やなさんが製作した新しい基板が届きました。(*^_^*)
R-2R基板です。
原理はよくわかりませんが、PCM信号を、二つの抵抗Rと2Rに通し、デジタル値をアナログ値に変換する仕組みのようで、R-2Rラダー型変換DACと呼ばれているようです。
基板1枚で1チャンネルなので、ステレオ構成の場合は2枚必要です。以前製作したDSD原理基板と似ています。
懐かしいな。
R-2R基板はPCM版原理基板みたいな感じなのかな?
さて、音出しの準備をします。最近、PCMとは、疎遠になっていますが、PCM復活となるでしょうか
試聴結果は、後日アップします。お楽しみに。