VoyageMPDインストールの挑戦もそろそろ終わりです。
先ずはDELLノートINSPIRON6000です。
LIVE CDから、難なく立ち上げリ、インストールがりますが、LANポートが全く見えません。
これは、お手上げです。
もしかしたら、どこかにLANのドライバーが有るかもしれませんが、そこまでやるつもりはないので
早々に退散です。
DELLノートはオーディオルームのサーバーとして使う予定なので、UbuntuStudioをXPをインストールする事にします。
バッタ君をCFからの起動に成功しました。
これで、ファンレスで起動出来ます。
はたして、非力CPUファンレスPCの音が良いのでしょうか。
残念です。
やはり、だめです。音が粗い。
バッタ君は現役終了ですかね。
ファンレスと言えば、ALIX3D2。
VoyageMPD御用達の超小型PC。
asoyaji師匠が購入されました。
大きさはハードディスク程度。
これで、良い音がするのだろうかと思うほど、小さい。
電源部の詳細はわからないが、音に関しては今一だった。
多分、電源部を強化すれば、もっともっと良くなるだろうと感じました。
という事で、必ずしもファンレス小型PCの音が良い訳ではない事を確認。
先日、インストールに成功したINTELのD510M0+我が家の650W電源の音が
とても良い。
トンビさん宅でトンビさんの電源2機種と音比べをしました。
一つは300Wの電源
一つは500Wの電源
どちらも、CPUの消費電力が13Wなので、その他HDDやメモリーUSBの消費電力を考慮しても
余裕の電源
しかし、音の差はかなり有ります。
一番最初に我が家の選別電源で聞いてしまったあとだったので、どれもぱっとしません。
これまた、UbuntuStudioと同じ結果です。
電源はやはり、重要です。