いので、アナログにちょっと力を入れようと考えています。
今日は、MCカートリッジ編
DENON DL103LCⅡを使って、3台のフォノイコの音の違いを楽しみたいと思います。
エントリーは3台
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一番上が、SoftoneMODEL4 真空管MC/MM対応フォノイコ。しかもMCのインピダンスに合わせて切り替えが可能です。
2番目が、名古屋のすえさんにお借りしている、サウンドパーツ真空管MC/MM対応フォノイコ
3番目は、黒くてわかりずらいけど、レビンソンのNO.25 MC専用フォノイコです。


試聴アルバムは、Lester Bowie/The Greart Pretender(ECM)とのだっちさんに頂いたSTOKOWSKI指揮RCA VICTORYMPHONYのLPです。

まずは、常用のNo.25です。
レスターのトランペットがちょっと硬い感じがします。高域の伸びが足りないようです。
中低域は、骨格がしっかりしていて、解像度もそこそこあります。
重心がしっかりしているので、聞いていてとても安心感があります。

次にサウンドパーツのフォノイコです。
こちらは、解像度が高く、特に高域がきれいです。
レスターのトランペットがレスターの音に近いな
バイオリンの響きもきれいです。
ただ、低域の立ち上がりがゆったりしているので、テンポの速いロックなどを鳴らすのには向かないかもしれません。
あくまでも、上質な音楽を上質な音で再生するためのフォノイコだと思います。
かなり、お気に入りです。

最後に、MODEL4です。
こちらは、メリハリの効いた音で、解像度はさほど高くはありません。
クラシックには向かないけど、ロックやJazzでは使えると思います。
他の2つの製品に比べると、価格が安いけど、弱点を補えるカートリッジと組み合わせれば結構いい音で鳴ってくれそうです。

我が家の環境では、サウンドパーツ>No.25>MODEL4 です。

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by okamoto-arch | 2014-12-13 20:44 | オーディオ&音楽 | Comments(2)