Studio Okamoto の 徒然日記

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2012年 02月 18日

アナログデーターのデジタル化

 マスターコピーのSaxphone Colossus(ソニー・ロリンズ)をDSD化したデータを聞いています。
d0138082_1324116.jpg
この音を聴くとCD化の際に低域と高域を持ち上げているのがわかります。CDの出始めは、その傾向がもっと顕著だったように思います。
そのため、ライントランスを通すとアナログのような音になると言われたのも、うなずけます。
WEの111Cまど電話に使われたトランスを挟むこちによって、持ち上げられた低域と高域を減衰させる効果があったのだと思います。

CDの音に馴染んだ耳にはマスターの音が物足りなく感じるかもしれませんが、聞き込んで行くと、誇張感ない素直な音だと感じると思います。
かなりの大音量でもうるさく有りません。
また、DSDは音が滑らかなので、アナログデータのデジタル化に向いているような気がします。
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by okamoto-arch | 2012-02-18 13:35 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
Commented by asoyaji at 2012-02-20 15:35 x
上のコメントはスパムですね。削除しましょう。

やなさんDAC、baffalo3 デュアルモノの音を聴いてみたいですね。

聴いた話ですが、Saxphone ColossusのLPの初盤ものは、出だしのサックスが物凄く強烈で、CDどころではないそうです。

この音源はマスターテープをDSD化したものとのことですが、SACDではなくて、マスターをコピーしたテープをDSDで板起こししたものですか?



Commented by okamoto-arch at 2012-02-20 17:53

asoyajiさん ご指摘ありがとうございます。只今スパムを削除しました。
BuffaloIIも増設用オプション電源基盤を増設すると、ぐ~んとよくなるようです。
やなさんはIIの電源を強化したら、とてもよくなったと言っていましたので、やってみる価値はあると思います。
私の印象ではII(オプション電源ナシ)よりIIIの方が、誇張感がないと思います。またシングル使いよりデュアルモノの方がより、自然です。
なので、凄い音と言う感じではないです。


今回のマスターコピーのデジタル化したものを聴くと、物凄く強烈だとは感じませんでした。CD化されたロリンズはどれも私のイメージより少しハイ上がりな音ですが、今回のDSDデータで聴くロリンズは、アナログで聞いてきたロリンズの音に近い印象です。

今回のデーターは、マスターコピーのテープをMR-1に取り込んでDSD化しています。
テープの再生はイコライザーの関係でOTARIのMTR-10というオープンリールが使われています。
マスターコピーは版権料を支払って製作してもらったようです。なので、通常のLPよりは元の音に近いと思います。


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