Studio Okamoto の 徒然日記

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2008年 03月 07日

電源ケーブル FURUTECHのその後1

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 エージング中の電源ケーブルFURUTECH FP-314AGはホットの線材が他の線材と違い、μ–OFC導体に銀がコーティング施されています。今まで、ホットとコールドは同じ線材でなければいけないと思っていたので、目から鱗です。

なぜって

だって、不要なケーブルを2本依り合わせてオリジナルケーブルを作ることが出来るからです。
3種類のケーブルがあれば、ホットとコールの組み合わせを考慮すると9種類のケーブルを試すことが出来ます。お金がなくて時間がたっぷりある時に、楽しんでみたいと思います。

 今日、FURUTECHをカズアンプで使ってみました。そうすると、ノイズが発生します。ブーンノイズではなく、シャーノイズに近いので、トランスなどの影響によるものでなく、外来ノイズでしょう。しかし、他の機器ではノイズが確認できません。120dBの2440に直繋ぎされているカズアンプでははっきり確認できます。
このケーブルはメッシュでシールドされているので外来ノイズに強いとばかり思っていましたが、逆にノイズを吸収するのかもしれません。吸収したノイズをうまく逃がしてやる必要があるようです。
 しかし、オーディルームのコンセントはアースループの可能性・雷の進入・エアコンなどの家電品のアースとの離隔距離などを考慮すると、良好なアースが確保しづらいので、アースは接続されていません。
そのため、シールド線をアースに接続しても意味がないと思っていたので、シールドをアースしていませんでした。
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試しに、写真右のようにWEの20GAのスピーカーケーブルの片方をシールド線と外皮の間に差込み、もう一方をアース端子に接続し、改めてカズアンプに使ってみるとノイズはなくなっていました。一つ勉強になりました。失敗は成功のもと


えっ 音の変化? カズアンプは電源ケーブルによる音の変化が殆どありません。


明日から長さの違う2本フルテックをカズアンプに使ってみることにします。


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by okamoto-arch | 2008-03-07 04:25 | オーディオ&音楽 | Comments(0)


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