Studio Okamoto の 徒然日記

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2009年 05月 10日

すえさんのフォノイコ

すえさんのフォノイコ良さはoff会のブログでも書きましたが、私はフォノイコを物色している理由はMM型のカートリッジを使いたいからである。
高性能なフォノイコでお気に入りのカートリッジを使ってみたい。
試聴は先日同様J・ディジョネットのZEBRAである。
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まずは205CⅡです。
良いですね。でも少し優等生過ぎるかな。
ダイナミックレンジは103LCⅡに適いませんが、正確に音楽を奏でてくれます。
205CⅡにはもう少し、艶やかな中高域のフォノイコがあうようです。
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次はSHUREのTYPEⅢです。
これは、ドンピシャです。
ダイナミックレンジ・帯域の広さ・音の立ち上がり共に私好み。
シンセイドラムの低音が地を這い、トランペットの美しい音色が部屋中に満たされます。
ゆるくもなく硬くいもなくとても自然です。
103LCⅡ+No.25より良いかも
わああああ 欲しいな この音!
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最後はこの黒いカートリッジ。正体がわかるかな。


これまたSHUREのM7D
V15以前のカートリッジ。
さすがにTYPEⅢよりも古い設計なので、帯域が狭いが、以外といけます。ちょっとびっくり。
こんな音楽をかけるためにM7Dを購入した訳ではない。
という事で、ロリンズをかけてみた。

あれれ、以外と面白くないな。
カートリッジの個性とフォノイコの個性が喧嘩しているようだ。
ナローでいきたいM7Dとワイドレンジで鳴らしたいフォノイコ
どっちつかずという感じがする。

このフォノイコ以外と頑固なのかも!


以前お借りしたソフトンのフォノイコではどれも、そこそこ鳴ってくれました。
今回はTYPEⅢが突出して好かったが、他の2つのカートリッジとの相性は
それほどでも無かった。そう感じさせるほどTYPEⅢとの相性が良かったのかもしれない。

本日、梱包し、今度はのだっちさんに試聴してもらいます。
のだっちさんのインプレが楽しみです。

最後に、大切なフォノイコを貸し出してくれたすえさんに感謝感謝です。
本当にありがとうございました。
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by okamoto-arch | 2009-05-10 08:13 | オーディオ&音楽 | Comments(10)
Commented by flashdaiyouryou at 2009-05-10 10:51
フォノイコの聴き比べ、楽しそうです。
フォノイコって結構音への支配力が有りますよね。
Commented by すえ at 2009-05-10 10:54 x
相性でカートリッジは評価が全く変わるので難しいですね
トランスはSPUタイプに合うんじゃないでしょうか。
試聴ありがとうございました。
Commented by okamoto-arch at 2009-05-10 17:22
flashdaiyouryouさん こんいちは
アナログの聴き比べは面白いですよね。
シェルを変えただけで音が変わるし
もちろんリード線でも
今回は、アームの高さと針圧だけを調整しての試聴なので、音の傾向を確認するだけの試聴でした。
でも、結構スリリングでした。
針を下ろして音が出てくるまでの間の緊張感がたまりません。

MM型のフォノイコが欲しい!
Commented by okamoto-arch at 2009-05-10 17:31
すえさん このフォノイコ良いですね!
私も欲しいです。

音に品格があります。
格闘しがいのあるフォノイコだと思います。
このフォノイコの入力のインピーダンスはいくつでしょうか。
Commented by aitoyuuki32 at 2009-05-10 18:57
カートリッジは手軽に音が替えられてほんとに興味がつきないですね、アナログ時代はカートリッジ15種くらい持ってました。
Commented by すえ at 2009-05-10 19:18 x
ttp://www7.ocn.ne.jp/~soundprt/parts.html
2~200Ωとありますが、ベストはどうなんでしょう?
Commented by jbl375jp at 2009-05-10 21:31
こんばんは。
iPodトランスポート、球フォノイコ・・・なかなか興味深い記事で唸っております(笑)

私も球フォノイコを計画中です。
Commented by okamoto-arch at 2009-05-11 08:20
aitoyuuki32さん 15種類とは凄いな!
私はせいぜい10種類程度かな

ちょいと勘定して見ましょうか
始めは、パイオニアのプレーヤーに付属していたもの
その後、大学時代に石丸電気でオーディオテクニカのMV型を3種類くらい使ったかな。
その後、DL-103・103SE・DL103LCⅡ SHUREのTYPE3とM7D テクニカのAT-F3Ⅱ・205C-ⅡオルトフォンのSPUとMC-20 ロクサンのコーラスと その他殆ど聞かなかったフィデリティー・リサーチのFR-6SE・SUPEXのSD900かな。

私もそれなりに所有していたんですね
でも使用時間ではTYPEⅢがだんとつで長いです。
TYPEⅢは3本交換針は8本以上使い続けましたから。
今思えばまだまだ使える針ばっかりだったのに もったいないことをしたもんです。
Commented by okamoto-arch at 2009-05-11 08:24
すえさん やはりSPU当りを意識して作っているのではないでしょうか。
インピーダンス10Ω前後のカートリッジが良さそうですね。
違うのかな。
Commented by okamoto-arch at 2009-05-11 08:26
やっさん
ついに球のフォノイコですか。
フォノイコはS/Nとの戦いと聴いています。
やっさんはMM型でしょうから、ちょっとは有利でしょうか


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