2013年 04月 11日

GATES CB-500 プラッターの軸受けのグリス交換

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最近、CB-500に、回転ムラが発生することがある。
いつもではないのだが・・・・

CB-500が我が家に来てから、一度もメンテナンスをしていないからな
ということで、プラッターを持ち上げ、軸受けのグリス交換をすることにした。
ガーゼと割り箸で、丹念にグリスをふき取りました。底のグリスは少し硬化最後にミシンオイルで洗浄。
中には直径1㎝ほどの金属球が入っていていました。
もちろん、金属球も丹念にクリーニング

手がオイルまみれだったので、写真はありません。

次にグリスとオイルを混ぜ合わせます。
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今回は少しオイルを多めにして、軟らかめに調合してみます。
オイル:グリス 2:1 くらいかな。
軸受けに、グリスをいれ、プラッターを戻したが、なかなか所定の位置まで下がらない。
少しグリスを入れすぎたかな。
1時間後、プラッターは所定の位置まで下がったように見える。


最初は、低域が出なかったが、徐々に、バランスが良くなってきた。

グリスを変えて3日目、かなり良い感じである。
ドルフィーとリトルのAT FIVE SPOTを聞いてみた。
低域が輪郭が、前よりくっきりしている。ドルフィーのあるとも野太い。
こんなドルフィー聞いたことがない。
最初に聞いたJAZZはドルフィーのLAST DATEなので、ドルフィーに対する思いれが強い。
これが、ドルフィーの生の音なんじゃないかと思えてきた。
もちろん、リトルも素晴らしいし、マルも良い

ちょっと長い動画ですが、時間のある時に聞いてみてください。

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by okamoto-arch | 2013-04-11 21:23 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
Commented by d4studio at 2013-04-11 21:37 x
いい感じですね!
Commented by okamoto-arch at 2013-04-12 06:01
d4studioさん こんにちは ここのところ、金沢は寒の戻りがで、結構寒いので、グリスはゆるめにしました。グリスの粘性を上げると中域に力が出るようですが、低域の解像度が落ちるように感じます。
現在のグリスの状態がベストというわけではありません。
適当に作ったので、再現性は0です。
グリスの粘性を下げると、軸受けに入っている金属球の摩耗が心配です。
GW頃にちょっとだけグリスを追加したいと思います。


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