Studio Okamoto の 徒然日記

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2009年 01月 19日

フォノイコ

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先日、オークションで自作フォノイコを落札。昨日、商品が到着しました。
このフォノイコの回路は上杉氏が管球王国No.45に発表したノンNFB CR型フォノイコライザーです。C40やROKSANのフォノイコが無くなってから、MM型のカートリッジの再生が出来なくなり、友人にお借りしたYAMAHAのC-2aでたまに聴いておりました。
しかし、C-40やROKSANには及ばないので、たまたま、オークションでこのフォノイコを見つけて入札。他に、入札者がいなかったので出品価格で落札。

そして昨日、フォノイコが届き、仕事を中断してオーディオルームへ持込み
はやる気持ちを押えながら配線をして試聴開始。
カートリッジはテクニクスの205C-Ⅱ、試聴アルバムはドルフィーのLAST DATE
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久しぶりに聴く205C-Ⅱ 期待と不安が入り交じる中、ボリュームを徐々に
上げていきました。
しかし、音量が上がらない。ボリュームをいっぱいに廻してもいつも聴く
音量になりません。わが家ではゲイン不足気味です。
ノイズは感じませんが、このままでは日中は使えません。
上杉氏の製作記事ではトータルゲインは37dBとなっています。
他の市販のものは40dB以上のものが多いようです。

昨年夏にすえさんにお借りしたソフトンのMODEL4は45dBと増幅率が高いので
全く問題ありませんでした。ソフトンにすれば良かったな
まあ、価格が半分以下だし、電気のお勉強にもなるので良しとしましょう。

下記が回路図です。
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入出力廻りが変更されていて、入出力とも1系統のみとなっています。
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by okamoto-arch | 2009-01-19 09:49 | オーディオ&音楽 | Comments(5)
Commented by aitoyuuki32 at 2009-01-19 19:41
素晴らしいフォノイコ手に入れられたのですね(^_^)

205Cはふっくらとした低音とさらっとした高音で優等生。

どちらかといえばokamotoさんの装置のキャラクターと逆のような気がしますが。ここは元気のよいカートも一発試してくださいませ。
Commented by flashdaiyouryou at 2009-01-19 23:08
ヤフオクでちょくちょく見かける自作管球式のフォノイコは以前より気になっていました。

あまり大きな音が出せないようですが、音色的にはどうでしょうか?

Commented by okamoto-arch at 2009-01-19 23:58
aitoyuuki32さん 
>素晴らしいフォノイコ手に入れられたのですね
ちょいと困ってますが・・・
私の手に負えるかどうか・・・・
回路が単純なので、アドバイスを頂きながら何とか
納得の行くものに仕上げたいと思っています。

>205Cはふっくらとした低音とさらっとした高音で優等生
いえいえ。このカートリッジ兎の皮をかぶったオオカミ。
はまると凄いです。いっけね~エ!

このフォノイコと205Cは合わないので、SHUREのTYPEⅢを使っています。昨晩はSHUREのM7Dを聞きました。M7Dはビンテージカートリッジ。無骨でゴリッとした音が魅力です。

夜中の極小音量ではM7Dがいけます。

MM型のカートリッジはこの3種類しか持っていません。
推薦のカートリッジがあれば、教えてください。
Commented by okamoto-arch at 2009-01-20 00:07
FDさん
この方は雑誌の記事にのっているものを製作されているだけなので、その都度、音が違ってくると思います。
今回のフォノイコはエージングも進んでいないようですが、今のところ特段光るものを感じません。普通です。
夜中の小音量では、結構行けますので、各部の見直しでもっと良くなると思うのですが.....
Commented by okamoto-arch at 2009-01-27 04:14
オークションで入手したフォノイコは、出品者に引き取られることになりました。
ゲイン不足を解消するための改造をするつもりでしたが、出品者のプライドがそれを許さないらしく、出品者からの申し出で、このような終焉を迎えることになりました。
結果として、これでよかったのだと思います。
また、新なフォノイコ探しの始まりです。


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