Studio Okamoto の 徒然日記

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2012年 02月 12日

DSD 64 2.8MHz v.s WAV 24bit 192kHz

DSDとPCMどっちの方が音が良いのか そりゃ DSDでしょう なんて巷で言われてるし、私もそう思っている。
だって、録音現場ではDSDで録音しているみたいだし、SACDもDSDだし。
でも、本当なのと聞かれると・・・・確信が無い。
ならば確かめれば良いのですが、そう簡単ではないのです。
DSDとPCMを同じ環境で再生する事は、現時点ではちょいと難しいのです。
再生ソフトと、DACの両方がPCMとDSDも対応していなくてはなりません。
audioGATEはDSDの再生は出来ますが、出力はPCMです。(違うかな)
再生ソフトについては詳しくないので、どこかで調べてください。
次ぎは、DACです。DSDをアナログ変換出来るDACも、多くはありません。
BuffaloIIIに搭載されているES9018や asoyaji さんがお使いのFN1242A他にもあると思うけど
こちらも調べてください。

やなさんが送ってくれたSDTrans384とFINAL DAC2は、データさえ用意すれば、特別なソフトを使わずに、DSDとPCMを再生出来る。
この機会に体験しておかねばなるまい。


d0138082_17162389.jpg

SACDからリッピングしたデータをaudioGATEでWAV 24bit 192KHzに変換し、両者を比較試聴します。
変換作業でデータの欠落が有るかもしれませんが、無い物と仮定します。

今回試聴に使うのは、BLUE TRAINとCANTATE DOMINOとSIDE by SIDE 2です。
最初に結論から言えば、さほど差はありません。それでは、同じかというとそうではありません。
DSDの方が奥行き感が出て、立体的に音場が出来ます。しかし、何故か、音量を上げたくなります。
迫力に欠けるというか 音のエッジが丸く感じるというか・・・・
うまく言えませんが、DSDの方が正しい音だろうとは思うのですが、良い音なのか、楽しい音なのかというと必ずしもそうとは言い切れないと思います。好みの範疇かもしれません。

DSDに付いて解説しているHPをやなさんに教えて頂きました。
何が書いてあるのか、私にはよくわかりませんが、興味のある方は覗いてください。
  ここ をクリックしてね!

ブログで書かれている下記の部分と私の印象は近いと思います。
DSDの音質としてのポイントは副作用の少ない自然な音再現が可能であるということと、その反面でフラットでない周波数特性ということがあるというわけですね。PCMに比べてDSD(SACD)の音が自然だけどいまひとつ違和感を感じる人も多いのは、こうしたPCMとの違いがあると言うことに起因するのかもしれません。
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by okamoto-arch | 2012-02-12 20:44 | オーディオ&音楽 | Comments(0)


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