2011年 10月 08日

buffalo III その5

 各基板のハンダ付け作業が終わり、これから、基板を繋ぐ作業です。
しかし、各基板の接続方法で不明な点もあり、やなさんにご指導頂き全体像が理解出来ました。(普通は先に、全体像を理解してからですよね^_^;)

各基板のレイアウト検討に入ります。これは、楽しい作業です。
建築のプランニングと似ていますので、妥協は許されません。

レイアウトの検討に当たり、下記の点に気を付けてレイアウトを検討しました。

留意点
1.基板を繋ぐ,フラットケーブルの長さを最小限に押えること。
2.入出力端子の取り回しが明確で、最短であること
3.電源部及び電源ケーブルによる影響を最小限に押えること


今回は電源部を別筐体にすることにしたので、電源ケーブルの取り回しだけ注意すれば良い。
最初に思いついたのが、太郎丸と同様の方式
d0138082_9403697.jpg

写真には有りませんが、一番下に、DDCが来る予定です。
下段の奥にSPDIF Input ボード 手前にSIDECAR
上段にDAC
左右にI/V変換用のトランスです。
やっぱり、この方式がいいな。

ちょいとまてよ。
SIDECARとDACを繋ぐソケットの向きが反対になる。
フラットケーブルを2度まげなくてはなりません。
それと左右が反対になります。
まあ、左右の問題は使う時に間違えなければ良いだけなので良いとして
ケーブルが・・・・・・

そうだ。下段を逆さまにすればよいのか。
d0138082_9474254.jpg
同時に、左右問題も解決。

ちょっと心配なのが、SIDECARに付いているリレーの発熱です。
これって、発熱するのかな

DACの発熱の方が多いだろうから、基本DACは上向きでないとね

発熱に関しては、使ってみないとわからないので、暫定的にこのレイアウトで
作業を進めます。

レイアウトが決まったので、フラットケーブルの製作です。
ソケットの▽マーク側に赤線が来るようにします。
また、実際のレイアウトに応じたケーブル長さとソケットにケーブルの収まりを考えて
ソケットを取り付けます。
d0138082_10312080.jpg

ソケットの締めつけは、万力を使います。写真では緩衝材が有りませんが、ソケットを傷つけないように、布などを挟むと良いと思います。
d0138082_10313547.jpg


SPDIF Input ボードとSIDECARを繋いでみました。
d0138082_10362345.jpg
短いケーブルでしょう。
ケーブルを抜くための引き手を、ビニール袋の切れ端で代用しました。

SIDECARとDACを繋いでみました。
d0138082_10374574.jpg

上下の基板の間に、アルミ板を入れますが、取り付け位置と取り付け順番を確認しいます。

基板を平面に戻すと、こんな感じです。
d0138082_10454748.jpg
SIDECARとDACの間のソケットの間隔は6cm弱です。

不足部品があるので、今日は、ここまでです。
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by okamoto-arch | 2011-10-08 06:26 | オーディオ&音楽 | Comments(4)
Commented by aitoyuuki32 at 2011-10-08 18:15
何のトランスかと思えばI-V変換、すげ~

普通は抵抗で変換してますよね。
Commented by トンビ at 2011-10-08 20:29 x
明日は又 マルツがよいですか?
Commented by okamoto-arch at 2011-10-08 20:33
aitoyuuki32 さん 海外出張でお疲れのところ、コメントありがとうございます。

今回のDACのI/V変換はトランスを使います。
通常は、どうしてるんでしょうね。
オペアンプを使った回路が一般的だと思います。
その他に、デスクリートアンプや金田式などがあると思います。
アンプ用の電源が不要になりますが、トランスの性能が音に大きく影響するので、トランス選びが、厄介ですが、トランス好きの私は、結構 楽しんでおります。
Commented by okamoto-arch at 2011-10-08 20:36
とんびさん 明日・明後日は仕事のイベントのため、買い出しにいけません。来週中には音だししたいです。


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