Studio Okamoto の 徒然日記

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2008年 05月 01日

PCオーディオ その7

 ライントランス以外何の進展も無いのに、ついにPCオーディオのタイトルも7になった。
その間に得られたものは色々あるが、でも、MacBook越えられない。
オーディオと考えれば12万はさほど高いものではないが、パソコンに文化を感じる事が出来ないので、MacBookを購入する気になれない。
出口が見えず、PCオーディオ熱も冷めかけて来た今日この頃であったが、近所住む友人T氏が変わったPCを持ってやってきた。
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アウトレット商品のようだが、XP付で2万。しかもファンレスです。これは行けるかも。
早々にセットアップしてiTunesをダウンロードして、手持ちのCDを15枚ほどインポートした。
筐体は1.2mm程度のパンチングメタルで価格から想像できない強固な作りである。HDが回転する時の乾いた音以外殆ど音が出ない。そういえば、DELLのノートはファンはあるが、HDの回転音は聞こえない。本当に静かなノートである。
このパソコンはCDROMも付いていない端末用のパソコンであるが、LANポートが2つ用意されているので、音楽専用と考えれば使えそうである。

大いに期待して、デジアンにつないだ。まずはノイズが無いかどうか。その点は合格である。解像度も充分です。PCオーディオの良い点はやはり解像度に有ると思う。DELLノートと比べると若干細身の音であるが、その可能性は十分に感じることが出来た。
iTunesで再生する場合、airMac EXPRESSを認識させた方が中低域に力感が出るのだが、アウトレットパソコンは認識させていないので、もっと音が良く鳴る可能性がある。

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 昼休みにアウトレットパソコンの性能を詳細にチェックするために、DELLノートと共にオーディオルームに持込、STUDER A730の取っ組み合いの勝負をしてしまった。
 試聴音源はCandyとCANTATE DOMINOとJoanne ShenandのMATRIACHそれに KAHIL EL'ZABARとDAVID MURRAYのWE ISとミッシャ・マイスキーのバッハ無伴奏チェロ組曲です。
どの音源を聞いても、さほど差が無い。若干アウトレットパソコンの音が細身であるが、明らかに性能が落ちると言うことは無い。情報量も充分である。しいて現状で順位を付けるとすると、A730 DELLノート アウトレットパソコン という事になるが、その差は僅差である。
不思議なことにこの3つの差は微小である。A730の電源ケーブルを交換した方が音の変化が大きいくらいである。しかし、MacBookの域には達していない。

今晩、友人T氏にお願いしてairMac EXPRESSを持参してもらうことにしよう。
もうしばらく、PCオーディオネタが続きそうです。
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by okamoto-arch | 2008-05-01 23:36 | オーディオ&音楽 | Comments(0)


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