Studio Okamoto の 徒然日記

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2013年 06月 17日

やなさん原理基盤聴き比べ 3

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今回、初めてやなさん原理を制作 そして音だしも無事終了。ほっとしております。

そして、やなさんが作った5VローノイズICを使った新しいバージョンと合わせて
改めてガチンコ視聴です。

写真左の赤い基盤が、やなさんの新作5Vローノイズバージョン(ABT系IC)です。
左上右上が5Vバージョン(VHC系IC)です。
これが、現在我が家のレファレンスです。
中低域が魅力で、JBLのD130からこんな低域が出るのかと感心させられます。
左下右下が、3.3Vローノイズバージョン(LVC系IC)です。
以前やなさんが作ったものを聞いていますが、今回は私が作ったもので試聴しました。
コンデンサが少し違うのと抵抗をシリーズ接続からパラレル接続に変えています。
エージングは30時間ほど。十分ではありませんが、伸びしろはおおよそ想像がつきます。
VHC系に比べると若干解像度が高いけれども中低域のスピード感が若干落ちます。
以前聞いたやなさん作のLVC系よりも若干音が弾んでいるような気がします。
コンデンサが違うためか。それともプラシーボ効果か。
いずれにしても、その差はわずかです。
あえて、その違いを言うならば、よりクラシック向きなのがLVC系 JAZZ向きなのがVHC系だと思います。
何度も言いますが、その差はわずか。システムと環境によって、評価が変わると思います。

さて、最後になりますが、今回初登場のABT系です。
我が家に来て70時間ほど、エージングをしました。
やなさんの評価は、今までの中で最も良いとのことですが、
我が家では、低域の立ち上がりが、少し鈍い印象があります。
小型1/4W抵抗が影響しているのかな
今度、確かめてみたいと思います。

システムや環境によって、評価が分かれますが、どれも十分なクオリティーがあります。
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by okamoto-arch | 2013-06-17 02:38 | オーディオ&音楽 | Comments(3)
Commented by asoyaji at 2013-06-17 14:24 x
いつも岡本さんのバイタリティには驚かされます。
お陰様で、自分で大変な作業をしなくてもICや抵抗の様子を知ることができ、とても参考になります。
Commented by asoyaji at 2013-06-17 14:25 x
左上、左下は、右上、右下の間違いですね。(すみません)
Commented by okamoto-arch at 2013-06-17 15:37
ほんとうだ。めちゃねむいときに書いていたので。
失礼しました。
訂正しなくっちゃ。


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