2009年 08月 21日

妙な同軸ユニット 調整中

妙な同軸(+HD1A)を鳴らしはじめて3日が経過。
ウーハーの鳴りぷりもよくなってきました。

当初、Kazzデバ450Hz号(18dB)で鳴らしはじめ、その後650Hz(12dB)1,200Hz(12dB)とクロスポイントを上げていきましたが、予想に反して450Hz号が一番まとまりがよい。

しかし、小さなホーンで450Hzでクロスしていては精神衛生上良くない。

そこで、トンビさんにお借りした、デジタルチャンデバBEHRINGER DCX2496を使ってクロスポイントを探ってみた。
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DCX2496はメチャンコ多機能。とりあえず、クロスポイントとスロープ曲線の変更だけで音だししてみました。


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それにしても、楽しいチャンデバです。
再生中に、クロスポイントとスロープ曲線を自由変えることが出来、しかもそれを
液晶画面で目視出来るので、クロス状態を視覚的に把握出来るのはありがたい。

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先ずは最近お気に入りのHOUSTON PERSONとRON CARTERのDUO Dialoguesを聴きながら
クロスポイントを変えていくと、500Hzから2,000Hzの間であれば、そんなに大きな音の差はありません。
さらに聞き込むと650Hzから1,500Hzの間に適正なクロスポイントがありそうです。

しかし、1,500Hzでのクロスでは2インチドライバーを使う意味がない。
やはり、650Hzから1,000Hzの間で使いたい。

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試聴アルバムをOrendaに変え、男性と女性両方の声を聴きながらさらに聞き込むと
音量を上げた時に、中低域に音の滲みがでる。

スロープ曲線を変更するとクロスポイントを変更するよりも音の変化が大きい。
18dB/octから24dB/octに変えると音が立ってきて、滲みも若干和らぐが
根本的な解決には至らなかった。
スロープ曲線は48dB/octだとさらに音が立ってくるが、音の一体感が崩れる。
18dB/octから24dB/octの組み合わせがよさそうです。
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by okamoto-arch | 2009-08-21 02:13 | オーディオ&音楽 | Comments(4)
Commented by jbl375jp at 2009-08-21 08:20
ホーンの形状からして、800Hzあたりが限界かもですネ・・・・

Commented by okamoto-arch at 2009-08-21 15:13
周波数特性はさほど悪くなさそうなんですが、歪み成分が多くなるような感じです。
バイオリンを聴きならが調整中ですが、出口が見えません。
いろいろ調整出来るのでノウハウが無いと泥沼から出られなくなるかも(^0_0^)
Commented by たもそ at 2009-08-22 06:15 x
こんにちわ、とうとうデジチャンが入ってきましたね。
スロープの変更でも相当音が変わります。
それと、ご存知と思いますが、A/D部が大事なので入力ゲインを
適正に設定することが良い音の条件です。

その頃のJBLの箱は、19mmのバッフルなので貴殿のような
実験をされる場合は、やはりMA-15で留めた方が良さそうに
思えます。

ま、いずれエンクロも変わるのだろうと期待していますが(笑
Commented by okamoto-arch at 2009-08-22 15:14
たもそ さん
ご無沙汰です。

電気音痴・デジタル音痴ですが、なんとかデジタルチャンデバを使って調整しております。

A/D変換ではビット数を稼ぐためゲインを上げておりますが、これでよいのかな?
D/A変換時はゲインを下げて使っています。
これでいいのかな?

なんでも出来ちゃうので、コツをつかむまで迷走しそうです。

また、イコライジングすると、整った音になるのですが、なぜかしらつまらない音になってしまいます。

まだまだ、修行が足りません。


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