2011年 11月 21日

buffalo III 第2幕その6 LUNDAHL LL1538XL の調整

 buffaloIIIのI/V変換に使っているLUNDAHL LL1538XL の2次側にはインピダンスの調整用の抵抗をパラレル接続しています。この抵抗の抵抗値だけでなく、抵抗の種類やメーカーによっても音が変わります。
トランスでI/V変換を行う場合に使われるパーツはトランスと抵抗の2つのパーツのみ。
単純極まりない回路だけに、音の純度は高いのだが、パーツ選びがシビアになってきます。
 I/V変換を行うだけであれば、トランスはもっとも合理的なパーツ。
そのため、インピダンス調整を行っている抵抗一つでも、音への影響が大きい。
今まではKOAの1/4Wの炭素皮膜抵抗を使っていましたが、DEALの2.2Kを使ってみました。
d0138082_1959272.jpg

2週間ほど前にも使ったのですが、その時の印象が良くなかったので、期待はしていなかったのですが
何故だか、今回はどんぴしゃ なんです。
不思議ですね。
現状ではLH0032モドキよりも良いです。
うまく説明は出来ないのですが、LH0032モドキはどこかデジタルな音なんです。

LUNDAHL with DEALは限りなくアナログに近い音です。 

これで、LH0032モドキの目標が出来ました。
越えろ LUNDAHL with DEAL
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by okamoto-arch | 2011-11-21 20:02 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
Commented by asoyaji at 2011-11-22 09:19 x
やっぱりルンダールですか。抵抗との組み合わせがどんぴしゃりとは流石岡本さんです。オペアンプやモドキよりいいということなら、いよいよルンダールで決まりですかね。
Commented by okamoto-arch at 2011-11-22 17:15
I/V変換をトランスで行う場合は、LUNDAHLが良いと思います。
私なりに色々試しましたが、LUNDAHLがもっとも癖が無いと感じました。
LH0032モドキは、これから調整に入ります。電源部で、音が変わるようです。取り合えず、ブリッジダイオードを交換してみます。
ショットキーバリアーダイオードも試してみたいです。
又、電源部のコンデンサーでも音が変わるようです。
やなさんはいつもねじ式の高級品を使われています。
確かにあれは、良いです。

次にLH0032モドキの基板上の抵抗やコンデンサも交換してみたいと思っています。
まだまだ、時間がかかりそうです。


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