2009年 03月 17日

チャンデバとフォノイコの試聴その2

 大場さんのフォノイコとチャンデバの試聴記第2弾です。
今回のLPはジャック・ディジョネットとレスター・ボーイのデュオ ゼブラです。
これは、シンセイドラムの再生と抜けのよいレスター・ボーイのトランペットの再生が聞きどころです。
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 まずは、我が愛機レビンソンのNo.25+DENON103LCⅡです。
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いやはや、低域の解像度 音の立ち上がり 共に過激です。
とにかく骨格がはっきりしていて、力強い。完全にウーハーBOXが負けています。
トランペットも抜けがよく、音が飛んできますが、うるさく有りません。

 次に大場氏のフォノイコ+SHURE TYPEⅢです。
ダイナミックレンジは充分確保されていて、シンセイドラムの音の立ち上がりはレビンソンに負けていません。
レンジも広いようです。
レスターのトランペットは少しソフトになります。
多分、一般的には大場さんのフォノイコのトランペットの方が良いのかもしれません。

No・25は筋肉ムキムキのソース顔の体操選手
大場さんのフォノイコは筋肉が細くて柔軟な醤油顔の体操選手
といった印象です。
どれか1台をということになれば大場さんのフォノイコの方が不得意な音楽が少ないような気がします。


次はチャンデバです。
チャンデバに関してはオカチャンに比べると音のダイレクト感が落ちてしまします。
多分、オペアンプを積んでいるからでしょう。
今までは、アクティブ チャンデバの方が良いと思っていましたが、パッシブ チャンデバの方がアンプの性能に左右されないからでしょう。
同じ回路であれば、プリアンプの増幅部以上のアンプでなければ、パッシブ チャンデバを越えられないと感じました。

ただし、前回の試聴時にも書きましたが、そんじょそこらのチャンデバよりもずっと音が良いです。
S/Nも優秀ですし、音の繋がりもよく、響きもきれいです。

今回試聴したチャンデバもフォノイコもケーシングが素晴らしいです。
手作り感と高級感が同居したデザインは太郎マルやオカチャンのケーシングの参考にさせていただきます。

大場さんのように、アンプからスピーカーまで自作出来る方が、羨ましい。
フォノイコもチャンデバも大場さんのシステムの中できくと、もっともっと魅力的に音楽をい奏でているのでしょう。

そろそろ、大場さんにフォノイコとチャンデバをお返ししなければ。
大場さん連休に間に合うように、発送します。



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by okamoto-arch | 2009-03-17 05:28 | オーディオ&音楽 | Comments(0)


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