2008年 07月 30日

電源ケーブル FURUTECH&BELDEN&名無しの権兵衛

LAVRY DA10を聞いて、PCオーディオの完成型を見てしまったような気がします。
その後、PL-70の調整をしていたこともあり、バッタ君の電源を入れる頻度が激減。
そろそろ、良いDACが欲しいな!しかも、格安の

今日は以前から気になっていたA730の電源コードの試聴を再開しました。
今まで、FURUTECHやGOLDEN STRADAや自作ケーブルなどを試しましたが
どうも納得出来ず、結局A730に付属していた純正ケーブル(?)を使っていました。

ただ、A730は中古で購入したので、このケーブルが純正かどうかは断言できない。
d0138082_546379.jpg

写真右上の紙のタックが付いた物です。この紙には「CONNECTED FOR 100V 50/60Hz OPERATION」と書かれています。私にもわかる英語です。(^○^)

ケーブルにはメーカー名の明示はないようで、「E24642 TYPE SJT W・A 105 14/3 LL44377 CSA ・・・・」と刻印が打たれている。
このケーブルは、悪くはないが、音が少し硬く、何を聞いても元気いっぱいなのである。
もう少し、表現の幅があればと思うのだが・・・・・・

まずは、以前も試聴した写真の左上のFURUTECHのFP-314AGです。現在MC2500にも使っています。
音がまろやかになります。高域も奇麗です。
でも、解像度が少し不足気味です。惜しいな。

次に、前々から気になっていたMC2500の純正ケーブルを使ってみることにしました。
ケーブルにタックがついていて、小さくBELDEN C と書かれています。

MC2500は受けのコネクターの形状が違うためICコネクターに付け替えなくてはいけません。
幸いというか、MC2500純正ケールは絶縁体が所々ひび割れしているので、3mのケーブルを1Mと2Mに切り分け1MのケーブルにICコネクターを取付て、試聴しました。
写真では下に写っているケーブルです。

このケーブルはしばらく使っていませんでしたが、今まで10年以上使い続けられていたので、エージングは不要でしょう。

劇的な変化は有りませんが、高域の伸びもよく、解像度もあります。
とてもナチュラルな音です。FURUTECHよりも音は硬く、高域の伸びも充分。
解像度もあり、音の立ち上がりも早いです。
A730純正ケーブルよりも高域が優しく伸びやかで、押しつけがましいところが有りません。
俗に言う、使いこなされたケーブルの良さなのかもしれません。

ムターのバイオリンは太筆のようなタッチですが、エッジがしっかりしていて、響きも美しいです。
CANTATE DOMINOを聞いても女性の声がヒステリックにならず、バックコーラスとの対比と調和もちょうど良い塩梅です。
CANDYのアートテーラーのスネアーはもう少し小気味良くなった方が良いかな。
でも、トランペットの音の抜けは良く、響きも美しいです。
WE ISのデビッド・マレーは太く優しくそれでいて緊張感があり、荒々しさが少なくなりました。
多分、これが本当なのでしょうね。
生でデビッド・マレイを聞きたいな

当面はこのケーブルでいこうと思います。
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by okamoto-arch | 2008-07-30 07:09 | オーディオ&音楽 | Comments(0)


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