2009年 02月 12日

グルちゃん瀕死の重傷

 しばらく鳴らしていなかった、ジャーマンビンテージのグルンディッヒを鳴らそうと
オーディオルームの棚から下そうと、段ボールエンクロージャーを持ち上げると、
棚の上の荷物が崩れてきて、スピーカーの上に落ちてしまいました。

ユニットは布を幾重にも折り重ねて保護していたので、恐る恐るその布を退けると、
なんとまあコーン紙が破れていました。

d0138082_15394672.jpg

多分このユニットは1970年代以前のもの。本国ドイツで大事に使われてきたが、
遠い日本に拉致され、その上、邪険に扱われ、見事な曲線美のコーン紙は無残破れてしまいました。

もっと愛情をもって、グルンチャンと接するべきであった。
反省しても、元の美しい姿には戻らない。

せめて、音だけでも、元のように美音を奏でられるようにしてあげたい。


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by okamoto-arch | 2009-02-12 15:41 | オーディオ&音楽 | Comments(19)
Commented by jazzreview at 2009-02-12 16:59 x
先日はコメントありがとうございました。
以来、ちょくちょく立ち寄らせていただいていたのですが、初めてコメントさせていただきます。

おお・・・これはかなり痛々しい姿ですね・・・。
過去の記事を拝見して「どんな音が鳴るんだろう?」と勝手に想像しておりましただけに、私もショックです。。。
Commented by iichi at 2009-02-12 18:34 x
ご無沙汰しております。
自分も、荷物を落としたりして、グッドマン301とリチャードアレンのコーンをやぶらかしました。
かたちあるもの、何時かわ壊れます。
Commented by mambo at 2009-02-12 21:08 x
形あるもの壊れます。
私がこれまで集めてきたユニットは来たとき既に破れているものも少なくありません。
直すことは可能です。縫い目は無いけどフランケンシュタインを覚悟せねばなりませぬが、良ければ治しましょっか?
どれくらいの衝撃だったのかしら? ずれが無ければ良いんですが、、、、、
Commented by mambo at 2009-02-12 22:49 x
>多分このユニットは1970年代以前のもの。
僭越ですが補足させてください。
このユニットは1950年頃の真空管式ラジオのセンタースピーカーでした。これが正面に1個、左右の壁に中高域ユニットが1個ずつ合計3個ついていたものです。
Commented by flashdaiyouryou at 2009-02-13 00:10
あちゃ~・・・・
お悔やみ申し上げます。

私も以前やった事があります。
コルクガスケットとエンクロジャーがくっ付いてしまい無理やり剥がしたら・・・エッジがビリッと・・・・・・。

悲しかったです。
Commented by jbl375jp at 2009-02-13 00:16
綺麗なユニットのように見えますが、もったいないですネ・・・・
何とか修理してあげてください。貴重な文化遺産ですから・・・
Commented by okamoto-arch at 2009-02-13 06:44
jazzreviewさま コメントいただき、有り難うございました。
例のアルバムにも、コメントを付けたいと思っているのですが、jazzreviewさんのような表現ができないので、時間が有る時にじっくり、カキコさせていただきます。
まあ、私の聞き方は、カッコイイとか、このフレーズ好き とかその程度なので時代背景や技術的なことなどなったく気に留めないタイプなので、自己中的コメントになります。

このユニットの良さは、使わないとわからないと思います。
あまり、褒め過ぎると価格高騰するので止めておきますが
買って損をすることはありません。
私には WEやALTECの馬鹿高いフルレンジよりも現代的で上下の特性も自然だと感じています。
今は、このコーン紙をつくれないだろうな
Commented by okamoto-arch at 2009-02-13 07:48
iichiさん こんにちは
グッドマン301とリチャードアレンのコーンをやぶしちゃったんですか
おっちょこちょいの私ならわかりますが、iichiさんまでもが
>かたちあるもの、何時かわ壊れます
心遣い、感謝です。

本来の仕事をしていて、コーン紙がへたれて反応の鈍い音になったのであれば
天寿を全うしたことになりますが、今回の出来事は、私の不注意。

今後このような事が無いよう反省すると共にどの様な治療方法がよいのか、しっかり調べたいと思っています。
Commented by okamoto-arch at 2009-02-13 08:01
mamboさん こんにちは
先日mamboさんと電話でお話ししていて、グルちゃんで音楽を聞きたいなと思ったのでしたが。
20cmx10cmx4cmの木が上から落ちてしまいました。
この木は、4Wayの歳に端子台を取付てネットワークを組んでおりました。
コーン紙の状態は後程メールで送ります。
修理方法などご教授いただければ、幸いです。

このユニットは50年代のもですか。
この技術はナチス以前とお聞きしましたが、現在のアンプで鳴らすと
その技術力の高さに感動してしまいます。
3Dの使い方が本来の使い方だったようですが、
フルレンジとしても充分な能力です。
妻などは、グルちゃんで音楽を流していると、「うるさいと」言いません。
何かがALTECと違うようです。
Commented by okamoto-arch at 2009-02-13 08:09
FDさん こんにちは
FDさんも似たような経験があるんですね

皆さん多かれ少なかれ同じような経験をお持ちなんですね
ちょっと、罪悪感が減りました。

ありがとうございました。
Commented by okamoto-arch at 2009-02-13 08:10
やっさん。こんにちは
グルンチャンには出来る限りの事をしたいと思っています。

知人に紙すき職人がおりますので、この際色んな方のお知恵を頂きたいと思っています。
Commented by すえ at 2009-02-13 08:28 x
おかもとさん、自分もここ一週間は15インチのドイツユニットを裸で
球を総入れ替えしたウエルカムのアンプで聴いております。
高域は出ないし低域もそこそこですが、抜けがいいので気持ち良い音です。
Commented by aitoyuuki32 at 2009-02-13 22:35
う~~ん、悲しいですね。

私なら裏から障子紙で裏打ちしてみます。ダメもとかも、エッジの部分が難しいですね。
Commented by okamoto-arch at 2009-02-14 05:03
すえさん 15インチのドイツユニット? シーメンスかな
Commented by okamoto-arch at 2009-02-14 05:05
aitoyuuki32さん エッジ部分が難しそうですよね。
私がやれば、グルンディッヒの傷口に塩を塗るような行為
ここは、熟練工にお任せすることにしました。
Commented by すえ at 2009-02-14 10:06 x
ユニットはRFTのOEMみたいですが正体不明です。
今日は朝からアムクロンとネットワークでガウス3WAY鳴らしています。
Commented by mambo at 2009-02-14 10:26 x
すえさん はじめまして mamboと申します
古いシネマ系にも嵌っていますが、ジャーマンビンテージにも嵌っています。
このところRFTの2153辺りを集めていて、Funkwerkに異常に反応してしまいます。
15インチだと小型で使われているベークライトというわけではないですよね。
もし差し支えなかったら写真を見せていただきたいです。
ドイツに問い合わせれば出所がわかるかも知れません。
Blogには載せていらっしゃいませんか?
Commented by すえ at 2009-02-14 11:00 x
mamboさん、MAGNAVOX 137 529  581519-1とあるので
RFTは関係ないかもですね。
Commented by すえ at 2009-02-14 11:04 x
MAGNAVOXってイギリスかアメリカらしいのでドイツは関係ない様ですね、失礼しました。


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