Studio Okamoto の 徒然日記

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2011年 08月 13日

ネットワークプレーヤー

 ネットワークプレーヤーって何?ってな方もおいでるでしょう
私も詳しくは有りませんが、音楽データーや映像データをネットワーを介して再生する事と理解しています。
なのでVoyageMPDもネットワークプレーヤーの一種だと思います。
でも設定も難しく、原則2台のPCが必要であることなど、PCが苦手な人にはハードルが高い。
 そんな方のために各社がネットワークプレーヤーを製品化しています。
その代表が、LINN DSです。音にうるさいオーディオファイルもうならせる音です。
しかし、とにかく高価。高過ぎます。中身は小さなPCのような物とDACです。


 トップモデルはKLIMAX DS/1税込み2,940,000円
何とも中途半端な価格 300万の方が良いと思うけど
 次のモデルは、AKURATE DS/K 税込み997,500円
これまた、中途半端 思い切って100万の方が潔い。
我が家に、来ているのはAKURATE DS/Kの平行輸入品。
d0138082_1511625.jpg
 
AKURATE の設定はオーナーにやって頂いたのですが
さほど難しくは無いけれど、PC音痴の方には無理かも

音の方は、噂通り、とても高品位な音です。
帯域バランスが自然で、暖かい音です。
音のピントもピッ足り合っています。
少し、低域の伸びが欠けるかも。
これは、全体のバランスを優先した結果かも知れません。

デジタルOUTがついていたので、FINAL_DACを使って再生すると
うう 私好み。
いいですね。
VoyageMPDと比較すると、44.1KHzでは、音の違いはあるけど優劣を付けるほどの差はないと思う。
98KHz音源で、若干AKURATEの方が自然な感じがします。
スタンダードな音とです。LINNというメーカーの音が反映されていると感じました。

VoyageMPDは、解像度高く、音の立ち上がりも早い。
まあ、解像度を上げるようなセッティングをしてきたので仕方が有りませんが
全体の帯域バランスをもう少し整えれば、AKURATEに追いつくような気がします。

AKURATE+FINAL_DACの音は本当に良いです。
でも、どんなに音が良くても、所詮他人様のもの
返却後が恐い!


d0138082_1521127.jpg

我が家に、別のネットワークプレーヤーMarantzのSA7004が送られて来ました。
送り主はやなさんです。いつもありがとうございます。

さっそく、音出しをしてみます。
セッティングは あら めちゃ簡単。
ネットワーク上のNASを選んで、聞きたい音楽DATAなり、フォルダーを選択するだけ。
これなら、誰でも使えそうです。(^0_0^)

さて、再生してみましょう。

AKURATE を聞いた後だと、普通の音です。
良くも悪くもない音です。つまらないとも言えます。

DACを内蔵のものから、FINAL_DACに変更すると
若干よくなりますが、やはり、普通の音です。

プレーヤー部分の差でこれだけ音が変わるのか

MarantzのSA7004も決して安いものでは無いので
もう少し、なんとかしてほしい気がしました。
操作性は悪くないので、今後に期待しましょう。
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by okamoto-arch | 2011-08-13 13:58 | オーディオ&音楽 | Comments(16)
Commented by asoyaji at 2011-08-14 10:11 x
LINNは初期型モデルがもっと電源がしっかりしていて音もいいそうです。
それにしてもLINNの原理は簡単なんですからもう少し安くなりませんかね。
まあ、オーディオの部品といえど高級なものは1個数万円もするのが当たり前ですから、そんなものを集めてつくればあっと言う間に百万円は突破しますね。
そんな時にやさなんのような自作派は得ですね。その恩恵を受けている岡本さんはラッキーです。
私は技術もないのに自作派の足元をうろちょろして失敗の連続です。
まあそれでも勉強にはなります。
Commented by okamoto-arch at 2011-08-14 12:33
デジタル機器は電源がしっかりしていないと、お話しになりません。
DAC部はやなさんのFINAL_DACの方が良いので、DAC部を抜いたLINN DSが発売されると良いのですが。
DAC部が無ければ、そんなに高くなるとは思いえませんが・・・・・・・

私はやなさんをはじめ、皆さんのお陰で色々体験させていただいております。
感謝感謝です。
少し落ち着いたら、VoyageMPDでAKURATEを越えるための挑戦をはじめます。
その時は、色々教えてください。
Commented by 係長 at 2011-08-16 00:13 x
Okamotoさん

AKURATEのDAC部分がどのくらいの単価でできているのかは知りませんが
あの価格はちょっと・・・と思いますね。

昔のLP-12はアームレスで確か12万くらいだったと思います。
それが今やあの値段・・でも、それはまだ仕方ありません。レコードが普通に
買えない時代に金型を興すか削り出して作るんですからしょうがないです。
でもラインで生産される基板だけで構成されているはずのDSがアナログ用の
レコードプレーヤーと同じ原価計算で良いはずがありません。
FINAL.DACも私のDACもチップは同じです。
でも、価格は1/5以下です。おそらくFINAL.DACもそうでしょう。

ずいぶん前から感じていることですが、どこか狂っている気がします。
Commented by okamoto-arch at 2011-08-16 01:49
係長様 暑いですね。

確かにLINN DSは高いですよね。
しかし、もっとも安いSEKRIT DS-1はプリメインの機能も付いて273,000円。
音がよければ、使い方によっては、お買いどく品。
でもAKURATEの国内品が100万というのはちょっとね。
平行輸入品が半値ですよ。
何がなんだかわかりません。

FINAL_DACは配布基板なのでかなり安く出来ます。
I/V変換にトランスを使えば、電源も5Vのみ
DDCを内蔵させても10万前後で完成です。
やなさんのDACはもう少し高いですけど。

やっぱりどこかおかしいような気がします。
Commented by 係長 at 2011-08-16 18:56 x
Okamotoさま

あまりの暑さであらゆることに挫折中です。
じつはALIX3D2の電源をどうしようかと考えているところに友人から
「パワータップ」なるものが送られてきましてその音質向上に驚愕し
iMac用に自作しようと思い立ってしまったので現在MPDは休止中・・
しかも、自作経験がほとんどない上にこの暑さでハンダごてを握る気
にもならず、こちらも挫折中・・・。

>I/V変換にトランスを使えば、電源も5Vのみ
私の知人もCapriceのI/V部をトランス出しに改造しているらしいの
ですが、そのトランスがけっこうお高いと聞きました。
下手すると電源一発分くらいになっちゃうかも・・・
Commented by okamoto-arch at 2011-08-17 04:44
係長さん ほんと 暑いですね。
私も太郎丸のケーシングがなかなか進みません。
パワータップってなんでしょうか
audio-technica パワータップ AT-PT900てのが、ぐぐったら出てきましたが、

I/V変換用のトランスは、ピンから切りまであります。
私はオークションでタムラのA-TYPE同等の中古をGETしたので
2ペアーで17Kほどでしたが、新品を買うとなると、滅茶高くなります。
電源どころじゃありません。
でも、周波数特性のよいトランスは、高価です。
こんど、じっくり検証しますが、ここをけちると、アンプの方が良いと思います。

Commented by 係長 at 2011-08-17 10:52 x
Okamotoさま

パワータップというのは単純に言うとAC100VをDC140Vに変換する機械です。
通常は出川式整流モジュールを使用した物のことを指します。
ご存知のように現在のPC電源はスイッチング方式がほとんどです。
スイッチング電源は非常に効率が良いのですが原理的に高周波ノイズの発生源
となってしまうため、デジタルオーディオ的にはよろしくありません。
なのでACアダプターを使用する機器などではその部分をそっくり良質な電源に
入れ替えたりするのはご承知の通りです。
ところがスイッチング電源内蔵の機器にはその方法が使えません。
そこでその対策としてケンさんが考案されたのがパワータップです。
安定した良質のDCを直接供給してやることによってPC内部の貧弱な整流回路を
実質的にバイパスさせることができます。
Commented by okamoto-arch at 2011-08-17 16:12
係長様 パワータップ。効きそうですね。
iMacも電源が貧弱なので、パワータップがあれば、良い音楽再生マシーンに生まれ変わるかも。
私も調べてみます。
Commented by 係長 at 2011-08-18 19:06 x
Okamotoさん

とりあえずお借りした物を使ってみたところ、内蔵電源とはまるで違う音が出てきました。
お弁当箱にご飯がぎっしり詰まっている感じに変化します。
これは容量を大きめに作っておいて出しをIDEプラグにしておけば、スイッチング電源の
PCやTVなど何でも試せますから面白いと思いますよ。
私も涼しくなったら再開します。
Commented by okamoto-arch at 2011-08-18 23:21
係長さん
音の密度がぐんと上がったようですね。ノイズでかき消されていた部分が鮮明になったのかな。
良さそうだな
IDEプラグってどんなものでしょうか
Commented by 係長 at 2011-08-19 01:06 x
Okamotoさん

あれっ、間違えちゃえちゃったみたいです。
正解は「IECプラグ」です。申し訳ありません。
詳しくはここに・・・

http://mijinko.jp/accessory/IECplug.html

ちなみに貧乏オーディオ自慢の私のお勧めは「SCHURTER 4781」です。
なんちって・・・間違えてごめんちゃい。
現在はこれにポリエチレンの絶縁体とシースを使用したVVFをつなげて
オスのほうは「Marinco 8215T」を使ってiMacに電気を送っています。
これの途中をぶった切って間にパワータップを挟もうというのが計画中
の予定です。

パワータップの音は・・残響音が増えて各楽器のファンダメンタルが
しっかりするので結果として密度感が上がる、という印象でしょうか。
左右のスピーカーの間隔が無くなると言うか・・埋まると言うか・・・。
Commented by okamoto-arch at 2011-08-19 08:25
係長さん 意地悪爺みたいな質問でゴメンなさん。
PC内部の4ピンの電源を想像してしまいました。

外部で使うということは、PC内部の接続も変更しなければいけないのでしょうね。
こりゃ、ハードル高いですね。
でも、その価値が有るということでしょうね。
Commented by 係長 at 2011-08-19 08:44 x
Okamotoさん

>外部で使うということは、PC内部の接続も変更しなければいけないのでしょうね。

いえ、普通にただ差し込むだけですよ。
スイッチング電源の場合、交流には反応しますが
直流はそのまま素通りするんです。
だから中身がスイッチング電源だと分かっている
場合は何にでも使えます。
Commented by okamoto-arch at 2011-08-19 15:13
へぇ~!
スイッチング電源の仕組みがわかっていない私には驚きです。
電気音痴の私には、一生かかっても理解出来ないでしょうね。

Commented by 係長 at 2011-08-19 17:20 x
Okamotoさん

おそらく電気音痴は私のほうがひどいと思います。
とくに数式がからむと全くのお手上げ状態になります。
スイッチング電源については下記のサイト

http://www.tdk.co.jp/techmag/power/200807/index.htm

が解りやすいと思います。
極めて乱暴な説明ですが、リニアとスイッチングの違いは
リニア電源がトランスで変圧してから整流するのに対して
スイッチング電源は整流してからDC-DCコンバータという
ものを使って変圧するということです。
ということは先に整流して直流にしてしまえば、その直後の
整流回路は素通りということになります。
Commented by okamoto-arch at 2011-08-20 00:59
係長さん
良いHPを紹介して頂きありがとうございました。
なんとなく、2種類の電源の事がわかりました。が
まだ、まだはっきりしない事もたたあり・・・^_^;
もう少し、調べてみます。


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