Studio Okamoto の 徒然日記

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2008年 01月 26日

今日の1枚 BACK WITH BASIE

 私はBASIEの大ファン。先日のエリントン同様かなり好きなのである。
でも、あまりBASIEを聞かない。なぜ、でしょうか。それはいたって簡単。満足に鳴らせないからである。 しかし、今ならいけるかもしれないと思い

でも、大好きなのである。
レスター・ヤングが在籍していた時代以外では、ルーレット時代のBASIE楽団の演奏が好きである。フランク・ウエス フランク・フォスター サド・ジョーンズ マーシャル・ロイヤルといったソロリストが在籍していた時代である。この時代のベイシー楽団の演奏はフォスターの編曲が多く、なかなか楽しめるのである。
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今日登場のアルバム「BACK WITH BASIE」は編曲だけでなく、リラックスした雰囲気の中で、すばらしいソロが楽しめる。決して名盤ではないが、このアルバムでしか味わえない雰囲気がある。

それとルーレット盤のベイシーは録音がよい。A面1曲目のPEPPERMINT PIPESの出だしのバスドラの気持ちの良い事。ブラスセクションの音の厚みとうねり。パンチのあるソロ。
難しい事は何もなくただただ楽しい演奏である。

この時代の名演、アトミック・ベイシーやチェマン・イン・ザ・ボードなどにも、負けないくらい魅力のあるアルバムである。
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by okamoto-arch | 2008-01-26 22:07 | オーディオ&音楽 | Comments(0)


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