Studio Okamoto の 徒然日記

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2008年 03月 01日

3Wayマルチ

 今日から3月弥生です。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、弥生の由来は、草木がいよいよ生い茂る月「木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)」が詰まって「やよひ」となったという説が有力だそうです。
 それなのに、金沢は朝から雪です。下界は雨かな。昨日は春を思わせる陽気で、日だまりでひなたぼっこをすると、とても気持ちの良い日でした。三寒四温で徐々に暖かくなるのでしょうが、わが家では、まだまだ薪ストーブが活躍します。
 今日はデジアンを加えて3Wayマルチに挑戦です。本当はEL34ppを使いたかったのですが、EL34ppは現在事務所の2階でサブシステムを駆動中。そして、オーディオルームへ行くには、一旦外へ出なくてはなりません。デジアンは持ち運びが簡単なだけではありません。高域はなかなかのものです。
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 レベル調整はいつものCandyです。始めは2wayです。やはり、シンバルが湿ってしまいます。次は2way+1502で10,000Hz当りから使ってみました。音色や質感に違和感は無いですね。これはこれで良いです。しかし、ピアノの高域が少し粗いかな。次は3Wayで下のクロスは600Hzに固定して、上のクロスオーバー周波数を10,000Hzから徐々に下げ5,000Hzまで下げました。ネットワークのときのような不自然さが無いです。所詮私のネットワーク技術なんて無いに等しいことを再認識。5,000Hzまで下げると、WE IS のデビット・マレイのテナーサックスが少し細い音になります。それに、ピアノが少しカンカンします。6,000Hz当りが良いようです。サックスの質感リー・モーガンのトランペットの音の抜けピアノの質感 どれをとっても良いです。
 試聴盤を嶋津トリオのall kind of ballardsに変えました。この、CDで音合わせをするとバランスがおかしくなりますが、音のチェックには最適です。大変オーディオにシビアな音源です。
おおお。いいですね。岡田佳太のドラムスが吠えまくります。今までよりボリュームを上げてもうるさくありません。MC2500のリミッターランプがたまに点滅します。ピークメーターのブルーの照明があかるくなったり、暗くなったりします。ブレーカーが落ちないかひやひやしながら聞きました。わが家でははじめての事です。

 これは行けます。075+2405とデジアンの相性はイマイチでしたが、1502とデジアンの相性は悪くありません。簡易ネットワークよりも完全マルチの方が良いようです。
改めて、SONATA op2の実力を知らされたような気がします。
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by okamoto-arch | 2008-03-01 17:59 | オーディオ&音楽 | Comments(0)


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