Studio Okamoto の 徒然日記

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2013年 12月 15日

やなさん FN1214A DAC

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やなさんが配布したFN1242ADAC デュアルとクワッド2機種の視聴をしました。
緑の小さな基盤がデュアルバージョンでDSD再生専用です。大きさは5㎝x5㎝です。
赤い基盤はクワッドで、DSDとPCMを再生します。基盤の大きさはやなさん原理基盤と同じ大きさです。

FN1242Aは電圧出力なので、I/V変換が不要かもしれませんが、とりあえずルンダールを通して使います。
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5cm角のデュアル基盤に電源ケーブル2本 7本に入力ケーブル それに左右の出力ケーブルがつくと空中に浮いてしまいます。)^o^(
小さな基盤ですが、出てきた音は、かまぼこ型のバランスで、どっしりとしていて、個人的に好きなバランスです。
高域がさほど伸びていないのか、高解像度な感じはしません。
私は、やたら高域が強調された音が好きでないため、音楽に集中できてちょうど良いかな。
派手さはないけれど、良い印象です。

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次にクワッドです。こちらも最初にDSD再生で聞きます。
クワッドは、デュアルの倍の出力。元気な音になります。
低域は締まり、中高域の解像度が良くなります。
PCMのFN1242Aの音と近い気がします。
これはこれで、とても良い音です。

PCMも再生してみると、今まで何度か聞いたFN1242Aの音です。
DSD再生よりも、さらにメリハリの利いた音でこれはこれで面白い音です。

でも、いまさらPCMに戻る必要性を感じませんでした。

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最後に、やなさん原理基盤AHC+VHCを聞いてみました。
FA1242Aと音の優劣があると感じません。
好みの問題だと思います。

私がどっちを選択するかと聞かれると、原理基盤です。
ストレスなくスパッと出る音が、一番の魅力です。
音の明暗の描写にも、優れています。

FA1242AはDSD再生をする時にチップ内部の抵抗を使ったフィルター通してアナログ変換しています。
基本的にやなさん原理基盤と同じです。
でも、FN1242Aのチップ内にたくさんの抵抗が組み込まれているわけではないので、FN1242A独自の工夫があると思います。
安価なFN1242Aですが、基本性能が優れたチップであると改めて感じました。
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by okamoto-arch | 2013-12-15 22:28 | オーディオ&音楽 | Comments(0)


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