2011年 04月 16日

やなさんDACのインプレ PCM1794x4 DAC

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やなさんDACインプレ第2段はPCM1794x4です。
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内部の全体像です。手前の基板2つはアンプだと思います。右奥がデジタル部です。
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カップリングコンデンサはソウシンとAPSです。私の大好きなSEコンが使われていません。
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チップには銅箔が貼られています。ノイズ対策か熱対策でしょう。
手前の四角いものは発振器かな
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アンプ部です。アンプの形式を聞き忘れていました。オペアンプにしては大がかりなような気もするし
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片方のアンプ部の下にも基板が
これはメモリーバッファー回路かな
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メモリーバッファーの量をSHALLOW THRU MID に切替えられるようになっています。


試聴方法はFN1242Aと同じ方法です。

始めはメモリーバファーをスルーにして行いました。
なんだか、音像が定まらないというか悪くないんだけれどすっきりしません。
メモリーバファーをMIDにすると
これですね。メモリーバッファーが必要です。

音の傾向としてはFN1242Aの音を少しきめ細かくしかも滑らかにしたような感じです。
音の抜けや低域の押し出しはFN1242Aの方が良いです。
解像度というか空間描写はFN1242Aよりすぐれているような気もしますが
大差が無いのかもしれません。
この当たりは、私のシステムでは検証は無理かな。

悪くはないけれど、今一つ私の好みと合いません。
多分、低域の力感が私にはあわないのだと思います。


カップリングコンデンサをSEコンにするともっとよくなると思うんだけれど
ここは音に効きます。

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by okamoto-arch | 2011-04-16 22:36 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
Commented by やなさん at 2011-04-17 11:44 x
中身の簡単な説明をしておきます。
銅箔の貼られた基板はElectrArtさんのSDRAM メモリー DAI基板です。
デジタル入力部だけ変更しましたが、SEコンは高いので今回はパスしました。
アンプ部は、FUJIWARA師匠のPOWER-IVです。LH0032回路を使ったディスクリートアンプで、オペアンプはDCサーボ用で、ゼロバランスが自動制御されます。
アンプの下の基板は、FUJIWARA師匠のDAC1794-5で、PCM1794を4個(4パラ×2)使っています。
太郎丸の兄貴分みたいなDACなので、同じ傾向かと思っていましたが、おとなしい音になったのには驚きました。
チューニング不足で本来の音が出ていない気がしますが、メモリバッファDAIがネックになっていそうです。
SEコンに入れ替えるだけで良いのか、FN1242A DACに使ってあるDAI部にすれば良いか、一度試してみたいですね。
Commented by okamoto-arch at 2011-04-17 21:06
やなさん 解説ありがとうございます。
DACの説明が、かなり間違っていましたね。
ごめんなさい^_^;

訂正させて頂きます。

まだ、続きますのでこれに懲りずによろしくお願いします。


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