Studio Okamoto の 徒然日記

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2016年 09月 01日

CDP v.s volumio v.s SDTrance384



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AUDIO LABの名盤 八代一夫ピアノトリオによる「SIDE by SIDE 2」SACDとCDのハイブリット版を使って、3種類の再生方法による音の違いを聞き比べました。


1)CDP(LINNEのGENKI)のディジタルアウト
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2)リッピングしたデータをラズベリーパイを使ってVolumio で96kHz変換して再生
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3)SACDのDSDのデータをSDTranceでネイティブ再生
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3種類の再生方法で、どれくらい音が違うのかを検証してみました。
DAC部分は共通です。PCMはDSD6.1MHzに変換されAK4495DMでアナログに変換されます。
DSDは2.8MHzからDSD6.1MHzに変換され同じくAK4495DMでアナログに変換されます。

CDP(GENKI)同軸→PCM9211DAI
帯域バランスが良く、音楽がゆったりと流れるように感じます。
CDPのアナログ出力と比べるとDAC部の差と言うことになりますが、AK4137P2D+AK4495DMの優秀さを再確認出来ます。

CDをリッピングしたNASのデータをvolumioをインストールしたRaspberry Pi2 Bで96kHzにアップサンプリング(I2S)→PCM9211DAI基板
同軸に比べると、少しHiFi感が出てくる。ただし、高域が少し伸びきっていないような気もする。
悪く言えば、ドンシャリ気味のような気もするけど、決して悪くない。

SACDのDSDデータをSDカードにコピー(たぶん違法)し、SDTrance384でDSDをネイティブ再生(I2S)→PCM9211DAI基板
帯域バランスが良く、全体的に滑らかで自然な感じである。
CDP(GENKI)同軸の延長線上の音だが、薄いベールがはがれ、しかも、アナログに近い音ような気がします。
やっぱり、これが一番良い。音源の差かもしれません。

ただ、どれもかなり良く、その差もわずかです。
この音源だけで、優劣を決めるのは無理があるような気がします。





ということで、次にBLUE TRAINで聞き比べをしました。
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CDP(GENKI)同軸→PCM9211DAI
出だしのユニゾンが団子状態で聞こえます。
解像度が足りないのかな。
各楽器のソロは、いいんだけどな。

CDをリッピングしたNASのデータをvolumioをインストールしたRaspberry Pi2 Bで96kHzにアップサンプリング(I2S)→PCM9211DAI基板
CDでは、今一だったユニゾン部分は、改善されます。
情報量の違いかな。
テナー・トランペット・トロンボーン・ピアノも良い感じです。
BLUE TRAINだと、CDPよりよいと思います。

SACDのDSDデータをSDカードにコピー(たぶん違法)し、SDTrance384でDSDをネイティブ再生(I2S)→PCM9211DAI基
volumioとかなり近いです。
ほとんど差が無い。

どれが良いのか、わからなくなってきました。
どれも良いと言うことかな^^;




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by okamoto-arch | 2016-09-01 23:02 | オーディオ&音楽 | Comments(0)


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