Studio Okamoto の 徒然日記

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2012年 11月 02日

メインスピーカー

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ようやく、メインスピーカーをくみ上げました。
ここまでの、道のりは長かった。

友人の悪魔のささやきにほだされ購入した、30cmウーハーx2のバーチカルツインの
BOXを購入したのが、迷宮入りの始まりでした。
JBLのE-120が、うまく鳴ってくれません。
30cmウーハーに見切りを付けて、38cmウーハーに変更するため、ユニット開口を
大きくしました。
そして、手持ちのGAUSS4583ADWをマウント
全く、ウーハーが歌いません。
やっぱり30cmウーハー用のダクトでは、お話にならないようです。
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ダクト径の変更の為のパーツの製作です。
28mmの構造用合板を使って表と裏から、開口径を変えて穴あけ、100φのVU管をダクトとして使うことにしました。
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今回は左右のスピーカーでダクトの形状を変えて設置します。
左のスピーカーには先端を45度にカットしたものを
右のスピーカーは垂直にカットしたものを使います。

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そして、BOX内部の吸音材の張り替え
このバーチカルツイン内部はスタイロフォームの反射板で覆われていました。
30cmウーハーでも、中域がダクトから駄々漏れでした。
フルレンジなら、まだしもウーハーには吸音材がよいと思います。
今回はダクト周りだけ、吸音材に変更しました。

ウーハーはGAUSS4583ADW(カタログにはこの型番が載っていません。)
たぶんアルニコ(マグネットカバーの形状から推測)

ドライバーはJBL2440
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ツイーターはGAUSS1502
で左右共通です。

ホーンは左がJBL2350です。
以前から使っていたので、このホーンの特性は知り尽くしています。
帯域も広くとても使いやすいホーンです。
解体前の音は、このホーンの音といってよいほどです。
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右のホーンは、友人のlinfof工房さんに作ってもたっら、ウッドホーンです。
ホーン曲線はカットオフ300Hzトラクトリック型としています。
ホーン曲線の作図は私が行いましたが、果たしてどんな音が出てくるのか
楽しみにしています。
今回は、左右のホーンを変えて、ホーンの音の違いを確認しながらのスタートです。

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チャンデバはkazz式パッシブチャンデバです。
この、チャンデバはパーツに敏感ですが、パーツ選択がうまくいけば市販のチャンデバよりも
ずっと音がよい。
少なくともA社よりもずっと音はよいです。

駆動するアンプは、以前と同じアンプ構成でスタートします。
低域はマッキンMC2500 高域はkazzアンプPS号です。

メインシステムは1年をかけて、じっくり作りこんでいきたいと思います。
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by okamoto-arch | 2012-11-02 17:54 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
Commented by jbl375jp at 2012-11-02 23:34
ホーン違いでしょうが、どちらもすごい威容ですね!
これからが楽しみ、苦しみですね(笑) 
Commented by okamoto-arch at 2012-11-03 08:37
やっさん こんにちは ようやく、ここまでたどり着きました。
チャンデバのチェックをして、本日音だし予定ですが・・・・
うまくいくかな。
スピーカーの高さは、人の背丈ほどになります。
総重量は、片方で80kgかな。

今は期待でいっぱいですが、音だししてどう変わるか自分自身楽しみです。
マルチはM的快楽があります。
苦しみをじっと耐えながら、そこに喜びを見つけ、いつかは訪れるだろう至極の時間を夢見て、あれやこれやと妄想をする。
しかし、至極の時は一瞬にして消え失せる。それを知っていても、やらずにはいられない。
まさにMですね。(^O^)


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