Studio Okamoto の 徒然日記

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2008年 08月 19日

off会0817 その2

off会の試聴結果を書かなくては (^_^;)
まずは、2つのDACを使ってのインプレです。
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わが輩が一番興味があったのはのだっちさんのWadia27 v.s T氏のLAVRY DA10です。
Wadia27にはA730をDA10にはT氏のキューブ型PC with RME DIGI 96/8 PST proを繋ぎました。
A730は1988年発売ですから、もう20年も経っています。
20年という時間経過は、日進月歩のデジタル機器では既にビンテージですね!

試聴曲はムターとCANTATE DOMINOそれとWE ISです。PCはUSBメモリーの音楽データーを再生します。

A730はPCに比べると帯域は狭く、音の押出し感があります。
解像度で聞かせるタイプではありません。
Wadiaで聴くA730、なんか感慨深いものがあります。Wadiaはメチャンコカッコイイ!
このケースだけでもほしいです。でも、操作が全てリモコンです。
リモコン嫌いのおいらには、むかないか。

まずは、Wadiaです。全体に解像度が高いですね。さすがです。
しかし、耳が慣れて、冷静にWadiaの音を聞くと中高域が張り出しているようです。
高解像度を強調している感じがします。
DA10は帯域バランスも解像度も強調感が感じられません。
しかし、Wadiaよりも帯域は広く解像度は互格でしょうか。

次にPCをWadiaに繋ぐと、中高域の強調感は感じなくなりました。
WadiaとPCとの相性が良いようです。

d0138082_13184657.jpg次に、長塀さんのDELL PC with M-AUDIOのFirewireAudiophileをDA10に繋いでCDを再生しました。
CDRPはPremiumでロジテックのIEEE1394のケースに入れています。
再生ソフトはCUBASE LE というソフトです。Lilithと聴き比べるとCUBASE LEの方が
音の骨格がしっかりしています。なかなか良いソフトです。

次に、再生ソフトをLilithに変えて、USBメモリーのデーターを再生しました。
中高域が滑らかになり、各楽器の輪郭も自然な感じです。強調感がありません。
やはり、リッピングデーターをメモリーにいれて再生する方法にアドバンテージを
感じました。



12時を廻った頃からBBQを開始。しこたま食べて、気分を入替えLinfof工房の最新スピーカーとiichiさんのバックロードホーンそれとATCのSCM7の比較試聴をしました。
d0138082_1515562.jpg
といってもおいらは、BBQの後片づけで遅れて参加。

簡単にLinfof工房新作とiichiさんのバックロードホーンの説明です。
フルレンジの8cmユニットはマークオーディオ ALPAIR5 Gun-Metal grayとgoldの2機種箱は栗の無垢のバスレフとホワイトアッシュのバックロードホーン
iichiさんは手持ちの12mmラワンベニヤで自作
2way機のウーハーはクリエイティブ・サウンド・ソリューション社SDX7でツイーターはALPAIR5 goldです。Linfof工房のバックロードホーンと2wayは、殆どエージングがされていません。

まずはALPAIR5 goldをマウントしたバックロードホーンです。
通常のバスレフとは違って低域がタイトです。これは、箱の作り方の影響でしょう。
中高域に艶が有り、明るいキャラクターだと感じました。
次にGun-Metal grayのバスレフです。強調感がなく上からしたまで温度感の
揃っているいます。温度感が少し低く、解像度も高いと感じました。
私jはこちらの方が好きな音です。

次はiichiさんのバックロードホーンです。
ユニットはGun-Metal grayのです、
Linfof製のボーッ久ロードホーンと別物です。
音像も大きく8cmのユニットとは思えません。
少し、中低域が滲む事がありましたが、Linfofさんいわく、サイドのベニヤの強度が
不足しているためだそうです。サイドの板を補強すれば、もっと良くなると思います。
この8cmのユニットはただモノではないと思います。

次は2way機です。さすがに低域の余裕が違います。音の立ち上がりも早く
ウーハーとの繋がりも自然です。
ツイーターはgoldでしたが、おいらが注文する時はgrayで御願いしたいです。
このシステムはサブというよりもメインでしっかり鳴らし込みたいと感じました。

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最後にアンパンマンさんがLinfof工房さんに発注した、グルンディッヒの2way密閉システムです。
私も仕事中に聞いていますが、帯域は広く有りませんが、音楽を楽しむのに充分な性能です。
また、中低域が安定していて高域の立ち上がりも早く、とても良いシステムでした。

おいらのグルンディッヒの箱はいつ出来あがるのかな

はしょって書いてもかなり長くなってしまいました。
今度はもっとゆっくり視聴会をしたいと思います。
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by okamoto-arch | 2008-08-19 23:20 | オーディオ&音楽 | Comments(6)
Commented by 長塀 at 2008-08-21 00:12 x
PCオーディオの比較は参考になりました。
USBメモリーからの音はマイルドと言うか聴きやすい音になるなという印象でした。
メモリーでの再生方法ようやくわかりましたのでこれから試してみます。
ウチで聞くよりもソフトの差が出ていたのが面白かったです。しばらくはCUBASE LEでいくつもりです。
本当はOSでの違いも聞いてもらいたかったのですがメニューが満載でしたので遠慮しました。

ネットでの情報のおかげもありますがそれほどお金がかからず結構なクオリティで鳴るので面白いです。
メモリー再生についてはまた報告します。
Commented by okamoto-arch at 2008-08-21 17:47
長塀さん リッピングデーターの再生の報告楽しみにしています。
リッピングデーターでもLilithよりもCUBASE LEの方が良ければ
私も入手したいと思います。
Commented by 長塀 at 2008-08-24 08:02 x
ようやくメモリーでの再生試しました。
Lilith と CUBASE LE の差はストリーミング再生したときと同じでかなり骨格のハッキリした
情報量の多い再生音になりました。結構差はあると思います。
ストリーミングとメモリーでの再生の差はLilithでのときと同様です。メモリーのほうが柔らかくて聴きやすくなります。

ただCUBASE LEは音楽作成ソフトですのでデータ再生には向きません。かなり面倒です。
曲をトラックに入れて再生しますがいちいち登録しなくてはならないので聴くにはいくつかの操作が必要ですし
BGMのように何曲も流しっぱなしと言うわけにはいきません。一曲ずつ再生が基本です。ストリーミングはは連続再生ができます。
オクでも2-4千円くらいなので魅力を感じたのなら持っててもいいかな、とは思います。
Commented by okamoto-arch at 2008-08-24 08:16
長塀さん おはようございます。メモリーでの再生報告ありがとうございました。
音質的にはCUBASE LEが良いようですね。
CUBASE LEの音質で操作性の良い再生ソフトが出てくれるといいのですが。
ヤフオクでCUBASE LEをチェックしています。
CUBASE LE4だと少し高いようです。
1.8だと2千といったところですね。
再生機能に差が無いようであれば、1.8でも良いのですが
長塀さんのバージョンはなんですか
Commented by 長塀 at 2008-08-24 08:52 x
CUBASE LEはもともと1.09を買いましたが下のサイトで1.10にバージョンアップできます。
ttp://japan.steinberg.net/index.php?id=786&L=1
そういう意味ではどれを買っても問題ないと思います。
CUBASE LE4 は最新のエンジンを積んでるのでいいのですがCDの再生ができないらしいです。
本当はCUBASE  ST4がいいらしいですがお値段も20倍になるので今は買えません。
個人的にはDACを換えたくらいの差があると思うので持っておいていいと思います。
Commented by okamoto-arch at 2008-08-24 09:25
1.08を入札してきました。落札できるかな。
2.5千円で落札できたらOKとします。

EACでリッピングすると、CDのデーターは1ファイルになります。
このWAVEファイルを再生できれば、使い勝手は少し改善できるかも


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