Studio Okamoto の 徒然日記

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2008年 02月 16日

電源ケーブルとSoul Note dc-1.0

お昼休みに、電源ケーブルの試聴をしました。まずは、いつものCandy。エージングをしていないためか、詰まった感じの音です。それでも10分ほど経つと低域が締りと中域の質感が整ってきました。トランペットに少し堅さがあるものの、まずまずです。次にエリントンとレイ・ブラウンのDUO This one's for Blantonを聞きました。ベースも締まりがあり良いのですが、中域の音が、硬く、ベースの弾む感じが出ない。エージングをしてからでないと評価は出来ないな。幸い延長用プラグが付いているので、事務所のデジアンの電源ケーブルに繋いで、2・3日エージングをしてから仕切り直しをしよう。

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 夕方、草庵さんから「Soul NoteのDAC dc-1.0の試聴機(ライトチューニング版)を取り寄せたので、持っていきます」と電話があり、急いで、オーディオルームのストーブに薪をくめて部屋を暖ためた。
電話を頂いてから45分ほどで草庵さんがおいでになりました。山側環状線(通称 山環)が出来たお陰で、雪降る中でも鶴来から45分。便利になりました。
 先ずは、エージング中の電源ケーブルと常用ケーブルの比較をしました。お昼よりも音数が増えたような感じがします。でも、中域の繋がりと低域の情報量は常用ケーブルの方がまだ良いようです。という事で、常用ケーブルでSoul NoteのDAC dc-1.0を試聴することにしました。試聴CDは草庵のオートグラフで聴いて感動したゲルギエフ&キーロフ歌劇場管弦楽団の交響曲第6番『悲愴』です。まずはA730で聴きます。私にとってはいつもの感じです。続いてDACを使って聴いてみました。A730からSoul Noteまでのケーブルはアナログのバランスケーブルを使い、Soul Note側はピンへの変換コネクターを使っての試聴です。条件が良くないのと、付属の電源ケーブルはしょぼいです。それと、電源を入れてすぐの試聴なので、Soul Noteの実力が発揮されているかは分かりません。
まず感じるのは、音が広がるということです。でも、ピントが合っていないように感じる所もあります。低域の押出し感はなくなります。そこで、電源ケーブルをベルデンに交換。悪くないようです。ついでに試聴機と一緒に送られてきたサウンドデンオリジナルのピンタイプのデジタルケーブルと交換しました。A730側はキャノンへの変換コネクターを使って接続です。
音の滑らかさと共に解像度が上がりました。中高域は良いですね。わが家ではクラシックを聞く時だけ使うならば、あっても良いかな。最後に先日も登場した、ジャック・ディジョネットのNew Directionsを聞きました。やはり音の押出し感が足りません。これで30万か。JAZZがメインの私ならば電源ケーブルとデジタルケーブルをグレードアップさせるか、それとも・・・・。

草庵さん、雪の中わざわざおいでいただき、ありがとうございました。
1時間半ほどの試聴でしたが、大変濃い時間でした。
お茶も出さずに申し訳ありません。これに懲りずにまた起こし下さい。お待ちしております。
 
将来、DACを購入するつもりなので、今回のようにDACを持ち込んでくれると嬉しいです。
だれか、A730を今以上に美しく変貌させてくれるDACを紹介してください。
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by okamoto-arch | 2008-02-16 04:39 | オーディオ&音楽 | Comments(0)


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