久しぶりの夜JAZZ
メインスピーカーは、未だ改造が進んでいません。と言うより最近、全然やっていません。(^_^;
なので、もっぱらサブシステムのGauss3588同軸システムを聞いてます。
パワーアンプはEL34PPです。ずいぶん前に、オークションで購入したものです。未だに、球を替えていません。
とても作りが良いアンプです。
入力系は、ラズベリーパイ→やなさんAK4137P2D→やなさんAK4995DM→やなさん221ハイブリッドアンプ
今日はAK4137P2Dで、PCM768KHzとDSD6.1MHzに変換した音をそれぞれ聞いてみたいと思います。
まずは、PCM768KHzです。
次は、DSD6.1MHzです。
違いがわかったかな
このくらいになると、どっちが良いかじゃなくて、どっちが好みかと言うレベルだと思います。
PCMは切れの良くさわやかな印象を受けます。それに比べるとDSDは滑らかでゆったりした感じがします。
どちらにせよ、CDの16bit44.1KHz の音源でも、滑らかさや余韻もアナログと遜色のない音で再生出来ていると思います。