正月くらい、ゆっくり音楽を聞きたかったのですが、1日は里帰り
2日は、早朝より、金沢市内の神社お寺を10か所めぐる初詣ランニングのあと、お風呂に入って、
ちょっと遅い朝食からお酒を飲んで、また、お風呂へ入って、ぐうたらテレビを見ておりました。
せっかくのお休みなのに・・・・
夜になって、トンビさんにお借りしている、マイクを使って4550システムの周波数特性を測定
これは、あくまでも私のメモ
ドライバーにはコイルもしくはコンデンサーを使ったハイカットおよびローカットフィルターを通しているので
90度位相がずれた状態で、ハイ側のパワーアンプの出力を入れ替えて
位相のチェックしました。
また、4550のバスレフを塞いだ場合とめくら板を置いた場合の違いも確認しました。
同相接続
逆相接続
バスレフポートを塞いで、同相接続
バスレフポートを塞いで、逆相接続
追伸
バスレフポートをオープンにして、高域のアンプのレベルを1クリックアップ
特性的には少し良くなっているのかもしれませんが、低域がしっかりしないと
音楽に集中できません。(*_*;
高域側1次コンデンサ0.01μF追加