今日は2つのオプションボードの組み立てです。
オプションボードはbuffalo IIでは、なかった他パーツです。
IIIでは8チャンネルの仕様が強化されのに伴い、電源部が強化されため、SPDIF入力とその切り替えが、基板から省かれたようです。
ここからの作業は、やなさんのHPには、掲載されていないので、自力でと思っていたら
やなさんは、ご自身が使わないオプションボードを製作して、HPに掲載してくれました。
感謝!感謝!
という事で、今日もやなさんのHPを見ながら作業を続行しました。
オプションボードには、パーツが付いていませんが、チップ抵抗のような、小さなパーツがないので精神的にラクチンです。
先ずは、SIDECARと呼ばれるオプションカードの組み立てです。
トランジスターとダイオードと抵抗をハンダ付けします。トランジスターとダイオードは、向きが指定されています。
次に3個のリレーを取り付けます。
このパーツも向きが指定されています。
最後に端子類を取り付けて作業終了です。
次ぎはS/PDIF Input ボードの組み立てです。
やなさんのHPの指示に従い、抵抗、トランス、コンデンサ、コネクタの順で、はんだ付けします。
今日は、ここで、力尽きました。