2016年 10月 16日

サブシステム プチ改造 ネットワーク

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サブシステムのバチ子Gauss3588+4583ADW。右チャンネルのアッテネーターが不調です。
コイズミ無線で購入した新しい、アッテネーターに取り替えました。

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ついでにネットワークの回路を写します。
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コイルのインダクタンスは測定していませんが、見た感じ低域も高域も同じ物が使われていると思われます。
コンデンサはSIZUKIのフィルムコンデンサーが使われています。
結構、パーツに拘っていますね。
回路は低域も高域も1,300Hz12dB/octのようです。

アッテネーターを取り替えて、試聴をはじめました。

音抜けが良くなり、ベールが一枚はがれ、ボリュームの細かな調整ができるようになりました。
しかし、全体に明るすぎる印象です。
アッテネーターもエージング必要でしょうが、中域が張り出しすぎのような気がします。
高域のクロスオーバー周波数をもう少し上げた方が、良いのかも。

私が購入したGauss3588は、フットモニターに入っていた物で、明瞭さが求められるシステム。
そのネットワークを無改造で使っている。
音楽鑑賞用途では、もう少し陰影が出せた方が良いかも。

と言うことで、高域のコンデンサーの足をニッパーで切り、鰐口クリップを使ってJantzenAudio製のメタライズドポリプロピレンフィルムコンデンサー6.8μに1μFのSPRAGUEのフィルムコンデンサーを追加しながらクロスポイントを探りました。
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今日の所、6.8+1.0μF当たりが、良さそうです。1μFのコンデンサはSPRAGUEだと、うるさくなるのでSIZUKIに変更しています。

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by okamoto-arch | 2016-10-16 22:03 | オーディオ&音楽 | Comments(4)
Commented by sankanchi at 2016-10-17 10:44
こんにちは。
音決め楽しみですね。余計事ですが、拝見しますと抵抗は
セメント抵抗かと思います。ここを、例えばDALEの無誘導巻き線抵抗NS-10(8Ω&18Ω、@¥689)かNS-5( 〃 @¥555)いずれも海神無線扱い、にすると情報量の多い素直な音に近づくと思います。(その場合、コンデンサーの再検討が必要になるかも知れませんが、やってみないと分かりません)10Wや5Wでは、DALEの無誘導巻き線抵抗、1W以下ではVISHAYのVAR抵抗が現状では最善かと思います。セメント抵抗とは随分と変わると思いますので、お手すきの時にでもお試し下さい。
Commented by okamoto-arch at 2016-10-17 13:56
sankanchiさん 貴重な情報ありがとうございます。
実は、スピーカーネットワーク遊びの経験が薄く、あまりよくわかっていません。
特に高域補正回路の抵抗は影響が大きそうですね。
アッテネーターも同じように固定抵抗にした方は良さそうですね。
そして抵抗を替えると、また音の調整が必要になり、泥沼に入り込んでしなうんでしょうね。(*^_^*)
こんど海神無線でDALEの無誘導巻き線抵抗してみます。
楽しみは、一つ増えました。
Commented by ボロトレーン at 2016-10-19 00:08 x
こんばんは、ネットワークいじり、面白いですね。

私の所ではホーンの下端が許せば6db/octが自然です、
位相が近くなると低音も締まります、
音場の広がり、奥行きも出て来ます。

もし、スピーカーのその場所に楽器が定位するなら、
6db/octを試して見る価値が有ります、
ホント、兎に角、自然です。
Commented by okamoto-arch at 2016-10-19 08:34
ボロトレーン さん こんにちは
6dBのネットワークは、ツイーターでしか試したことがありませんが、回路が簡単なのでやってみたいと思います。
チャンデバでは、6dB12dB18dBと色々試しました。
明るく自然な印象でした。
また、結果報告します。


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