4・5年前まで、使っていたコンデジ Panasonic LUMIX DMC-FC35
CCDにゴミが付いて、写真にいつもカラスが飛んでいました。
その後、SONY NEX-5Nを購入したので、ずっと元箱の中で眠っていました。
ふとしたことから、クリーニングしてみたくなり、分解し始めました。
何とか、本体カバーが、はじれました。
銀色の金属のカバーを外せばCCDがあるはず。
迷うことなくねじを外します。
これだな
R35と書かれているプレートのねじを外せばCCDとご対面だろう。
ありました。
それにしても、ゴミだらけです。
ブローしてCCD面のゴミは一応払いました。
しかし、レンズ廻りのゴミは、取り切れません。
プラスチックが変質して少し粘着性があるからです。
CCDにゴミが移らなければ良いのですが。
さて、元に戻します。
要所要所写真を撮ったので、何とか元に戻すことが出来ました。
さて、ファインダーをのぞいてみるか。
おっ ゴミがなくなっています。
復活したけど、使うかな。
レンズはライカ。
結構いい写りなんだけど・・・・・・