2016年 07月 11日

SDTrance 384

d0138082_18463726.jpg
 ここ暫く使っていなかったSDTrance384を引っ張り出しました。
それというのも、やなさんのPCM9211DAI基板を使えば、何台か入力装置を使うことが出来るからです。
I2S接続が2系統。S/DIFが2系統。
I2S接続の第一候補は、まずはラズベリーパイ。第二候補は、PCで無い物を・・・・と言うことで、SDTrance384を試しました。
SDTrance384のI2S信号の出力はHDMI端子です。
AK4137P2Dは、HDMI端子を持っていないけど、やなさんのHDMI-I2S転送基板の受信基板を使えば接続可能です。
d0138082_18594010.jpg
ちょっと見づらいかな
HDMIで受けて14ピンで出力します。
これは、便利な基板です。
I2Sは、オーディオ機器内の転送規格なので、ケーブルを長くすることが出来ません。
でも、やなさんのHDMI-I2S転送基板を使うとケーブルを長くすることが出来ます。


d0138082_19033116.jpg
SDTrance384はWAVデータとDFFデータを再生する事が出来ます。
volumioでは再生出来ないDSDをネイティブで再生する事が出来るんです。


d0138082_19073933.jpg
AK4317P2DでPCMもDSDもDSD6.1Mに変換して出力させます。
これで、PCMとDSD両方が同じ環境で再生出来るようになりました。

さて、SDTrance384の音ですが、以前も良いと感じていましたが、AK4317P2D+AK4495DMになって、よりその真価を発揮できるようになったようです。
S/Nが抜群に良いです。ラズベリーパイも良いと思っていたけど、比べると違いがはっきりとわかります。

一時は、SDカードによる、データ管理が難しので、破棄しようと思っていたSDTrance384ですが、PCM9211DAI基板があれば、他の再生機器と共にそれぞれの利点を生かしたオーディオ環境が構築できます。
SDTrance384はDSD再生と入力装置のリファレンスとして活躍してくれるのではと期待しています。



[PR]

by okamoto-arch | 2016-07-11 20:43 | オーディオ&音楽 | Comments(0)


<< LINNのCDP GENKI      久しぶりのRFT L6506 >>