Studio Okamoto の 徒然日記

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2010年 11月 15日

iMac v・s DELL

 Ubuntu といLinuxのOSと出会い、PCオーディオが急展開。
Ubuntuから派生した音楽と映像に特化したUbuntu STUDIOの音の良さは、ちょっとびっくり
しかも、OSを含め、再生ソフトもフリー
 windowsパソコンへのインストールは結構簡単。
我が家では、使っていない抜け殻DELLに、電源とCPUとメモリーとHDの入れ
音楽専用パソコンとして、復活させました。

 春に購入したiMacも基本構造は同じ。
BIOSがrEFItというソフト(?)となり、HDにインストールする仕組みになっているだけ
ファンの音もしないし、iMacを音楽再生にに使いたい。


ということで、iMacからUbuntu STUDIOを立ち上げるために、悪戦苦闘し、
先日ようやく、外付けHDにインストール完了。

その後別の外付けHDにもインストールしましたが、失敗。
Macではなぜかしらインストールが不安定。

という事で、ひとまず、インストール作業は中断。
インストールに成功したHDを使ってDELLと対決です。
d0138082_6145215.jpg


さて、結果は












うううううううううううう



iMac完敗
Macの方が音が良いというのは、神話に過ぎなかったのか、数年前の話しだったのか

CPU能力が上だし、ファンの音もしないし
大いに期待したのですが

外付けHDの音が悪いのかもしれないので
DELLでも同じ2.5inchHDでUbuntu STUDIO を立ち上げて
音だし

やはり、DELLの圧勝
ということで、iMacの使いみちがなくなってしまいました。


では、PCオーディオにおいて音を決定する要因はなんなのか
今までの経験をT氏と話し合いました。
Ubuntu STUDIO の良さは、リアルタイム・カーネルを使用できることです。
使用時のレーテンシーを抑制するには、パソコンの処理能力が必要です。
検証の結果、CPUは、Celeron Dual-Core E1400以上であることが望ましいです。
P4ではなんとか動く程度でしょう。
それ以下では、Ubuntu STUDIO10.10が起動しないようです

一番音に影響するのは、電源部を含めたパソコンの構造だと
思われます。

余裕のある静かな電源としっかりした筐体です。
次は、CPUです。
CPU能力と音に関するはっきりとした傾向はつかめませんが
CPUを変えると音が変わることは確かですが
必ずしも能力が高い方が良いとは限らない。
また、最新のCore i は確かめていませんので、今後の検討課題ですが
今は、DELLで十分です。

内蔵HDと外付けUSBHDの音の差はほとんどありません。
立ち上がりに少しだけ時間がかかりますが、外付けで十分です。
以外や以外 SSDはノイズの関係か、音は良くありません。

音源も含めて持ち歩ける外付けHDにインストールすれば、いろんな環境のパソコンで
音だしが出来るので、楽しいです。

rEFItの設定をしてあれば、HDの増設をしていないインテルMacでも起動可能です。

メモリーは1Gは必要です。
おまじないとして2Gあれば、十分過ぎます。

iMacが何故負けたのか 改めて考察すると

一番は電源でしょう。
限られた筐体に納めるのに大きな電源を内蔵することは
難しい。しかも、ディスプレイと一体となっているので消費電力も大きい。

もしかしたら、トランスレスかもしれません。

それと、コンパクトにレイアウトされたMB、アルミでシールドされた筐体のため、
内部ノイズの影響を受けやすいと考えられます。


取り合えず、PCオーディオ騒動はこれにて、一件落着となりました。

さて次は
これこれこれです。
d0138082_6232727.jpg

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by okamoto-arch | 2010-11-15 06:23 | オーディオ&音楽 | Comments(8)
Commented by Woody&Allen at 2010-11-15 07:46 x
私も正月休みにでもPCオーディオ始めようっと。

いよいよですね!
恐ろしい設置にビックリ。
満足できる仕上がりを願っております。
Commented by okamoto-arch at 2010-11-15 08:25
Woody&Allen さん こんにちは

PCオーディオを始められるんであれば、Ubuntu STUDIO
が良いです。
windowsでは、何をどうしても、このレベルに達することは無いでしょう。
Macもしかり

ノートパソコンはどうかな。
iMacの結果からすると今一のような気がします。
電源に余裕があるデスクトップが良いと思います。

アナログ好きの私でさえ、Ubuntu STUDIOの音の良さにうなっています。
CDのローレベル音源ではアナログに絶対勝てないと思っていましたが
そうではないようです。
ただし、良いDACとDDCがあることが前提となります。
狙いはプロが使っているDACとDDCかな
現在のDA10ならこれ一つでOKだと思います。
Commented by okamoto-arch at 2010-11-15 08:31
ホーンはもちろんウーハーの間に挟みます。
これで、調整して、時間の余裕がある時に、38ダブルのバーチカルツインの箱を作ります。
大きさは今の箱より奥行きと巾が少し広くなります。
実質容量を220Lを目標にしています。

ウイングと言うか、ホーンレンズもあった方が良いと思いますので
30cmウーハーダブルで研究します。
Commented at 2010-11-15 17:40 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by okamoto-arch at 2010-11-16 00:20
PC内蔵のデジタル出力はノイズ混じりなのか、良くありません。

Ubuntu STUDIOでは確かめておりませんが、windows環境でも
iMacでも外付けDDCの方が、ずっと音が良いです。

PCオーディオはノイズとの戦いなのかもしれません。
回転系を持たないSSDの方が音が良いと思っていましたが、
HDの方が音が良かったです。

ただ、これらの検証は私とT氏二人の結果なので、他の環境でどうなのかは不明です。
Commented by Woody&Allen at 2010-11-16 22:14 x
アドバイスありがとうございます!
DDC  M2TECH社 hiFace を試してみます。
Commented by okamoto-arch at 2010-11-17 08:34
M2TECH社 hiFaceは 残念な事にUbuntuに対応していません。

USB2.0クラスオーディオってなのが、今後、主流になっているようですので、今は買い時期ではないですね。
ネットで安く売られている、USB DACでデジタル出力のある物を購入されると、組み合わせのバリエーションは広がります。
ONKYOのND-S1も使えますが、現在使っているDDCよりも音は良くないです。
あまり参考になる情報がなくて、ごめんなさい。
Commented by Woody&Allen at 2010-11-17 12:55 x
そうですかー。
今後のPCオーディオの流れを、もう少し勉強しましょう。


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