2010年 08月 02日

GRAY216②

GRAY216をBBさんの教えてもらったようにブレーキクリーナで洗浄と注油を何度も繰り返した。
その都度、回転部分を指で何度も回転さた。
徐々にではあるが、抵抗が小さくなってきたように感じる。
よしよし(^0_0^)

次に、中性洗剤を入れたお湯で煮沸
30分ほどかけてさまして、水分を飛ばし、抵抗をチェック。
また、ほんのわずかだが、抵抗が小さくなったような気がする。

これはいけるかも(^0_0^)

またまた、ブレーキオイルでの洗浄と注油を繰り返し、もう一度煮沸
全然うまそうでは無いけれど、まるで、料理のよう

かなりいい感じである。
仕上げにシリコンオイルを吹き付けて、ブレーキクリーナーで軽く洗浄
この状態が、一番抵抗が小さいようです。

ずいぶん回転部分の抵抗が小さくなりました。(^0_0^)



BBさんありがとうございました。





続いて結構苦労して作った、極細ケーブルの配線も完了。
長さ1mのケーブルの両端にはそれぞれリードチップとピンプラグを取り付け不要な接点を無くし、
フォノイコに直繋ぎします。
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d0138082_5464466.jpg

カートリッジ 取り付け完了

アームをマウントし、針圧を調整。
大体1.3Gくらいかな


さて、動作チェックをかねて音出しです。
d0138082_8154587.jpg

d0138082_8242285.jpg

ヘッドシェルの上下運動はレコード盤に合わせて上下するようになりました。

横回転もスムーズになりました(^0_0^)。
全くといってよいほど、アームの動きに影響がないように感じます。




d0138082_8155849.jpg

上下の帯域が広がったような感じです。

個人的にはもう少し、ガツンと来てほしい。
でも、バッククレイトンのトランペットは気持ちよく歌っています。

これはこれでよいかも・・・・・・・・

やっぱ何か違うような・・・・・・・
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by okamoto-arch | 2010-08-02 06:14 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
Commented by BB at 2010-08-02 20:28 x
少しはお役にたてたようでうれしいです!
このタイプだと、ヘッドシェル部が動くので、上下動に関しては、
実質の慣性質量が少ないかもですね。質量分散型かな?
何かこのアーム、カッコイイですよね!
Commented by okamoto-arch at 2010-08-03 02:51
BBさん この度はどうもありがとうございました。
これで、すっきりしました。

上下運動に関しては、慣性質量が少ないと思います。
それと、アームとヘッドの間隔の微調整と回転部分のオイルによって
上下動のコンプライアンスを調整出来る事がわかりました。

このアームは、質量分散型のGRAY106と同じ考えたかだと思います。
見た目は、216の方がスマートですが、構造的理想型は106でしょうね

ただ、回転半径は216の方が小さい分、レコードのゆがみに対して
レコード盤との角度の変位が小さい点がすぐれていると思います。

しかし、GRAYというメーカーは、すばらしい技術力を持ったメーカーだと思っています。


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