Studio Okamoto の 徒然日記

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2013年 07月 12日

やなさん原理基盤 VHC版32TAP

d0138082_22401327.jpg

私のお気に入りIC 東芝のVHC系を使ってやなさん原理基盤32TAP版を組み立てました。
今回は、抵抗の誤差がないように、テスターでチェックしながらの作業だったので
めちゃくちゃ時間がかかりました。

抵抗の取り付け方も結構きれいでしょ


さて、音出しです。
d0138082_2202933.jpg


おおお やっぱり 私はVHCが好きだな。
かまぼこ形というかピラミッド型のバランスで、昨今の解像度重視の音とは
ひと味違い、音の厚みがあります。
でも、左側から少しノイズが
どこか、半田ミスがあるみたい
それでも、VHCは楽しめます。
中低域がたまらな~い。
音楽が楽し~い。

でも、万能ではありません。
解像度を求める人には向かないと思います。
高域の伸びが今一です。


高域の特性はフィルター回路の係数によって改善できるかもしれません。
別の方法も思いついたのですが、確認中です。

現在、16TAPの基盤で音楽を聞いていますが、なんだか音楽が表面的な感じがします。
ちょっと前までは、これで満足していたのですが。

32TAP恐るべし  かも(#^.^#)

やなさん原理基板の申し込みの締め切りが14日17時に変更になっています。
注文しようか迷っている方は、お早めに!
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by okamoto-arch | 2013-07-12 22:54 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
Commented by やなさん at 2013-07-13 15:43 x
VHCは、分厚い音で王道を行く感じですね。
高域特性が良くないのは、フィルタの係数ではないように思います。
VHCのIC性能ではないかな。
ABTはその辺りはVHCより優れているようですが、出力電圧が小さいのが欠点です。
32TAPでは、出力電流が16TAPの倍になるので、32TAPのABTは、16TAPとは違う感じになります。
Commented by okamoto-arch at 2013-07-13 16:39
ABTは32TAPにすると、化けましたね。
上品さはありませんが、結構好きです。
たぶんLHVもよくなるような気がします。
32TAPにすると、ますますICの選択が難しくなったように感じます。
それぞれ良さがあり、欠点が補完され、どれも魅力がありますね。
64TAPだと、どうなるかなんて馬鹿なことは考えないようにしなくては(^_^;)


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