Studio Okamoto の 徒然日記

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2017年 03月 19日

new事務所アンプ その後2

 new事務所アンプの記事を読んで、ちょっと〇〇〇オーディオのボロトレーンさんからメールを頂き、スピーカーケーブルに
LANケーブルを使ってみてはというアドバイスを頂いた。
 
アンプのケーシングに向けて、使わなくなったLANケーブルで試してみます。
LANケーブルは、被覆された8本のケーブルが2本ツイストx4組で構成されていました。
白いケーブルがグランドなのかな? マイナスなのかな? 電気音痴にはわかりませんが、何十メートルも引き回しが可能なLANケーブルは
ノイズに強いことは確かです。
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現在は、スピーカーからLinfof工房アンプのスピーカー端子までWEのメッキ線16GA(2.5m)を使い
そこから、new事務所アンプまで、WEの絹巻き単線を使っています。
なぜ、そんな使い方をしているかというと、
1)スピーカーとケーブルは半田付けされているので、取り外しが大変。
2)WEの16GAを直接つなぐと、音がぼやける
からです。
WEの絹巻き単線にすると、生き生きした音に変身するのです。

ちょっと変則的な使い方ですが、WEの絹巻き単線(1m)とLANケーブル(50cm)の比較試聴を行います。
d0138082_04551617.jpg
試聴アルバムは、Eric DolphyのThe Questです。
まずは8本のケーブルをばらして、ツイストされた2本のケーブルです。
悪くないですね。少し高域にバランスがシフトしますが、高域も低域も伸びているように感じます。
この状態で、半日音楽をききました。
WEの絹巻き単線に戻すと、帯域が少し狭くなるような気がします。

引き抜いた、8本のケーブルをブルーの被服に通して、元の状態に戻します。
片チャンネル1本のLANケーブルとします。ツイストされたケーブルを二組つかってプラスマイナスとします。

落ち着いた上品な音です。
じっくり聞くと、細かな音も出ています。
WEの絹巻き単線に近い音です。

個人的には、先の状態が一番好みです。
と言うことで、1本のLANケーブルで、左右のスピーカーを鳴らすことにします。
あれれ、ぱっとしません。なんだか靄がかかったような音です。
d0138082_05283921.jpg
せっかく戻した被服を再度抜き取ります。
あら、ばらばら状態の方が音の抜けが、良いですね。
新しい発見です。
ケーブルの長さと太さの関係はおおよそわかっています。
LANケーブルでも同じような違いがありました。

安価なLANケーブルですが、スピーカーケーブルとしては、かなりの実力です。
たぶん、能率の高いユニットに合うのではないでしょうか。

ボロトレーンさん良い情報をありがとうございました。







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by okamoto-arch | 2017-03-19 05:41 | オーディオ&音楽 | Comments(0)


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