Studio Okamoto の 徒然日記

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2009年 05月 07日

GW後半まとめてアップ

GW後半はkazzさん一家と楽しい時間を過ごしました。
kazzさん 連れ回しの刑 ごめんなさい。

3日夜到着予定が渋滞のため4日早朝に
南紀と金沢は本当に遠いですね。
日本列島の中央部南北に突き出た半島の端と端

それなのに朝食の後、off会準備を手伝わせて申し訳ない。

前日、寝床確保のため、スピーカーの位置を移動。
先日Linfof工房さんがおい出た時と同じ位置に。
今回は床補強も充分行ないましたが、またもや、音がへん

そうこうしているうちに、のだっちさんとアンパンマンさんが到着。

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                (アンパンマンさんが送ってくれた写真を拝借)
色々な要因が重ねっての現象であったが、最終的に、前日スピーカー移動の時、左のユニットを180度回転させて取付たのがよくなかったようだ。
ボイスタッチを起こしている音が聞こえないが、ボイスコイルがズレているようだ。
ユニットを元に戻せばよいのだが、鬼目ナットが浮いてしまい共まいしてしまう。しかもボルトが捻じれて入っているようで、どうしても、1本のボルトが外せない。

応急処置で、内部の吸音材を出したり、ユニットを強くゆっくり押すなどの処置をし、いくぶん改善されたが、根本的には解決出来なかった。
その他、マイルスの大きなポスターを貼ったパネルも悪さを増幅させていたようだ。
申し訳ないが、しばし、屋外退去をしていただいた。

 チャンデバはkazzさん持参の18dB/oct 400Hz(2way)のほうが、左右のセパレーションも良くウーハーの不具合も出にくく良い塩梅。最初は2wayでの試聴だったが、その後GAUSS1502に1μFのコンデンサ(WE製)とセメント抵抗(-2dB)で簡単なネットワークをつくり音決めをした。今回は2アンプ3Wayで試聴開始。
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今回の目玉はA730 vs iPad+170 iTransport
それとすえさんのフォノイコ vs レビンソン No.25 です。
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先ずはA730でWE IS 4曲めです。
A730の骨太で骨格のしっかりした音はなかなかです。
現行品ではこのような音のCDPがないのは残念です。

次にiPad+170 iTransport  です。
滑らかでいて、音の芯もあり、情報量が多いです。
迫力ではA730に適いませんが、ピアノが奇麗なので倍音もきれいに出ているのだと思われます。

同席したみんなが同じような感想だったので、間違えなく良い商品です。


私も欲しいな。


次にフォノイコ対決です。
プレヤーはパイオニアのPL70 カートリッジはDENON DL-103LCⅡで試聴アルバムはディジョネットのZEBRAです。

始めにレビンソンのNo.25です。
これまた、A730に通じる骨格のしっかりした音です。
情報量もあり、私には無くてはならないフォノイコです。
みんながCDかと思ったほど、ダイナミックレンジがあります。

次にすえさんのフォノイコを聴きました。
真空管のフォノイコとしては脅威のS/Nです。
若干、押出しは弱くなるものの、情報量もあり、とてもバランスの良いフォノイコです。
温度感が高いNo.25に対して中庸な温度感でよりモニターにむいていると感じました。
前にすえさんにお借りしたソフトンは中域に若干艶が乗り、それが魅力となっています。
どちらも良いフォノイコです。

お昼を挟んでoff会を続け、夕方からはBBQをして、楽しくお酒を浴びました。
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食事の後、9時半頃までoff会が続きましたが、のだっちさんとアンパンマンさんが帰られたあとは、われわれもバタンキューでした。
当日のoff会の様子はのだっちさんのHP(5/6・7)と合せてご覧ください。

5月5日
立山アルペンルートへ行く予定でしたが、出発が遅れたため、急きょ市内観光
21世紀美術館と金沢城址公園と東山へ
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金沢大学のキャンパスとして使われていた頃は、良く遊びに来たが、整備され過ぎ、見世物小屋のようでした。
手が加わっていない、本丸後は新緑がきれいでした。
kazzさんから写真が送られてきました。子供達の楽しそうな姿がうまくとらえられていますね。
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帰宅後、すぐさま、先日kazzデバを納品した友人のN氏宅へ

kazzさんもkazzデバが立派な仕事をしていることを確認。
その後kazzアンプ岡本号を高域の2A3中国製と交換
中高域だけでなく低域までも改善され、kazzアンプの実力を改めて実感。
これは、貴重な体験となりました。

N氏には申し訳なかったが、音の確認を済ませてトンボ返り。
kazzアンプが無くなったN氏はその後、元のシステムをどんな思いで聴いているのかな。
今度、kazzアンプpp号が出来上がったらまた、遊びに行ってくることにしよう。

変わりと言ってはなんだが、現在出番の少ないEL34ppを使っていただくことにした。

その夜も疲れと飲み過ぎで、12時前には就寝。

5月6日
6時起床
天気があまり良くなかったが、雪の経験がほとんどない、南紀の子供達に雪を経験してもらうため
立山アルペンルートへ出発。
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立山駅からケーブルカーに乗り、標高差500メートルの美女平までを7分で登ります。
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そこからは高原バスで室堂へ向かいました。進むにつれ雪が多くなり、室堂手前の大谷当たりでは雪の壁が15mもありました。
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室堂から雪道を歩きましたが、風が強くさすがの子供達も少々グロッキー
冷え切った体には暖かいそばが一番。立山そばを頂き、帰途へ

最後の夕食を楽し頂き午後8時半ごろ、kazzさん一家は海開きした南紀へ向けて、夜通し車を走らせ、無事帰宅されたようです。

あっという間の3日間
子供が小さいうちは、ゆっくり音楽を聞けないかもね

これもまた楽しいので良しとしますか
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ではでは
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by okamoto-arch | 2009-05-07 05:36 | もろもろ | Comments(10)
Commented by BB at 2009-05-07 23:14 x
今回もたいへん充実のオフ会だったようですね!
おかもと殿のリスニングルーム、皆が集まるには最高ですしね~。
音友達の輪がひろがって、楽しく遊べる!これが一番。
Commented by aitoyuuki32 at 2009-05-07 23:26
おおー、なんだか盛りだくさんのアップですね。

メインSPの調子は残念でしたが、いろいろ中身の濃いOFF会だったようですね。

A730 vs iPad+170 iTransportはすごく興味あります。

立山ですか、じつはまだ行ったことがないんですよ、いつかは行ってみたいのです。
Commented by okamoto-arch at 2009-05-08 02:57
BBさん aitoyuuki32さん いつも有り難うございます。
kazzさん一家とのだっちさんアンパンマンさんのおかげで、濃密な3日間を過すことが出来ました。
kazzさんは行き帰り、荷作りをを含め5日間休む間も無かったでしょうね。本当にお疲れさまでした。

ハイレベルな入力系の比較試聴は本当に楽しいですね。
iPad+170 iTransportはA730よりも上下共に帯域が広いです。
その分エネルギー感が減退しますが、むしろ正常なエネルギー感と言えるでしょう。
ピアノの音も奇麗だし、爆音時の限界も高いので、もともとのCDの情報が正しく取り出されていると感じました。

iPad+170 iTransportをメインにするかはどうかは、その人のオーディオ感にもよりますが、この価格でこれだけの音が出せるのであれば、充分メインに出来ます。

また、CDというメディアの限界も感じました。
デジタルオーディオはメモリーにリッピングして再生する方向が正しい再生方法だと、改めて感じました。

Commented by okamoto-arch at 2009-05-08 03:02
aitoyuuki32さん 
立山は4月の後半から10月の終わりまで四季折々の風景を楽しむことが出来るようです。
夏が高原植物9月に入ると紅葉が始まり、10月初旬が最も見頃だそうです。
今年は夏にもう一度行ってこようかなと思っています。
長野から登って富山へ抜け、お帰りにわが家へ寄ってoff会をするのが
最も楽しいコースだと思います)^o^( 
Commented by Kazz at 2009-05-08 11:15 x
本当に本当に御世話になりました!ムチャ楽しいGWを過ごさせて頂
ありがとうございました!

ノダッチ様やアンパンマン様にもお目にかかれ 今まで文章や画像から
想像するだけだった方々の「生の御姿」と対面できたのも幸せでした。
色々な個性が混ざり合ったりブツカリ合ったり・・・な~るほど!
これがoff会の醍醐味なんですね。良い経験をさせて頂きました。

N氏邸にも突然オジャマさせて頂き そのシステムの完成度の高さには
マジ驚きました。カズアンプを繋がせてもらっての試聴も 色々な事を
確認でき とても有意義でした。時間が無かったとは言え 散らかしたまま
帰ってしまい申し訳なく思っております。

立山の雪の壁・・・凄かったなぁ~
立山に行った次の日には もう海開きしている南紀の我が家へ・・・
我が家の海抜が9m程ですから その温度差と標高差が激しく
順応するのが大変でした。これまた凄い体験でした。

次は夏!岡本さんにお越し頂く番ですね!
待ち遠しいなぁ~

Commented by okamoto-arch at 2009-05-08 15:49
kazzさん 私も多いに楽しませて頂きました。

3日間は仕事を忘れ遊べたのでリフレッシュ出来ました。
次回のセッションは南紀の美しい海でやりましょうね。

その節はよろしく!
Commented by jbl375jp at 2009-05-09 01:45
こんばんは。
そろそろ箱を替えなさい、という天のお告げかもしれませんね~(笑)
それにしてもウーファーの振動はすごいですネ・・・

爆音回数が多すぎたのでは・・・(爆笑)
Commented by okamoto-arch at 2009-05-09 01:55
やっさん 
確かに、BOXは既に限界を越えていると思います。
でもでも、憧れのJBL(4320)を購入した際の最後のパーツなんです。
2215Bも2420も2307も既に他のオーディオ製品に変わってしまいました。
この箱とは苦楽を共にしてきたので、愛着があるのです。
誰も褒めてくれませんが、この箱でよくこれだけの低域が出せるもんだと自分では感心しているんです!

とは言え、本当にそろそろ限界でしょうね!
Commented by Kazz at 2009-05-09 08:47 x
左のウーハーは確かに不調でしたが右の音は素晴らしく良かったので
あの音で左も鳴っているなら一概に限界とも言えないのでは・・・
愛着があるのなら次なる箱の構想を練りつつ もうチョイしゃぶり続けても
良いのではなかろうかって思います。

この度 岡本さんの熱い音やN氏ブリリアントな音を聴かせて頂き
我が家の音が何とも平凡な音で 良く言えば安心して長時間聴ける
音なのでしょうが いやはや緊張感に欠ける音だなぁ~と 改めて
実感させられました。
アレだけのユニットを使いながらもLE8T一発みたいな音なのですから
宝の持ち腐れですよね!

岡本さんトコの あのブ厚く深い低域が耳にこびりついて離れません。
ワタクシも床をやらなきゃかも知れませんね。


Commented by okamoto-arch at 2009-05-09 10:35
kazzさん おはようございます。
今までもoff会の前にセッティングを替えて、off会当日に散々な音しか出ない失敗を何度も経験しているにもかかわらず、今回も同じ失敗を繰り返してしまいました。
しかし、kazzさんとのだっちさんで、セッティングを詰めていただいたおかげで、左のウーハーを反転させただけで、以前よりも良い音で鳴っているかもしれません。
夢の様な3日間だったので、既に記憶が曖昧ですが・・・・。

しばらくはこの状態で鳴らし込んでみたいと思います。

わが家の音は、体育会系の音です。聴く時間が短く、ストレス発散のためにオーディオがあるようなもの。
kazzさんとは聴く時間が違います。
私も事務所ではフルレンジですから
低域に関してはWE IS 4曲めの再生に特化してセッティングを詰めて来たので、あのような低域になりました。
今は全体のバランスよりもとにかく音を出しきる事に主眼をおいています。
その過程でkazzデバに出会い、色々パーツ選定してきたのが、良い結果に結びついたのでしょう。
これもkazzさんのおかげです。

感謝感謝!


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