2008年 03月 10日

電源ケーブルの試作その2・3

d0138082_1657164.jpg 今日は先日の試作ケーブルの線材組み替え実験をしました。
まずは、アース配線を取止めて、3芯をまとめて2芯ケーブルとしました。
試作1よりも若干中域のボリューム感が増えるように感じます。女性ボーカルの中域当りのボリューム感が出てきます。スピーカーケーブルでも同じ傾向の変化になりますので、想像していた通りでした。もしかして、経験からそのように感じているのかもしれません。どちらにしてもさほど差を感じません。このケーブルを試作2とします。

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 次に各々のケールの白・黒・緑の線をまとめて3芯ケーブルとしました。聴いてしばらくは、さほど違いが分かりませんでしたが、よく聞くと若干、空間情報が不足し、音場の見通しが悪くなるようです。
これは却下です。このケーブルを試作3とします。

 総合点で試作1がバランス・見通しもよく、とても良い感じです。中域のボリューム感が必要な場合は試作2も良いかもしれません。

 次に今まで使っていたプロケーブルのベルデンのシアターモデルに交換しました。
私のシステムではベルデンより音の抜けバランス共に試作ケーブルの方が良いです。
このケーブルのIECコネクターはドイツ製の、K + B 社のものですが、ケーブルを止めるにはコネクターが必要です。このコネクターが良くないのかもしれません。また、プロケーブルの仕様ではシールド線が両方向ともアースに接続されています。IECコネクター側は接続しない方が良いと思うのですが。

試作1・2・3ケーブルの電源プラグは マリンコ Marinco 5266BL IECコネクターはシューター4781です。
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by okamoto-arch | 2008-03-10 16:58 | オーディオ&音楽 | Comments(0)


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