Studio Okamoto の 徒然日記

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2010年 10月 02日

久しぶりのPCオーディオ

 先日、近所のT氏が、PCオーディオ用のパソコンを持参してくれた。
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T氏が持参してくれたのは、右の黒いHPのサーバー機。8,000円程で売られていたというから、びっくり。
調べてみると、ちょっと前にオークションで新品即決で8500円で売られていました。

音楽再生ソフトはPCオーディオ実験室で紹介されている、cMP2というプログラムが、インストールされています。

詳しいことはわかりませんが、音楽データーをメモリーに常駐させて再生するようです。
なので、データーの保存先が音質に影響することはありません。しかし、空きメモリーの量多く、
CPUへのアクセスが少ない方が音が良いようです。
また、チップセットやCPUも音への影響があるらしく、一般的に高性能なPCほど音が良いようです。

T氏持参PCはセレロンでメモリーも1G。
と言うことは最近のパソコンだともっと音が良いということになる。
無償でお借りしているので、贅沢を言ってはいけません。

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再生には、これまたT氏が持参してくれたONKYOのND-S1をDDコンバータとして使い、
太郎丸でアナログ変換して再生します。

試聴アルバムは BRIAN BROMBERGのWOODです。
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さて、どんな音が出てくるのか

おおお レンジも広く力強い。
これは良い。
2年前にもPCオーディオにはまったが、その時とは違う何かを感じる。

我が家にはやなさんから頂いたwindows専用DDC(写真右)と某高級メーカーのDDCの基盤がある。
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某高級メーカーのDDCは現行品ではなく、前のモデルのもの

早速ND-S1と聴き比べてみます。
某高級メーカーのDDCは低域がたっぷりしますが、中低域の抜けが悪いです。
やなさんDDCはND-S1よりもさらに力強く、低域が深く沈みます。
私のすきな音です。

cMP2はCPU負荷を小さくすると音がよくなります。
このPCは音楽再生専用となっているので、最低限のOSがインストールされています。
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PCを立ち上げた時点で、タスクマネージャーのプロセスを見ると18がカウントされています。
これはすくない。
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でも、さらにcMP2再生に支障のないプロセスを遮断すると10になります。
最後にタスクマネージャーも遮断して再生します。



いいじゃありませんか。今までも良いと思ったが、さらに良い感じです。
直線的だった表現が、少し滑らかになるといったらよいのでしょうか

少し、高域がきつく感じる時もありますが、概ね良い感じです。


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私は普段、iMacを使っています。
再生プログラムはMuse Lab Tools
このソフトには音の傾向が違う3つの再生ボタンがあります。

フランネルの布地のようなやや暖かい柔らかさの「Gray」
チャコールグレーの引き締まった傾向の「Charcoal」
シャープで端麗な「Black」
停止するための「STOP」は3種類共通です。

音楽によって使い分けできるところが気に入っています。
そして、音もよい。
こちらもND-S1を使って再生すると、結構いけますが

耳がなれてくると

全体に無難な表現で、悪くはないけれど・・・・・・・・・
何かちょっと物足りない。

 そこで、某高級メーカーのDDCに変えると、力強さも立ち上がりの速さも良いです。
結構、DDCの影響は大きいな。

ちょっくら、DDCを調べて見たいと思います。
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by okamoto-arch | 2010-10-02 20:03 | オーディオ&音楽 | Comments(6)
Commented by Woody&Allen at 2010-10-03 23:22 x
ご無沙汰しております。
常用PC故障で・・・不自由な毎日です。
徐々に、代用PCで環境を構築中ですが。
私も、そのうちにPCオーディオやってみたいなー。
そのまえに、アナログ。
ところで、ホーンですが 宅急便でお送りしましょうか?
Commented by okamoto-arch at 2010-10-04 08:22
Woody&Allen さま
こんにちは

PCが故障ですか
困りましたね。

私も何度かPCは故障しましたが、2・3日仕事が出来なくなるので
ここ、数年は2年くらいでハードディスクを交換するようにしています。
最近のHDは安くなったので、経済的負担が小さく、短時間でしかもデーター保全に繋がるので、メリットは大きいです。

PCオーディオは安価で音が良い環境を構築出来ます。
また、プレーソフトもたくさんあるので、自分に合ったソフトを選ぶ事が出来ます。
使い勝手と音の両立だ出来ないか、検討中です。
Commented by 係長 at 2010-10-04 17:30 x
はじめまして、Muse Labs.の係長です。
MLTを気に入っていただいているようで、嬉しいです。

既にご存知かもしれませんが、MLTにも「MLT BufferCache」というToolがあり
これを使うと2次キャッシュに音楽データを送り込むことができ、cMP2と同様に
オンメモリでの再生が可能です。
メモリにたまったデータは聞き終わったら「 Libera Memory」で消去できます。

http://muselabs.weebly.com/index.html

上記のブログから落とせますので良かったらお使いください。

あと、上の写真を拝見して思ったのですがドックの中はできるだけ空にして
おいたほうが音はいいと思います。私の場合はFinderとごみ箱だけを残して
主要なアプリケーションはaLunchというメニューバーランチャーで起動する
ようにしています。
Macもチューニングしていくとどんどん音が良くなっていくので楽しいですよ。
Commented by okamoto-arch at 2010-10-04 21:45
Muse Labs.の係長さま
はじめまして。
そして、すばらしいプログラムを公開していただきありがとうございます。

私はMac1年生。しかも、音楽再生にしか使っていないので、今だにMacを理解していません。

こんな、私でもMLT BufferCacheを使いこなせるか。
でも、音がよくなりそうなので、挑戦してみます。

ドッグ内を整理したいと思いますが、私に出来るかしら

Macがチューニング出来るとは思っていなかったので、
楽しみが増えました。

拙いブログに書込みをしていただき、大変光栄です。
今後ともよろしくお願いします。
Commented by 係長 at 2010-10-05 18:01 x
okamoto-arch様

こちらこそよろしくお願いいたします。

>ドッグ内を整理したいと思いますが、私に出来るかしら
そこは直感的といわれるMacですから、マウスを使ってドックの中から
ポイポイと放り出せばかってに煙となって消えます(笑)

>Macがチューニング出来るとは思っていなかったので、
>楽しみが増えました。
前述のブログの中に書いてあることを全てやるだけでも、軽く2ランク
以上は音質が向上すると思いますよ。
ぜひ挑戦してみて下さい。
Commented by okamoto-arch at 2010-10-06 06:15
係長さん 
助言ありがとうございます。

OSのクリーニングはちょっと私には敷居が高そうなので、とりあえず
デスクトップの整理とMuse Labsのギークな再生方法を参考にMuse Labs Geekをダウンロードして、プログラムを実行しました。
うまく、設定できたのかな・・・・・

わからないことがありましたら、HPで質問させていただきます。


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