Studio Okamoto の 徒然日記

okamoto1.exblog.jp
ブログトップ
2008年 04月 29日

かなざわウォーク・ラリー


d0138082_511564.jpg
d0138082_4533334.jpg 今日は息子1と金沢ウォーク・ラリーの10kmコースへ参加しました。
総勢4,000名近い人が参加して、3コースに別れて、金沢の名所を歩いて見て廻るイベントです。今回初参加でしたが、色んな施設に無料で入れるし、色んな意味で有意義なイベントでした。
出発地点の金沢芸術村を出発。金沢駅を経由して、横安江町商店街を通りました。 数年前まではアーケードがかかっていましたが、老朽化のため撤去されました。今日は晴天だったので、気持ちよかったですが、雪が降る金沢ではアーケードも必要だったのではとも感じましたが、どちらにしても、昔ながらの商店街が元気になってくれることを願います。
d0138082_54179.jpgd0138082_541422.jpg
横安江町商店街の個人的な魅力は大正ロマンを感じさせる建物がいくつか残っていることです。多分大正・昭和初期に建てられたものだと思います。西洋建築への憧れを感じることが出来ます。これらの建物は木造ですが、今では日本独特の風情を感じる建築様式になっていると思います。これからも、残して行きたいと思います。

d0138082_5184643.jpgd0138082_519696.jpg
次に浅野川のほとりにある東の茶屋街の一つか主計 (かずえ) 町へ行きました。お茶屋さんが今でも残っております。金沢では東山のお茶屋街が有名ですが、個人的には生活感が残る主計町の方が好きです。向かいの家の軒先に手が届く距離感。いいですね。
でも、私はここでは住めません。だって爆音でオーディオ出来ないもん。
d0138082_5314111.jpg主計町をでると、ここから金沢市役所まで自由行動です。まずは、日本が生んだ有名な建築家村野籐吾の三田商店です。金沢には村野さんの設計した建物がいくつか有ったようですが、現存するのは、この三田商店と北國銀行武蔵が辻支店だけだと思います。北國銀行武蔵が辻支店も金沢の台所 近江町市場の建て替えに伴い壊されそうになりましたが、現在引き方をして、場所を少し移動して残される事になりました。
d0138082_5431761.jpgd0138082_5433222.jpg
次に蓄音器館を見学しました。まあ、これだけ多くの蓄音器をよくぞ集めたもんだと思いました。素晴らしい。でも、蓄音器の音が聞けなかったのは残念です。一日に1回しか演奏されないようですが、それでは、ただの飾りです。常時蓄音器の音を聞けるようにした方がよいでしょう。確かに、レコードはすり減ります。大切に残す事も大事ですが、今でも使われずに押入に眠っているSPはたくさん有ります。それらを集めて、常時演奏してくれたらもっと楽しいのにな・・・・・・
d0138082_551046.jpgd0138082_5542226.jpg
今回は兼六園に入らずに、息子も大好きな21世紀美術館へ向かいました。今では建築家の聖地となっております。「21美見た!」が他都市の建築家の挨拶になっているとかいないとか
21美の前の広場でサンドイッチとおにぎりを食べ腹ごしらえをしました。左手でサンドイッチを持って紙パックの牛乳を飲んでいると、後ろから突然何ものかに襲われました。
左手に持っていたサンドイッチが無くなっています。一瞬何があったのか分かりませんでした。
d0138082_601667.jpg
中へ入ると、アコーディオンとギターとチェロによる生演奏をしていました。タンゴ好きの私の血が踊りました。ギターもチェロのアンプを使っていないので、音量のバランスが良くなりませんでしたが、なかなかの腕前です。楽しい演奏でした。演奏が終り最後にかれらの自己紹介がありました。最近CDのメジャーデビューを果たしたパリ帰りのザッハトルテーというユニットでした。美術館のショップで3枚のCDが売られておりました。本当はデビューアルバムが欲しかったのですが、息子1が選んだのは、最新アルバム「おやつは3ユーロまで」でした。
なかなか野演奏ですが、録音が良くない。俗に言うドンシャリ系の音です。もう少しまともなバランスで録音して欲しいものです。(デビューアルバムが気になるな)
21美では日展が開かれていました。いつもは県立美術館で開かれているのですが、現在改修中なので、21美で行われているのかな。日展をやるようでは21美も落ちたものだ。
つくづく、悲しくなりました。
まあ、常設展で少しだけ現代アートに触れて、お茶を濁して21美を出ました。

今日の金沢は真夏のような暑さ!一体何度あったのかな
後で、調べておきましょう。
d0138082_62326.jpgその後、長町の武家屋敷後を散策しました。武家屋敷郡と市の広報では行っていますが、江戸期の建物は無いと思われます。せいぜい土塀くらいでしょうか。殆どが明治以降です。明治村のようなもんです。でも、息子1に見せていなかったので、ちょいと見せましたが、解説する本人が力が入らないので、息子1もどう感じたのか・・・・?

そろそろ、耐力の限界。出発地点の芸術村へ戻りました。


5時間あまり、歩けば、金沢の主要な観光地を見ることが出来ます。
この他にもUPしていない施設や名所も見ております。
野町の寺院郡や犀川沿いの施設を見ても1日あれば何とか見ることが出来ます。
観光でおいでる方は、自転車で2日市内観光すれば、その日から金沢通になれるはずです。
是非、金沢へおいでください。
そして、わが家へもちょいとお寄りください。(かなり離れていますが、車で25分ですのでお電話ください。)
[PR]

by okamoto-arch | 2008-04-29 18:34 | いろいろ | Comments(0)


<< PCオーディオ その7      SさんのNewシステム続編 >>