2015年 08月 29日

仕事場の音楽事  JBL L44 Lancer with 075

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仕事場のシステムを再構築し始めて、どれくらいたっただろうか。
ドイツのビンテージユニットを聞き始めたのが発端だが、同時に、家庭の事情なども微妙に絡んでいる。
実は、息子1が高校受験を迎え、勉強部屋の横にあるオーディオルームで爆音を鳴らせない。
となると、なるべく仕事部屋で良い音で聞きたいという欲求が湧いてくるのである。
今までは、少~中音量で良かったが、これからは少~大音量までをバランス良くならさなくてはいけないのである。
しかも、少音量時は、仕事がしやすい音で鳴り、しかも細部は明瞭で無くてはならない。
中大音量時は、オーディオルームで求める音楽の楽しさを再現できなくてはならない。

これは、かなり難しい要求です。

Grundig360とRFT L6506で色々試してきましたが、私の試作したシステムでは、少音量時に低域がやせてしまいます。

RFT L6506x4は大音量時は、とても魅力的に鳴ってくれます。フルレンジ4発のエネルギー感と立ち上がりの早さは
特質すべき特徴です。

Grundig360は、中程度の音量で聞くとバランスが良いです。少音量時も大きくバランスが変わりませんが、大音量で
鳴らすと、解像度が落ちるというか、ユニットのキャパを超えてしまうようです。

L44は、少中音量時のバランスがよく、075を追加することによって、高域の不足感もなく、解像度もよいです。
大音量では、少しうるさく感じるところもありますが、聞けないことも無いし、少中音量時の再生が良いので、
現時点でのもっともバランス良く要求を満たしてくれている。
それと、JAZZ好きの私に合っているというか、ずっとJBLを聞いてきたので、メインシステムの代用にはちょうどいいのかも

と言うことで、RFTとGrundigは仕事場から、退散してもらいます。

最後に今日の音です。いろんなJAZZを掛けてみました。
仕事中は、もう少し小さい音でならしています。


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by okamoto-arch | 2015-08-29 13:46 | オーディオ&音楽 | Comments(4)
Commented by lagoonchii at 2015-08-31 05:42
okamotoさん
結論として、L44がお仕事場に残るのですね。
Commented by flashdaiyouryou at 2015-08-31 19:36
仕事場のBGM用の音楽がこんなに良い音だと私なら仕事に集中できません。
Commented by okamoto-arch at 2015-09-01 05:55
lagoonchiiさん
仕事場で必要な音量で比べると、L44のパフォーマンスが最も良いです。
ドイツユニットを生かすには、トルクのある真空管アンプがよいように思います。
マッキンのプリメインアンプやヨーロッパのアンプもいいかも。持ってないけど

RFTもGrundigも箱を作る予定です。
どちらも、タモ無垢材で作ります。
Grundigは、もう少し巾を広げ高さを抑え、密閉もしくは後面開放とします、
オーディオルームもしくは、事務所のセカンドシステムとします。
RFTは、4発もしくは2発の密閉薄型とし、リビングでのAV用にと考えています。
L6506は12個6ペアー持っているので、同一ユニットでシステムを組むことが出来ます。

問題は、私はあまりテレビを見ないことかな
Commented by okamoto-arch at 2015-09-01 06:25
flashdaiyouryouさん
ありがとうございます。
最近、無性にドルフィーが聞きたい。
60年台のJAZZを鳴らすと、L44が一番良いのです。
特性がいいとかでなくて、ドルフィーがドルフィーらしく感じるんです。

L44は、不思議なシステムです。
私が好きな、古いJBLの大型システムの音が凝縮されているように感じます。

さて、仕事の支障があるかなしか
それは・・・・・


いい音に慣れることは出来るけど、悪い音には慣れることが出来ない
悪い音で音楽を流すくらいなら、ない方が良いと、こじつけて
仕事場のシステムにも、それなりの音を求めています。


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