2008年 01月 11日

オーディオルームの床

 わが家のオーディオルームは24帖。中古購入したログハウス施工会社の事務所だったところ。床はめちゃくちゃ寒いし、不陸も大きいし、梅雨場の湿気もかなり有る。
以前からかなり気になっていたが、臭い物にはふたをしろではないが、なかなか床を破るふんぎりがつかなかった。
d0138082_14115372.jpg でも、年々寒さに弱くなってきていること、それと、床に厚さ3cmのコンクリート板を敷くと床が下がったことなどなど・・・他いくつかの要因が重なって、ついに重い腰を上げた。

近所のオーディオ仲間T氏は大工さん。今日は非番だということで、床に穴を開けてもらうことにした。床板の方向から床下の構造を検討して開口位置を決め、いざ穴あけ開始。

d0138082_14155374.jpg四方を切りとられた床板にビスを打ち込み、くぎ抜きで持ち上げて、バリで徐々に床板をめくり上げていく。


d0138082_14215797.jpgこうして現われた床下。やはり砕石が引いてない。湿気も多い。断熱材もない。床の構成は仕上げ材から順番に書くと、南洋材アピトン15mm無垢材に構造用合板12mm。根太は45x55@455大引き及び束は105角@910
今後床下の改造を行って行くが、住空間としての環境改善と合わせて、音がどの様に変化するのか、大いに楽しみであるが、誰が工事するの?えっ 私か・仕方ないよね貧乏建築家には人に頼める金銭的な余裕が無い。
今後工事の進捗状況を報告します。


d0138082_14433359.jpgオーディオルームに開けられた2つの大きな開口。ここから床下へ潜って作業をします。
工事完了予定は未定です。
この状態で、音を聞くと、あら不思議。低域がスパと無くなり抜けが良くなっています。
ALTECのような低音です。部屋の気密性がなくなったのが一番の原因かな。
でも、この音は私の求めている音でない。
さあ、頑張るぞ!
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by okamoto-arch | 2008-01-11 14:12 | 建築 | Comments(4)
Commented by トンビ at 2008-01-11 16:20 x
あけましておめでとうございます、・・・・とうとうオーディオ装置以外の部分に手お付けはじめたようで、でも大きく影響していますね、床がいかに大事か、やはり地面よりコンクリート打ち?それとも補強にてですか?完成を楽しみにしています。近じか ALTEC 620Aの音が聞けると思います、よろしかったら、また遊びに来てください、
Commented by okamoto-arch at 2008-01-12 07:59
トンビさん おはようございます。620Aですか。憧れのシステムです。でもこれが一筋縄では行かないシステムですね。そこそこは鳴るんですが、箱が大きいので銀箱よりずっと制御が難しい。多分ウーハーのマグネットが大きいからでしょうね。
入ったら連絡ください。火曜日当りはいかがでしょうか
Commented by Kazz at 2008-01-12 09:30 x
わ~ぉ!ワタクシが正月休み中にヤロ~としてたのに
先を越されてしまった・・・
連日テニスにウツツを抜かしたワタクシとは 大違いの行動力!
見習わなくては・・・

例の真空管製作ビデオは このページからは見る事ができました。
涙が出るほど笑えました!真面目面で不器用そうに作業するオ爺ちゃん!
むちゃ原始的な3極管!笑えますけど 只者ではありませんね!
羨ましい作業環境と いかにも職人らしい無駄のない動き 適切なジグ
見習わなくては・・・
Commented by okamoto-arch at 2008-01-12 10:22
KAZZさん エヘン! オーディオルームの改造、先を越しましたよ。でも、問題はこれからです。
今日、プチ実験して見ます。うまくいけば、KAZZさんも参考になるはず。
 
真空管親父いいキャラしてるでしょ。
気分転換に、もってこいです。


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