Studio Okamoto の 徒然日記

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2009年 09月 11日

やなさんDAC2

 2日前にトンビさんのアンプと一緒に写っていた物は、わが家のDAC 太郎丸(下)の制作者 やなさんの新しい作品 やなさんDAC2(中)と新潟精密のFN1242Aというチップを使ったDAC(上)でした。
d0138082_2364594.jpg

 これらのDACの詳細はやなさんのHPで紹介されていますのでそちらをご覧ください。

 今日は2台のDACのうち、本命のやなさんDAC2のインプレです。
d0138082_18492778.jpg

このスイッチかっこいいですね。ブルーの光が美しいです。
やなさんDAC2の特徴はHPから抜粋すると、ASRC(非同期サンプルレートコンバータ)で、最高192KHzの信号に変換できること、メモリーバファを搭載していることです。
その他デ古いCDには高域を少しアップしたプリエンファシスモードで録音されたものがあるそうです。
ON時は、この信号を自動検出して、ディエンファシスフィルターで高域のアップを戻してくれるそうです。(やなさんの受け売り)
 
 昨晩はブログのUP中に急激な睡魔に襲われて、途中で中断
気を取り直してインプレの再開です。

 試聴方法はA730のデジタル出力を太郎丸と切り替えて行う事にします。
やなさんDAC2の設定は
ASRCスイッチ ON
EMPHASISスイッチ ON
FS SELECTOR 192KHzです。

スピーカーはGAUSS3588
パワーはトンビさん4パラです。

先ずはOrendaです。


う~ん 良いですね。
音が滑らか何だけれど、一つ一つの音がしっかり聞こえます。
そして、豊潤で音に艶があります。

また、Orendaを聴いていて感じるのが、音の繋がりです。
巧く言えないんですが、コーラスがスピーカーの後ろで有機的に広がり
その音がパウダーのように決めが細かく心地いいです。
コーラスの一人ひとりがわかるわけではないのですが、つぶれている訳ではありません。
メインボーカルとコーラスがとても良い状態で調和しています。

さてと太郎丸ではどうかな

メインボーカルはくっきりしますが、コーラスの美しさとメインボーカルとの調和がいまいちです。


次は WE IS を聴きました。
太郎丸は迫力満点です。低域の立ち上がりも早く情報量も多く感じます。
空間情報量も多いのですが、少しうるさく感じます。

やなさんDAC2で聞くと迫力と低域の押しだし感は太郎丸に及びませんが
ゆったりと豊かに鳴ってくれます。音の密度間もあります。

こうして比較すると太郎丸はドンシャリ系の音のように感じてしまいます。
ちょんとケーシングしてやらないといけませんね。

やなさんDAC2の音の傾向はつかめましたが、スピーカーの調整がまだまだです。
しばらくおかり出来る事になりましたので、やなさんDAC2のセカンドインプレもお楽しみに
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by okamoto-arch | 2009-09-11 02:37 | オーディオ&音楽 | Comments(0)


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