今日が最後のスピーカーステージ工事
昨日用意した部材を現在のスピーカーのセッティングに合せてビス留め。
ものの30分で作業終了
その後、既存の床とのセパレーションを確保しながらレベルだし。
プラ束はレベルが後から調整出来るのでとても簡単。
どの様にして、既存の床組をそのままに、セパレーションを確保してスピーカーの
ステージを作ったかというと・・・・・・・
これで、おわかりでしょうか。
がしかし・・・・・・・・・・・
水平方向の剛性が足りません。
恐れていたことが、現実に
スピーカー土台とプラ束 プラ束と基礎とは剛接合になっていないので
当たり前といえば当たり前なんですが
ここまで来て、妥協は許されません。
急きょ対策をこうじなくては・・・・・・・・
最終手段と思っていたコンクリートの基礎が必要です。
しかし、コンクリートを打設する元気が残されていないので
別の方法で行きたいと思います。
今宵わが家は一日早いクリスマスパーティー
お父さんの所へ
サンタさんは来ませんでした。